イシスの息吹

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奇跡的治癒とは何か 解説

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
#ヒマラヤ #冒険家 #研究家 #アッパームスタン #ガリゴンパ #チベット #バルトトドル #ローマンタン #ネパール #ヒーリング #エネルギーの学校 #blueprint #ヴィンテージライン #ナウリコット #ヒーリングチャクラ7 #Adventurer #瞑想 #tibet #unexploredarea #nepal#distillation in Himalaya #蒸留#精油 #アロマオイル #ハイドロゾル#蒸留水#エーテル体#アストラル体
 
 
 
 
上の言葉だけだと、説明が必要になってくると思うから。
 
今日は解説。
 
 
 
 
奇跡的治癒に絶対に必要なものがある。
 
それは、
 
「委ねきれるかどうか」
 
ということだ。
 
その症状が軽いか重いかではなく、
 
人徳があるかないかでもなく、
 
年齢でも性別でもなく、
 
ただ、委ねきれるかどうか。
 
これにかかっている。
 
 
 
これは、お心当たりもあろうかと思いますが、
 
道徳的な正しさと症状の軽減は比例しないという事実。
 
まず、一つ目は、
 
自己感情を道徳的な正しさで押さえつけている場合、
 
そこに抑圧を生み、エネルギーの流れが滞りますので、
 
流れが蘇った施術後、再度、そこ(その方の道徳的な住まい)
 
に戻れば流れは再び滞り始めます。
 
抑圧があれば、 もちろん「委ねる」こともできません。
 
これは、ものすごく反感を買うかもしれませんが、
 
エネルギーの流れを見ると、
 
道徳的な正しさも含めて「こだわり」がある場合、
 
どうしようもなく滞らせていることが良くあります。
 
要は、善悪から脱しないと全ての滞りは解消されません。
 
YEメソッドをお勧めします)
 
 
 
 
 
また、「委ねる」に関しても、
 
どのレイヤーで委ねられているかが問題になります。
 
顕在意識のレベルでの「委ねる」は、
 
それほど難しいことではないでしょう。
 
しかし、潜在意識、無意識下となると「委ねる」ことに同意できるかどうかは、
 
難しくなります。
 
ヒーリングをする際に、様々な層を見ていくと、
 
お具合の悪い方は全ての層の情報が一定の方向に同意していることは、
 
ほとんどありません。
 
どこかの層が滞っているのです。
 
また、そのレイヤーには魂の都合も加味されてきます。
 
(この話は、さらに難しい)
 
その上(個を超えた)の状態に乗ってしまう場合には、
 
奇跡的なことが起こります。
 
 
 
 
ヒーリングでは、様々な層のエネルギーの滞りを解除した状態にするのですが、
 
(今の時点で上の同意が得られる範囲)
 
戻ってしまう要因には、
 
以上のような項目が考えられます。
 
 
 
 
 
委ねきれるならば、
 
その身体を器として使う準備が整う。
 
そしてその器の中に無尽蔵なエネルギーが行き交うのだ。
 
その流れは、臓器、組織、細胞、エーテル体、感情体、知性体、アストラル体、メンタル体etc
 
全ての層にあり、
 
その流れのハーモニーをまとめる指揮者となるのが「愛」なのだ。
 
その旋律の美しさは例えようもない。
 
 
 
これは対象のある「愛」ではなく、
 
「無対象の愛」であることは申し上げておくべきことです。
 
そこまでの場を作れる状態を選択できるか否かは
 
大きな課題です。
 
 
 
この旋律を獲得できた方は、
 
エネルギーが音色のように広がり、
 
様々なエネルギーとのリズムの交流の至福を味わうことができるでしょう。
 
人であっても自然であっても、惑星であっても、光であっても。
 
 
 
 
上は、さらりと説明してくれますが、
 
その言葉の間にある上の意図を読み解くと、
 
本当に高度なものなのです。
 
だから、普段は原文のまま載せませんが、
 
今回は、美しいエネルギーを味わっていただきたく、
 
お伝えしました。
 
 
 
 
 
 
エネルギーの世界の入り口、
地に足ついた形でチャクラやご自分のエネルギー体を知り感知し、
ヒーリングチャクラ7を使って
自分や他者へのヒーリングが可能になる触れるチャクラクラス
8月11日〜15日に開催します。
 
 
人数に制限がありますので、
お早めにお申し込みください。 

奇跡的治癒とは何か

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
#ヒマラヤ #冒険家 #研究家 #アッパームスタン #ガリゴンパ #チベット #バルトトドル #ローマンタン #ネパール #ヒーリング #エネルギーの学校 #blueprint #ヴィンテージライン #ナウリコット #ヒーリングチャクラ7 #Adventurer #瞑想 #tibet #unexploredarea #nepal#distillation in Himalaya #蒸留#精油 #アロマオイル #ハイドロゾル#蒸留水#エーテル体#アストラル体
 
 
 
 
奇跡的治癒に絶対に必要なものがある。 
 
 
それは、
 
「委ねきれるかどうか」
 
ということだ。
 
その症状が軽いか重いかではなく、
 
人徳があるかないかでもなく、
 
年齢でも性別でもなく、
 
ただ、委ねきれるかどうか。
 
これにかかっている。
 
 
 
委ねきれるならば、
 
その身体を器として使う準備が整う。
 
そしてその器の中に無尽蔵なエネルギーが行き交うのだ。
 
その流れは、臓器、組織、細胞、エーテル体、感情体、知性体、アストラル体、メンタル体etc
 
全ての層にあり、
 
その流れのハーモニーをまとめる指揮者となるのが「愛」なのだ。
 
その旋律の美しさは例えようもない。
 
 
 
 
 
 
(珍しく原文そのまま載せたくなりました。
 
ここでいう「愛」はもちろん対象のあるものではありません)
 
 
 
 
エネルギーの世界の入り口、
地に足ついた形でチャクラやご自分のエネルギー体を知り感知し、
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YEメソッド その28 第4チャクラ

 
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みなさま、ごきげんよう
 
YEメソッドは、自己感情の処理から始まり、
 
感情改革は、その後どこまで続くのだろうかと私も楽しみにしているのですが、
 
ここのところのクラスで、新たな展開が生まれ、
 
第4チャクラ以降とお話しした世界に突入した模様です。
 
第1チャクラは、この世で生きることへの同意
 
第2チャクラは、自己感情をフリーエネルギー化する
 
第3チャクラは、対外的な環境においての自己プロデュース
 
でしたが、
 
ここまでの習得でも十分にこの世を渡って行かれます。
 
しかしながら、
 
私たちの奥底にある何かは、
 
うごめき始めるのです。
 
憧憬」に向かって。
 
そして、第4チャクラへと入っていくのですが、
 
ここで、3チャクラまでの習得がどの程度のものなのかによって、
 
アストラルラインとヴィンテージライン
 
の二手に分かれていきます。
 
アストラルラインは、「自分の欲望のための世界」
 
ヴィンテージラインは、
 
「器としての自分を確立していくための世界」
 
です。
 
ヴィンテージラインに進めば、
 
上からの関与が入ってきます。
 
そして、その関与を得たものは、
 
それを自分の為だけでなく周りに還元していく事ができるかどうかを問われます。
 
そんな事が可能なのか?
 
偽善者っぽくないのか?
 
と思われる方もいらっしゃるでしょう。
 
私もそう思っていました。
 
しかし、 YEメソッドをしっかりやっていれば、
 
ワタクシのような腹黒い人間ですら、
 
自己感情を撒き散らす事なく
 
フリーエネルギーに変えてふさわしい判断をする事ができるのが、
 
YEメソッドです。
 
ですから、偽善ではなく当たり前にその方向に流れていくのです。
 
上からの関与があるにもかかわらず、
 
それが可能になっていな場合には、
 
感情が湧いてきた際、
 
是非3チャクラまでのYEメソッドに戻ってみることをお勧めします。
 
そして、期せずして周りへと奉仕が行われるようになると、
 
ハートが健やかに開き、
 
エネルギーが無尽蔵に溢れてくる。
 
これを「ハートが開く
 
と、言います。
 
「ハートは、対象に対して自ら開くのではなく」
 
「奉仕することによって自然に開き無尽蔵なエネルギーで溢れるほどに満たされる」
 
ものなのです。
 
(初期の恋愛もこれに近いものがありますが、
 
自己感情の処理がなされていないので燃え尽きる)
 
この「無尽蔵なエネルギー」こそが、
 
上の関与しているエネルギーであり、
 
それを流すハートを顕現する事が、
 
「上の導管」となる事であり、
 
無尽蔵なエネルギーの海の中で泳いでいる!
 
と自覚できる第一歩なのです。
 
2チャクラでフリーエネルギー化されたエネルギーは、
 
3チャクラの門を通り、
 
さらに4チャクラで純化された無尽蔵なエネルギーへと変容し、
 
5チャクラの門を通ります。
 
この2と4のエネルギーの質の違いは、
 
体験する以外にありません。
 
しかし、体験するならば誰にでもすぐに違いがわかるでしょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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地に足ついた形でチャクラやご自分のエネルギー体を知り感知し、
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アストラルの世界を甘く考えない 5 アストラルの全体像とその上の界

 
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たかがアストラルされどアストラル。
 
と始まったアストラル特集ですが、
 
想念で動く現代社会において、
 
この見えない世界の面白い話はいくらでも出てきます。
 
なぜなら、
 
良い人がいて悪い人がいて、中間の人のレイヤーがあり、
 
いろんな思想があり、土地柄があり、
 
宗教がありというこの世のレイヤーと同じ、いやそれ以上に、
 
アストラルの世界も様々なレイヤーがあるからです。
 
私の体験した一番エキサイティングなアストラルの世界は、
 
 
 
 
 
「あぁ、その世界ね」
 
と片付けられないほど広範囲な世界なのです。
 
そして、この世界の全体像を知るには、
 
その上の界にまで上がらないと難しく思います。
 
肉体、エーテル体はもちろん。
 
ある世界を知るには、
 
その外側に出なければ全体像を知ることはできません。
 
そして、この様々な「界」を自由自在に渡り歩くには、
 
柔軟さがとても重要な要素です。
 
こだわっていれば、善悪の領域である
 
一元性に至る「界」をうかがい知ることはできません。
 
 
 
 
何があっているか間違っているかではなく、
 
どこを選択するのがふさわしいのか。
 
ということが最も大切な要素です。
 
たかがアストラルされどアストラル。
 
この領域で苦しまれている方はたくさんいらっしゃいます。
 
目の前で傷口から血を流している人を見れば、
 
周波数の高いエネルギーを放射するよりもまず止血する選択が必要なように、
 
エーテル体、アストラル体レベルに問題の根源がある場合には、
 
その部分から始めていくことが最良の選択の場合もあります。
 
幼稚園生相手に大学レベルの数式が不必要なように、
 
いくら自分が高い周波数の世界を知っているからと言って、
 
それが相手にとって最良かどうかはわかりません。
 
目の前の相手にとって何が必要なのか選択し、
 
相手の理解できるところから手を取って共に歩んでいくことこそが、
 
私たちが肉体を持って生まれた大きな意味の一つだと思うのです。
 
おそらく「上」の存在達は私達をそうして導いてくれているのだと思います。
  
 
  
 
私自身、濃厚なアストラル領域は苦手な周波数です。
 
しかし、ヒーリングさせていただく際に、
 
この領域での仕事は必要不可欠なのです。
 
それほどまでに現代人は想念の中で生きていると言って良いでしょう。
 
 
 
 
そして、自分でも善悪にこだわりがあるのであれば、
 
これ以上の「界」に参入する招待は受けられないでしょう。
 
アストラルの世界は、 
 
アストラルラインとヴィンテージラインの分かれ道でもあるのです。
 
目の前にある全ての要素が自分の中にも存在することの同意がなされた時に、
 
それは起こるでしょう。
  
 
 
 
  
 
 
 
 
エネルギーの世界の入り口、
地に足ついた形でチャクラやご自分のエネルギー体を知り感知し、
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アストラルの世界を甘く考えない 4 アストラルの処理 中上級編 7月のエネルギーの学校

 
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さて、アストラルの処理の中級編では、
 
世界中様々な技法があります。
 
ベロボディアの輪やダスカロスの本の中にも登場し、
 
圧倒的にシャーマニックな香りがします。
 
 
 
 
沖縄の師匠は、その圧倒的なパワーで処理をなさっているようです。
 
小さい頃から
 
龍や亡くなった人が見えることが当たり前だった生活だったとのこと。
 
先生のお母様も同じような資質を持たれていたそうです。
 
代々紡がれてきた土地の濃厚なアストラルのパワーが、
 
さらに血を選び流れ続けてきたのでしょう。
 
沖縄はアストラルが濃厚な土地で、
 
私は毎回その濃密さに具合が悪くなりますが、
 
近代化された日本において
 
アストラルのエネルギーが濃厚な数少ない場所の一つでしょう。
 
とにかくアストラルの存在のパワーもものすごく、
 
それは陰陽共にですが、
 
呪術が有効なエネルギー場です。
 
 
 
未だ共にブラックマジックが有効なバリ島で、
 
ブラックマジックにかけられて具合が悪くなり、
 
私のところにセッションにいらした女性に、
 
ちょうど先生から送られてきた沖縄の神様にお供えしたおさがりのお肉を
 
召し上がっていただいた時の光景は忘れられません。
 
本当に、リトマス試験紙のようにかけられたブラックマジックが変容していくのを
 
目の当たりにすることができました。
 
ブラックマジックの解除は通常は、
 
かけた本人が解除しない限り無理ですが、
 
圧倒的なアストラルのパワーを持つシャーマンのみ、
 
それが有効なのでしょう。
 
ですから、私のところにブラックマジック解除にはいらっしゃらないで下さいw。
 
念の入った生き霊は土地で紡がれたエネルギーを扱えるシャーマンが必要です。
 
 
 
 
 
 
 
私は、アストラルのヒーリングを始めた時から、
 
なぜだか横にアストラル処理班が存在し、
 
それを処理してくれるという恩恵がありました。
 
今世でも関係性を紡ぎ続け、
 
相当パワフルな処理ができるようになりました。
 
しかし、これは意識的に作ったものではないので、
 
他の方にお教えすることはできませんでした。
 
だから、お教えするときには先に記したように、
 
しっかりと大地に返すという手法をお伝えし、
 
なくなるかどうかフィードバックをするしかありませんでした。
 
これは相当集中力とエネルギー的な体力が必要なので、
 
全員が出来ているわけではありませんでした。
 
 
 
ところが、
 
エネルギーの学校の7月クラスで行った図像学の読み取りの際、
 
メンバーの読み取りが一段階上がっていることにより、
 
上からアストラル処理班がそれぞれに与えられるという
 
期せずしての許可があり、 
 
秘儀参入が起きたのです。
 
(あえて「起きた」という言葉を使わせてください)
 
詳しくはお話しすることができませんが、
 
アストラルの領域からは、上との関与が濃厚になるので、
 
人間側がいくらお願いしても叶わない世界です。
 
そして「道」を歩むことの同意なしには、
 
与えられません。
 
これは、体験した人ではないとわかりませんが、
 
部屋の中が圧倒的に濃厚なアストラルの空間が煙のように立ち上り、
 
不思議なエネルギー空間が構築され、
 
時空の変化が起こり、
 
崇高な時間の流れの中にすっぽりと包み込まれました。
 
本当に誰一人(もちろん私も)1ミリも予想していなかったので、
 
そこが現実の世界なのかわからなかった人もいるでしょう。
 
少々ショック状態で、着ていたものを置いていってしまう人や、
 
帰り道がわからなくなってしまう人まで出ました。
 
エネルギーの学校が出来て9年目。
 
途中からは全て上の設計図によるクラス構成になりました。
 
コツコツと通い続けてくれるメンバー達だからこそ与えられたものでしょう。
 
 
 
しかし、道具を与えられても関係性を強化していくには、
 
自分の想念に泳がされず、
 
ブレない自分が要求されますので、
 
日々内省と関係性を紡ぎ続けていかなければなりません。
 
それが魔法の剣になるか、気のせいで終わるかは、
 
それぞれが日々どれだけ道具に磨きをかけられるかによって変化します。
 
そして、自分のアストラル付属物の処理をすることもできません。
 
「道」を歩むものは、
 
自らの内面の変容によってのみそれに対処せねばなりません。
 
 
 
こうしてアストラル処理の中級以上は、
 
なかなか難しい領域になります。
 
内面の成長が伴わなければ与えられない領域のようです。
 
 
 
そのためにも、
 
肉体の鍛錬、自己の内面の徹見、周波数の獲得という3点セットは、
 
エネルギーの世界には必要不可欠のものです。
 
軽々しくアストラルを扱うと自らが滅びます。
 
 
 
7月のエネルギーの学校
 
舞扇
研究課題3発表
歴史、読み取り方
グループワーク
パスワーク
1チャクラの瞑想
秘儀参入儀式
 
 
 
 
 
 
 
 
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アストラルの世界を甘く考えない 3 アストラルの処理 初級

 
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日本では、
 
「類は友を呼ぶ」
 
という諺がありますが、
 
アストラルの世界では、物質世界よりもそれが顕著です。
 
物質世界では、表情や言葉、仕草などで自己感情を装うことができますが、
 
アストラル界ではそれができませんので、
 
思いがそのままエネルギーとして顕れます。
 
そして、アストラル界の住人はそこに顕れているエネルギーによって、
 
自分に似たものを見分けるからです。
 
ですから、ご自分の想念に気をつけなければなりません。
 
ネガティブな傾向があればネガティブなものが寄ってきますし、
 
強がっていれば強がっているものが寄ってきます。
 
本物のマリア様を見るのであればマリア様のよう、
 
本物のブッダを見るのであればブッダのようでなければなりません。
 
ニューエイジ好きの多くの方は、
 
見えない存在をチャネリングする人を無条件に信じる傾向にありますが、 
 
もしも、そのチャネリングする存在が本物であるならば、
 
チャネラー自身が装う事なくそれと同じようなエネルギーを持っているはずです。
 
 
 
 
前回お話したように、
 
精神的にお辛い状態の方の多くは、
 
ヒューマンエンルギーフィールドに亀裂があり、
 
そこからその方の想念に類似したアストラルの存在が入り、
 
ご自分の「想念」以上のものを背負っていることは多く見られます。
 
この場合、ヒューマンエネルギーフィールドの亀裂を修復し、
 
アストラルの付属物を除去すると、
 
瞬く間に状態が変わります。
 
そして、この際にも、
 
しっかりと除去したものを処理することが必要なのは
 
お分かりいただけると思いますし、
 
施術する側の状態によっては、
 
施術する側にそのアストラルの付属物が引き寄せられることもあります。
 
ですから、先のブログにも書いたように、
 
手軽に処理することは危険です。
 
ご自分ならまだしも、
 
部屋に残ったアストラル付属物が
 
次のクライアントについてしまうこともあるからです。
 
ですから、 
 
装うことない自己感情を掌握し続けることは、
 
私たち施術する側には非常に大切なことなのです。
 
パワフルなアストラル付属物を除去するためには
 
パワーストーンのブレスレットをつけるくらいでは(今している人がいるのか)
 
おさまりません。
 
 
 
アストラルの作業をする際に必要なもの
 
・ 自己感情を掌握すること
 
・ アストラルの手応えをしっかりと認識し確信してから作業に当たること
 
・ アストラルの付属物を炎などで処理する際には
 
   思う以上にエネルギーが必要になります。
 
    エーテル体はもちろんの事、肉体の鍛錬も必要不可欠です。
 
・ 何があっても動じない(怖いと思った瞬間にやられます)
 
 
 
 
 
 
 
 
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アストラルの世界を甘く考えない 2  アストラルの付属物の処理

 
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アストラルの領域の仕事をする際、
 
確実にそれがなされるには「確信」が必要です。
 
アストラルは「想念」の領域ですから、
 
「本当に取れているかしら?」
 
とか
 
「あれ?想像するはずの色がイメージできない」
 
というようなブレが生じれば、
 
そのエネルギーは非常に曖昧で無効になります。
  
「気づかない」「見えない」ということは便利でありながらも、
  
恐ろしいもの。
  
初期に通っているスクールでは、教師のデモで、
  
クライアントの中からグロテスクなアストラルの付属物を取り出しているのに、
  
それを皆が間近で覗き込んでいることに驚愕した思い出があります。
  
見えていれば確実に引くでしょう。
  
(遠くに後ずさりしていった私を見て教師は笑っていました)
   
この時の教師は確実に白い炎でアストラルの付属物を燃やしてくれました。
  
その後参加した講座でも、
  
内臓から取り出したアストラルの付属物を
  
地球の中心のマグマに溶かしこんでいるはずが、
  
部屋のあちこちに散らばったまま。
  
アストラルの付属物の海の中でその後おやつを食べていても、
  
気づかない様子。
 
実際に白い炎の使い手になれる人も、
 
マグマにまでアストラルの付属物を投入できる人も、
 
あまり見たことがありません。
 
本当ならば、
 
これができるようになるにも、
 
自己鍛錬や内省、エネルギーの筋肉が必要で、
 
高度なことなのですが、
 
「見えない」ので、
 
おまけのように取り扱い、付属物が散らばっていても気づかないのが実情です。
 
まず基本的に「自己信頼」なしには成し得ないのです。
  
実際に取り出せていないという現状があるのも事実です。
  
取り出す際にも、
  
「何となく、ここにあるような気がする」
 
という状態ではなく、
 
色や形や質感までしっかりと認識できることが少ないからです。 
 
大勢で練習している際に、
 
その後窓を開けたくなったら疑ってみる必要があります。
 
物質であればお掃除はゴミの処理をするまで終わったことにはなりませんが、
 
見えないと、ゴミは袋にも入れず放置状態です。
 
 
 
お説教じみていますが、
 
アストラルを甘く見てはいけません。
 
私たちは想念の海の中で生活し、
 
自分の想念によって動いている実情があるからです。
 
そして、
 
以前にヒマラヤ記でも書いているように、
 
アストラルが力を持った時に、人の死までも引き起こすのです。
 
日本の藁人形もアストラルの領域です。
 
 
 
精神科との協働の際、
 
お具合の悪い方の多くは、
 
エネルギーフィールド の亀裂からのアストラルの出入りによって、
 
ご自分のものではない想念まで自分のものと感じ、
 
苦しまれていることに気づきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
エネルギーの世界の入り口、
地に足ついた形でチャクラやご自分のエネルギー体を知り感知し、
ヒーリングチャクラ7を使って
自分や他者へのヒーリングが可能になる触れるチャクラクラス
8月11日〜15日に開催します。
 
 
人数に制限がありますので、
お早めにお申し込みください。 
 
 
 
 
 
 
 
 

アストラルの世界を甘く考えない 1  実は身近な世界

 
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YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
#ヒマラヤ #冒険家 #研究家 #アッパームスタン #ガリゴンパ #チベット #バルトトドル #ローマンタン #ネパール #ヒーリング #エネルギーの学校 #blueprint #ヴィンテージライン #ナウリコット #ヒーリングチャクラ7 #Adventurer #瞑想 #tibet #unexploredarea #nepal#distillation in Himalaya #蒸留#精油 #アロマオイル #ハイドロゾル#蒸留水#エーテル体#アストラル体
 
 
 
みなさま、ごきげんよう
 
アストラルの世界をご存知でしょうか?
 
興味ないと投げてしまうには惜しいほど、
 
実は私たちの生活の中にまで影響を与えているエネルギーの周波数です。
 
この世界は「想念」と深い関わりがあり、
 
私たちの持つ「想念」によって彩りが変わってきます。
 
よく「オーラの色」というエネルギーの話が交わされますが、
 
この一般的に言う「オーラの色」の情報のほとんどがここの周波数の情報です。
 
また、ご先祖様とか守護霊の存在が色濃いのもここです。
 
本当は肌の色は白くないはずのマリア様が白人で青い目として存在するのも、
 
この領域です。
 
かっこいいカラダに羽をつけたイケてる天使が登場するのもここ。
 
引き出しの中の小さいおじさんが登場するのもここ。
 
ツボを買わないと不幸になるのもこの領域。
 
オーラやご先祖様を見てくれる霊媒が見てるのもここ。
 
おそらく、
 
「私は○○とコンタクトを取れる」
 
(○○とは歴史的や霊的有名人)
 
とおっしゃる方のほとんどはアストラルの存在とのコンタクトです。
 
アストラルの世界は素敵なものばかりではなく、
 
成仏できない霊体や怨念によって生み出される生霊が存在する領域でもあります。
 
いわば、この世と同じ、
 
善悪が存在するのです。
 
そして、世に言う霊能者のほとんどはこの領域で仕事をしています
 
アストラルの世界の色濃い場所は、空気の密度が濃い感じがします。
 
自分の想念によってエネルギーの濃淡、明暗、彩りが変化しますから、
 
落ち込んでいるときにはそれなりの彩りになり、
 
健やかなときにはそれに応じた健やかな彩りになります。
 
その彩りは、ご自分の想念と呼応し、
 
雲が流れるように変化します。
 
ですから、オーラの色が一つで一定と言うことはありえません。
 
霊障(霊にとりつかれる)の領域でもあります。
 
多くの方は、
 
なんとなくそれを感じるので(潜在意識で)
 
パワーストーンブレスレット(今つけて人はいるのか?)
 
をつけたり、お祓いに行ったりするのではないかと思います。
 
ヒーリングしていても、
 
不調の方はこの領域も不調のことが多く、
 
いえ、むしろ原因で不調の方が多いことは否めません。
 
なぜなら、世の中は未だに、
 
「想念」によって動いているのが実情だからです。
 
政治も経済も、学校の先生も友人関係も、
 
実は想念の多数決によって動かされているのは、
 
最近の実情を見ても明らかです。
 
そろそろ、人間も想念からの決断ではなく、
 
知的な領域からの決断をしていきたいものです。
 
(自戒も含め)
 
 
ということで、
 
おそらく、見えない世界というと、
 
ほとんどの方がこの「アストラル領域」のことをおっしゃっているのだと
 
思います。
 
 
 
ほとんどの方がそう信じていらっしゃるということは、
 
この周波数に身を置かれていることが多いということ。
 
多くの問題がここにあることも否めません。
 
見えない領域のワークをする方々は、
 
ここに問題がある場合、
 
それをとってアストラルの火にくべたり、
 
地球の奥深くのマグマに溶かしたりして除去したものを無害なものにします。
 
しかし、それが本当に上手くいっているかは別問題。
 
取ったものが無害なものへまで行かずに、
 
取った人についたり、部屋に残ったりしているのが現状です。
 
これは、マッサージや鍼灸をされている方も同様です。
 
取ったつもりはなくても、
 
外に浮かび上がってきたものはなかなか自然にはなくならず、
 
残ります。
 
ですから、治療をなさる方で調子の悪い方は、
 
この領域を疑ってみるとよろしいかと思います。
 
ツボを買えというわけではなく、
 
的確な認識をする必要があるということです。
 
 
 
 
エネルギーの世界の入り口、
地に足ついた形でチャクラやご自分のエネルギー体を知り感知し、
ヒーリングチャクラ7を使って
自分や他者へのヒーリングが可能になる触れるチャクラクラス
8月11日〜15日に開催します。
 
 
人数に制限がありますので、
お早めにお申し込みください。 
 
 
 
 
 
 

触れる チャクラ考 7 触れるチャクラクラス開催します

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
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来たる8月11日から15日まで触れるチャクラクラス
 
「ヒマラヤンヒーリングプラクティショナー養成クラス」開催します。
 
 
 
なぜ触れるチャクラクラスから始めるのか?
 
 
チャクラには様々な切り口がありますが、
まず最初に、
現代人のヒーリングに最も必要で使い勝手の良いチャクラを扱います。
ここでいうチャクラとは、触れられる一番下層の情報で経絡の集合体です。
そして、経絡はプラーナ(生命の呼吸・気)が流れる道でもあります。
”路線”と”ターミナル駅”のような感じでしょうか?
”路線の駅” からではなく、
”ターミナル駅” の滞りから一気に解消していくので、
全体の変化が早く現れます。
 
 
☀️それをする意味は?
現時点で多くの方々(肉体的であれ、精神的であれ)
の不調の原因に想念やエーテル体にエネルギーの滞りが見られます。
まず、ここを扱うことは体系的にチャクラを理解する足がかりを得て、
結果を出せるヒーリングの入り口になります。
 
☀️利点は?
その滞りを解消する過程で、
ヒーラー側もしっかりとした体感を得ることができ、
クライアント側にも明確な変化が起こり、
健やかな状態に戻っていくからです。
また、ヒマラヤンヒーリングのプラクティショナーとして認定され、
ヒーリングチャクラ7をプラクティショナー価格で購入できます。
 
 
エーテル体の手応えを出せるようにします。
 
 
☀️それをする意味は?
私たち人間には肉体の他にも様々なエネルギーの身体があります。
その様々な周波数を切り口にしてお話しすると、
エーテル体は私たちがエネルギーを感知するための
肉体とエネルギー体の重要な橋渡し役であり、
様々なエネルギー体の周波数を肉体におろしてくるための機能を兼ね備えています。
 
☀️利点は?
エーテル体の手応えを出せるかどうかは、
さらに高い周波数を獲得する際に必要不可欠です。
そして、ツボや経絡もここで感知することが可能になります。
 
 
まず、クラスの中では
5つの性格構造のタイプ
に分かれていただき
実際に普段ご自分が発しているエネルギーのパターンと、
それが周りにどのような影響を与えているのかを実験していただきます。
7つのチャクラのタイプでもこれを行います。
 
 
☀️どんな意味があるのか?
不思議なことに、そうすることにより
今までの人生の中での人間関係のパターンが浮き彫りになって来ます。
「どうしていつも言い含められてしまうパターンになるんだろう?」
「どうして疲れやすいんだろう?」
「どうしていつも攻撃的になってしまうんだろう?」
「どうしていつも疎外感を感じるのだろう?」
「どうして、こういうタイプの人が苦手なんだろう?」
等、パターンがありますよね?
それが、「自分」と思っていませんか?
いえいえ、それは無意識に用いている鎧かもしれません。
ご自分のパターンと意味を知ることで、
何よりも大切なことは、
「それはパターンであり、本質ではない」
というところに立ち返ることができるようになることです。
多方向、様々な切り口で、
ご自分のパターンを認識し、
いずれも
「パターンであり、本質ではない」
ことにお気づきいただきます。
 
☀️利点は?
このパターンこそが、
エネルギー感知を鈍らせてしまっている一因だからです。
 
 
 
ヒーリングチャクラ7によって正しく周波数を認識する。
 
 
☀️それはどんな意味があるのか?
「なんとなく」であったり
「机上の空論」であったりすることからの脱却になります。
しっかりと変化の出せるヒーリングをするためには、
基本的なところで、
ご自分がどの周波数で何をしているのか明確する必要があります。
 
☀️利点は?
ヒーリングだけでなく、
見えない世界には様々なエネルギーの層があるのです。
的確にそれを認識できるようになることは、
見えない世界を歩む際には必要不可欠です。
瞑想の際にもどの領域での瞑想なのかが明確になります。
そして、ガイドとのやりとりにおいても、
どの領域のガイドとのやりとりなのかが明確になります。
 
 
 
 
講師について
山本は、エネルギーをお伝えすることが得意です。
エネルギーを今まで感じたことがないとおっしゃる方にも、
しっかりとお伝えすることができます。
1日目の終わりには、
全ての方が、
ご自分の外側に広がるエネルギーを体感していただけるでしょう。
 
また、ヒーリングのセッションを20年近く続けたデータに基づいて教えています。
精神科の医師との協働での手応えを含め
しっかりとした結果を出すヒーリングのために、
既成のものにとらわれることなく日々研鑽を積んでいます。
 
 
 
 
エネルギーの世界の入り口、
地に足ついた形でチャクラやご自分のエネルギー体を知り感知し、
ヒーリングチャクラ7を使って
自分や他者へのヒーリングが可能になる触れるチャクラクラス
8月11日〜15日に開催します。
 
 
人数に制限がありますので、
お早めにお申し込みください。 
 
 
 
 

触れる チャクラ考 6 エネルギーの顕現と内外の鍛錬

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
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先に記した、横隔膜より上と横隔膜より下の世界観は、
 
魂が肉体に宿り生まれた私たちにとって、
 
双方がとても大切に思います。
 
高い周波数を維持するための
 
身体の鍛錬も必要不可欠ということです。
 
高い周波数を顕現し、伝えるためには、
 
その導管となる曇りのないしっかりとした器が必要です
 
曇りなくエネルギーの広がりを顕現させるためには、
 
施術する側は、横隔膜より上と横隔膜より下の双方を等分に鍛錬
 
することが必要に思います。
  
では、曇りない導管とは何でしょう。
 
自分の自我をしっかりと掌握し、
 
振り回されないようにすることです。
 
自己の内面に蓋をして置き去りにするのではなく、
 
しっかりと認識し俯瞰できる様にする。
 
そのためにYEメソッドは非常に良いツールです。
 
 
 
もしも、高い周波数だけでよければ、
 
youtubeや音叉で高い周波数を体験することによって、
 
多くの人が悟りに至ったり、体の不調が変化するはずですが、
 
なかなかそうはならないのです。
 
そこには、その周波数を感知することを許さない鎧が張り付いているからです。
 
ですから、まずはその鎧を着脱可能にすることから始めなければ、
 
机上の空論の世界から脱することはできません。
 
また、身体の鍛錬は、
 
自己の内面を認識し俯瞰する様に、
 
自分の身体を
 
イメージだけでなく物質的にもしっかりと認識俯瞰できることだと思います。
 
 
 
 
こうしたしっかりとした自己鍛錬によって、
 
より詳細に様々なエネルギーを感知し顕現する事ができる様になるのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
エネルギーの世界の入り口、
 
地に足ついた形でチャクラやご自分のエネルギー体を知り感知し、
 
ヒーリングチャクラ7を使って
 
自分や他者へのヒーリングが可能になるクラス
 
8月11日〜15日に開催します。
 
 
人数に制限がありますので、
 
お早めにお申し込みください。