イシスの息吹

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エネルギーの体得と伝達 8月のエネルギーの学校

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
#ヒマラヤ #冒険家 #研究家 #アッパームスタン #ガリゴンパ #チベット #バルトトドル #ローマンタン #ネパール #ヒーリング #エネルギーの学校 #blueprint #ヴィンテージライン #ナウリコット #ヒーリングチャクラ7 #Adventurer #瞑想 #tibet #unexploredarea #nepal#distillation in Himalaya #蒸留#精油 #アロマオイル #ハイドロゾル#蒸留水#エーテル体#アストラル体
 
 
 
みなさま、ごきげんよう
 
8月のエネルギーの学校は、とにかくドラムワーク!
 
感情が生まれる以前の状態をたっぷりと味わう時間になりました。
 
1日目は、15分15分を1回。
 
2日目は、40分のワークを3回。
 
ドラムワークに慣れていない私は肩の痛みが続きますw。
 
しかし、いくら場が整っても、
 
その領域を開くことがをしなければ、
 
生のエネルギーはなかなか味わうことができません。
 
ですから、初心者は意外にもすんなり味わうことができます。
 
しかし、人は一度味わえばそれを追ってしまうもの。
 
エネルギーの学校の時間を積み重ねてきた人たちがそこに入るために、
 
一番邪魔になるのが、
 
「結果を出そう」
 
と、無意識に意図してしまうところ。
 
ここを手放すには、
 
「ただ、開くこと」
 
が必要ですが、
 
実はこれはとても勇気のいることです。
 
しかし、「ただ開くこと」がエネルギー体得にはなくてはならないもの。
 
それを阻止するものを見ていかなければなりません。
 
しかしながら、そこそこの状態であっても、
 
終えた後は通常のエネルギーとは格段に違う大地への密着感があります。
 
 
以下の動画は、
 
いらした時に貧血の症状があり、
 
エネルギー体に亀裂が入り、ずれた状態だった参加者の修復。
 
修復してからでないとワークに入ることはできません。
 
修復した後、ヒューマンエンルギーフィールドを
 
沖縄で伝授されたエネルギーで満たしてみました。
 
密度があるエネルギーなのですぐに満タンになります。
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

エネルギーの体得と伝達

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
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エネルギーの学校の入り口クラスが先日行われましたが、
 
いつも、このクラスの最初には必ず、
 
「古代からの叡智の系譜」をご紹介します。
 
そして、今私たちがどの位置に立ち、
 
私たちに流れて来ている智慧の一滴は
 
どこから流れてきているものなのかを確認します。
 
私はこの系譜を眺めるのが大好きなのです。
 
何千年何万年前から目指してきたところは、
 
変わらないことが見えてくるからです。
 
 
 
前世には全く関心のない私ですが、
 
古代から人間が、時には命をかけて守り続けてきた叡智を
 
現代、誰でも手に取ることができるようになったことは感慨深いものです。
 
そして、また反対に
 
こうして「口にするだけでも命の危険があった情報」が開示されても、
 
未だ人間は、もしかするとそんなに「進めてはいないのかもしれない」
 
という事実にも愕然とします。
 
 
 
人類の利便性に関しての発展は目を見張るものがありますが、
 
古代叡智を通して魂やエネルギーの進歩は遅々たるものです。
 
エネルギーの学校でも、
 
当初は、古代叡智の知識の伝達に時間を割いてきましたが、
 
いつでもどこでもネットを検索すれば目の前に現れてくる情報に関して、
 
今では時間を割くことはほとんどなくなりました。
 
それは教えてもらうものではなく、
 
自ら学習できるだけの足腰が付いてきたということだし、
 
その足腰がなければこの先には進めないからです。
 
 
 
古代の叡智の系譜を見ていると、
 
そこには政治的な関与による智慧の崩壊や、
 
自らを誇示したり守りに入るため、
 
そして団体を維持していくためにそれを利用し、
 
捻じ曲げ、時には潰してきた姿も露わになります。
 
本来、もしかすると物質界の言語では語り尽くすことができないものでありながらも、
 
先に記した(6行前)事のために教義化したものも少なくありません。 
 
 
 
今月の初めに沖縄に行った際に、
 
天の御嶽で差し出されたエネルギーは、
 
私が培ってきたエネルギーを伝達するためのツールでした。
 
帰って早々の触れるチャクラクラスでは、
 
早速、そのツールを使ってエネルギーの伝達が始まりました。
 
そして、定例のクラスでもそれは始まっています。
 
エネルギーの学校が新たなステージに入ったことを肌で感じています。
 
 
 
古代の叡智の系譜を見てみても、
 
エネルギーの世界の伝達はエネルギーでの伝達しかありえないことが、
 
改めて見えてきます。
 
どんなにネットで知識が開示されようとも、
 
エネルギー伝達がない限り、
 
それは机上の空論に過ぎないのです。
 
そして、今後さらにAI化が進み、
 
人間しかできないことを考えざるをえない日が近づいてくる事を考えてみても、
 
この物質界においてのエネルギー伝達の先導だけは、
 
人間の身体が必要なのだと確信します。
 
 
 
さぁ、今日もクラスです。
 
生のエネルギー伝達によって、
 
メンバーがどのように変容していくのかを見ることが、
 
本当に楽しみです。
 
 

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 これは、現在のエジプト・アレキサンドリアの大図書館の壁。
 
一面に世界中の言語が描かれています。
 

9月18日更年期エネルギーと40代からの終活講演会お知らせ

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
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「更年期エネルギーの活用法と
40代からの終活」

9/18 講演会のご案内です。

 

この写真は、触れるチャクラクラスの最終日。
表紙の女性ステキでしょ?
クラス最終日は、
6年前に彼方に旅立った
この温井さんのお誕生日でもあったのです。
(旅立たれた時 奇しくも今の私と同い年でした)
仕事柄、旅立つまでお付き合いする事が多いのですが、
温井さんが旅立たれた時は、
「もっと何かできたのではないか」
「食い止める事が出来なかった無力感」
など様々な後悔が残り、
その想いを「箱の中」にしまい続けてきました。

 

私の左にいる匂(サギ)ちゃんは、
今年になり、
偶然にセッションに来てくれて、
今回のクラスにもご参加下さったのですが、
(後になってわかったのですが、
またまた偶然にも理紗子がインターンをした時の上司でもありました)
彼女の後ろに温井さんを感じ
「温井さんてご存知?」と伺うと
「上司でした」
との事。
はじめて温井さんの想い出を共有する事が出来たのです。
(この偶然ミラクルですよね

 

クラス初日、
この「グラッツィア温井さん特別号」
をお持ちくださいました。
(温井さんグラッツィアの編集長でした)
読ませて頂くと、
6年間箱の中に押し込めていた想いが溢れ出しました。
ラベンダーが苦手だった事。
永ちゃんがお好きだった事。
トレンチコートを誰よりも颯爽と着こなされていた事。
病室に箱買いした人参を持ち込みジュースを作っていらした事。
そして、6年目にして
初めて 泣く事ができました。

 

6年の間に
私は父をはじめとして
多くの死に立ち会い、
そして、
ヒマラヤでは死の教えを学んできました。

 

「もしも、6年前に今の私の経験があったなら
もう少し違う送り方ができたのではないか」
そう思っている私に、
温井さんは
「その事を多くの方にお伝えして」
そう仰っている気がします。

 

匂ちゃんが
大切にしていた温井さんの形見。
温井さんが生前パリのCHANELでオーダーして一回も手を通す事がなかったドレスを
持って来てくださいました。
9月18日に行われる講演会
「更年期エネルギーの活用法と40代からの終活」(2枚目の写真をご参照ください)
では、このドレスを着て
温井さんに伝えたかった
「ステキな人生の終い方」
についてお話し出来たらと思っています。

 

お時間ある方は、
是非、足をお運びいただければと思います。
当日は目黒不動尊の観音様の縁日。
境内をご案内して頂き、護摩祈願もあります。
また、刀禅の小用先生に許可を頂き、
更年期以降のケアにも有効と思われる、
舞扇のご紹介もさせて頂きたいと思っています。
短い時間ではありますが、
沢山のことをお伝えできたらと思っています。

 

お申し込みは
pinkyarrow@ezweb.ne.jp
090-1267-6745(紺野)
まで。

#終活 #更年期


 

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医療従事者クラス2回目

 
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医療従事者クラス2回目。
いらっしゃる方の背景も経験も様々なので、
最初に全員のニーズを伺い、
それをカヴァーしていきます。
また、クラス中に起こるエゴの駆け引きも、
その場でチェックしていきます。
とにかく、専門家集団なので、
西洋医学では素人のわたくしがやる事は、
エネルギーでは何が起きているのかをお伝えし、
修正方法をご提案していきます。

今回は、
・エネルギーの概念(階層と周波数)
・エネルギーが繋がる感覚(実習)
・瞑想時、日常、仕事のエネルギーのきりかえ
・「ここにいる」とは
サイコパスへの対処法
・体操をして起こる変化のエネルギーレベル
・変化するクライアントのエネルギーを
どう扱うか
心理療法でエネルギー的に起きている事をデモ
(実際に前に出てやって貰って読み解く)
・漠然とした恐怖心
をどの様に読み解き解除するかデモ
・仕事場で起きているエネルギー変化を
読み解き、修復するデモ(動画)

次回は、12月9日12:00〜17:00

動画は、
仕事を終えてもエネルギーを引きずり
調子が悪い場合の状態を
どの様に修復するかのデモ。 

 

 

 動画Facebook

 

触れるチャクラクラス内容

 
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みなさま、ごきげんよう
 
触れるチャクラクラス終了しました。
 
動画チームがクラスの記録を残してくれているので、
 
Facebookのリンク貼りますね。
 
 
触れるチャクラクラス1日目終了。
今回は
アシスタントがいてくれるから助かります!
毎回、参加者の興味のある所が違うから
エネルギーを見ながら
臨機応変に内容を変えていますが
今日は、
造り手による精油のエネルギーの違い
が入りました。
ネイチャースピリットやデーヴァのエネルギーを感じていただけたでしょうか?
明日はどんなトピックが入るのか楽しみです
 
 
 
 
 
 
2日目
今日は、
「自分て、こういう人」
という自己認識も好き嫌いも苦手意識も
幻想に過ぎないということを
しっかりとエネルギーで感知していただきました。
これを知っていると人生に無駄がなくなると思います(^^)
ヒマラヤで作ったオイルをふんだんに使った
エネルギーフィールド修復オイルも
試していだだきました(^^)
今日も楽しかったです
 
 
 
 
 
 
 
触れるチャクラ3日目
私のクラスは全て上の計画。
今日から本格的なチャクラに入るのだけど、
物凄く深い深い周波数体感に5時間が費やされました。
ここまで深いチャクラの世界を感じることが出来た人は本当に本当にシアワセ❤️
素晴らしい上のお計らいでしたね(^^)
1チャクラはネイティヴアメリカンのドラムで。
2チャクラはジャックジャスミンハイドロゾルから入り、溶剤抽出ジャスミン、CO2抽出ジャスミン、そしてジャック20年物ジャスミンアターヴィンテージです
終了時には、エクスタシーの海に皆が漂いました💐
これだからクラスをやめられない!!!
 
 
 
 
 
触れるチャクラクラスも4日目
今日は1日実技。
皆さまお疲れになったでしょうね(^^)
オーラフィールドの亀裂の修復
身体の触れ方
セルフケア
チャクラの触り方
の実習。
一人一人にフラワーエッセンスを選び
パワフルなヘリクリサムを試し、
エルメスのパフュームに入れ込んだ
フェロモンの香りを嗅ぎ別け、
盛りだくさんでした
明日は最終日
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

「触れるチャクラ」クラス最終日。
クラス後、沖縄でご一緒した次世代くんたちが遊びに来てくれたので、寂しさが紛れましたが、
5日間と思えないくらい、充実し、別れ難くなってしまう時間でした。

最終日は、ヒーリングチャクラ7を使ってヒーリングフルセッションの実習。
アストラルの付属物の除去。
を中心に行いました。

何と言っても今回のクラスでの、
周波数のエネルギー伝達は素晴らしく、
最終日は、6.7チャクラの周波数伝達。
ヒマラヤでお世話になったメンダレワとイシソギャルがチカラを貸してくれました。
「そんな事ってあるの?」
と思われるでしょうけれど、
あるのです(^^)
私の手から流れるそのエネルギーに触れると、
瞬く間に開かれたメンバーのエネルギーフィールドに溢れ、
部屋がその周波数で満たされ、
全員が一体となって
その周波数に乗っていく様子は圧巻でした

 

 

 

2017/8沖縄ご神事

 
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暑さと頭痛に苦しむ毎年の沖縄ご神事ですが、
 
今回は次世代をお連れすることもあり、
 
「アストラル」や「暑さ」に対しての抵抗をヤメます!
 
と機上で誓っての沖縄入りです。
 
若者たちは宿を決めずに沖縄入りするとのことなので、
 
上からのご指示で一件借りることに。
 
ワタクシ、全てとにかくご指示に従います。
 
しかし、通常のワタクシの就寝時間は明日になる前。
 
初日から帰る日までアストラル優勢な時間をはるかに超えて朝日を迎える時間まで、
 
起きていたものですから時差ボケです。
 
海外に出ても時差ボケにならないのですが、若者時間には時差ボケになります。
 
 
翌日は、師匠のところにご挨拶。
 
いつものように美味しい沖縄料理をご馳走になり、
 
師匠のお話を伺っていると、
 
下からこみ上げてくる力が・・・
 
通常はアストラル界のエネルギーは個人的に無視するのですが、
 
(師匠のところのエネルギーは無視すると頭痛になるほどの圧倒的な力です)
 
今回は抵抗しないと決めてきているので、
 
とりあえず話を聞きます。
 
黙って身動きせず、現実界ではここまで何一つ動きはないはずなのですが、
 
いち早く大善さん(先生のご長男)が気づかれ、
 
「何か起きてますね」
 
とお声をかけてくださるので、
 
「ちょっと失礼します」
 
と席を立って、祭壇の前に行って話を聞くと、
 
「天の御嶽に上がれ」
 
との事。
 
天の御嶽は、通常は一人であげてもらえないし、
 
入り口からだんだんとエネルギーが強くなっていくので、
 
一人で奥まで行かれる人も少ないとの事ですが、
 
(全く感知しない人は別との事)
 
師匠から「行ってらっしゃい」と許可をいただいたので、
 
一人で上がらせていただきました。
 
香炉の前で座っていると、
 
金緑青白など様々な光で輝く大きな龍を従えた人物が現れます。
 
エネルギーの使い方と言葉をいただき下に降りると、 
 
師匠から
 
「もう一人で上がれるようになりましたね」
 
とお言葉をいただきました。
 
帰りには次世代君たちを御嶽にご案内させていただきました。
 
一箇所づつエネルギーを味わってもらいながら進みます。
 
上に選ばれたメンバーです。
 
その感知力は素晴らしい。
 
 
Th_img_5972
 
 
 
私は、とにかく今まで
 
「沖縄ではエネルギーを開かず師匠の傘の下に入っていること」
 
と決めていたのですが
 
今回少々傘から外に出ることになりました。
 
新たなエネルギーとの交流は広大な流れを生み、
 
一日中でも遊んでいられるくらい。
 
 
 
師匠に「次世代君たちは今回どこに行けば良いでしょう?」
 
と伺うと「今帰仁城跡はどう?」
 
と言っていただきました。
 
そこにある御嶽に行ってらっしゃいとの事。
 
いつもは昼過ぎまで起きてこない次世代君達ですが、
 
その日は8時半には起きてテキパキと今帰仁に向かいます。  
 
 
 
 
次世代メンバーは、
 
まず、本山先生の講演会のお手伝いでご一緒した
 
竹倉さん(人類学者・)とみほちゃん(竹倉さんの大学院の後輩)。
 
このお二人とは、4回お目にかかったことがある程度。
 
そして、竹倉さんの生徒さんである池上さん(カメラを専攻した芸術家でありながら医師を目指す)
 
は初めてお目にかかる22歳。
 
刀禅の先輩高無さん(武術家)がそこに加わりました。
 
「竹倉さんと高無さんは絶対に合うと思う」
 
というワタクシの予想どおり、
 
素晴らしい相性でした。
 
全てのメンバーが非常に知的なところからエゲツないところまでカヴァーできる素地を持ち、
 
かつ、ハーモニーを肌で感じ取れるのです。
 
上の指示に間違いはありません。
 
とにかく何を振っても面白いように話が進みました。
 
ご本人たちもお互いに「会いたかった人に巡り会えた」との事。
 
よかったです。
 
 
 
 
今帰仁につくと、
 
上から「ガイドを頼むように」
 
との指示。
 
どのガイドかしら?
 
と思っているとニコニコと近づいてくる方がいらっしゃるので、
 
お願いしてみます。
 
城跡を案内してくださいますが、
 
当初は、本当に観光案内。
 
上からは要所要所で、次世代君たちに指示出しがあります。
 
途中、高無さんがいつの間にか、
 
「ムヌシリの師匠のご指示でクバ御嶽に来た」旨を伝えてくださり、
 
それを聞いた途端にガイドさんのエネルギーが観光案内モードからガラッと変わり、
 
「そういう方の指示ならばご案内します」
 
と、 この後山中の御嶽にご案内くださるとの事。
 
高無さんの謙虚でありながらも人の懐にスッと入る才能には大変助けられました。
 
山中の御嶽に、
 
一歩足を踏み入れた途端、
 
人間の世界ではないエネルギーに満ちているのがわかります。
 
山道を登り、御嶽の前でサンダルが壊れここで止まるように言われますが、
 
サンダルを壊さなくても分かったかも。。。
 
とちょっと思いますが、 
 
「ありがとうございます」
 
とお礼申し上げます。
 
次世代君たちへの言葉があり、目が開かれ、
 
深い時を過ごしました。
 
Th_img_6033
 
 
ご案内くださったガイドさんからマンゴ作りの名人もご紹介いただき、
 
名人にはお土産にたくさんのマンゴをいただきました。
 
 
Th_img_6047
 
 
その後、指示に従い再誕の入江にて
 
それぞれが本性に近い部分を垣間見て、
 
それぞれが授かる準備ができているものを授かり、
 
アストラルの存在に
 
「そろそろ退去」
 
と声をかけられるまで子宮である海の中に浸りました。
 
Th_img_6149
 
 
 
 
翌日は、ご神事。
 
高久さんご一家も合流し、
 
大勢で山の上の御嶽まで上がらせていただき、
 
長い間紡がれ、
 
また師匠によってその色合いが増したご神事を拝見することができました。
 
Th_img_6121
 
これはチーム刀禅。
 
 
Th_img_6089
 
大勢だったので、
 
ワタクシが進行役を務めさせていただき、
 
皆が先生に質問したいと頭の中で問うているであろう質問を伺いました。
 
ユタとノロって?
 
先生の役職は?
 
先生の下の御嶽の説明、上の御嶽の説明
 
先生がどのようにご神事に携わるようになったか
 
などなど。
 
 
 
そして、一番大切なことを伺うことができました。
 
「見えるからといって、それに流されず封印すること」
 
「内面を整えうちに始めないこと」 との事です。
 
いくら見えても聞こえても内面に応じたものしか見えないのです。
 
 
そして、上からどうしてもそのお役目を仰せつかった時のみ
 
開く事。
 
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これは、私がエネルギーを感知させていくプロセスと合致します。
 
・この世に生きる同意
 
・自分の内面の徹見
 
・俯瞰
 
・偽善ではなく自然に他のために生きる
 
シャーマニックな世界にいらっしゃる師匠なので
 
そのアストラル的エネルギーに合致させることを
 
別世界のものとして、私の感知の仕方とは別物として認識していなかったのですが、 
 
今回、このお話伺えて本当に良かったです。
 
 
 
そして今回は特別な感動がありました。
 
糸満の武人の神を祀った金萬御嶽(カニムンウタキ)に参拝し、
 
神前演武として掛け拳練功を・・・
 
その拝所は唐手を同地に持ってきた武の先人を神として祀っているところだそうです」
 
(高無さんの説明)
 
武富は元は竹富だったそうですが、先のような理由により武富になったそうです。
 
お二人が手を合わされると風が変わり、
 
御嶽が更に揺るぎなくピンと張った心地よいエネルギーに変化しました。
 
見ていると時空を超えた何かに包まれているようで胸が熱くなりました。
 
Th_img_6164
 
 
Th_img_6120
 
 
もう一人の師匠である小用先生をお招きする道が美しく整えられたような気がいたします。
 
 
 
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そしてその後、あまりの暑さに一旦引き上げ最後の晩餐。
 
 
Th_img_6141
 
 
ついつい話が楽しすぎて綱引きには間に合わなかったのですが、
 
いつもは深夜すぎて参加せずに帰ってしまっていた
 
沖縄相撲を見ることができました。
 
 
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沖縄相撲の解説を高無さんにしていただいたせいもあり、
 
これが意外にも楽しかったのです。
 
私は目が悪いので、
 
対戦を待つ方々のエネルギーを見ていると、これもとっても面白いのです。
 
強そうにしていても、
 
さらに強い相手に当たりそうになると、
 
内面の弱さが出てきて、足が浮いてきてしまったり・・・
 
やはり「強さ」という鎧の下には優しく柔らかいものがあるのですね。
 
暗いのでエネルギーが尚更よく見えます。
 
 
 
 
一週間弱の旅でしたが、楽しい時間はあっという間に時は過ぎ、
 
次世代君たちは自分の子どものように可愛く、
 
手塩にかけて育ててきたクラスのメンバーは、
 
私が手をかけなくても自分たちで自立して行動できるようになり、
 
今回の旅は、私の中でも大きな節目になったような気がいたします。
 
 
 
私は、沖縄の師匠に手を引いてもらってここまできました。
 
そして期せずして、今回次世代君たちをお招きし、
 
本物のエネルギーを肌で味わっていただきました。
 
「本物を継承していくこと」
 
師匠に手を引いてもらったように、
 
私も次の担い手を引っ張っていかれるよう精進してまいります。
 
 
 

奇跡的治癒とは何か 解説

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
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上の言葉だけだと、説明が必要になってくると思うから。
 
今日は解説。
 
 
 
 
奇跡的治癒に絶対に必要なものがある。
 
それは、
 
「委ねきれるかどうか」
 
ということだ。
 
その症状が軽いか重いかではなく、
 
人徳があるかないかでもなく、
 
年齢でも性別でもなく、
 
ただ、委ねきれるかどうか。
 
これにかかっている。
 
 
 
これは、お心当たりもあろうかと思いますが、
 
道徳的な正しさと症状の軽減は比例しないという事実。
 
まず、一つ目は、
 
自己感情を道徳的な正しさで押さえつけている場合、
 
そこに抑圧を生み、エネルギーの流れが滞りますので、
 
流れが蘇った施術後、再度、そこ(その方の道徳的な住まい)
 
に戻れば流れは再び滞り始めます。
 
抑圧があれば、 もちろん「委ねる」こともできません。
 
これは、ものすごく反感を買うかもしれませんが、
 
エネルギーの流れを見ると、
 
道徳的な正しさも含めて「こだわり」がある場合、
 
どうしようもなく滞らせていることが良くあります。
 
要は、善悪から脱しないと全ての滞りは解消されません。
 
YEメソッドをお勧めします)
 
 
 
 
 
また、「委ねる」に関しても、
 
どのレイヤーで委ねられているかが問題になります。
 
顕在意識のレベルでの「委ねる」は、
 
それほど難しいことではないでしょう。
 
しかし、潜在意識、無意識下となると「委ねる」ことに同意できるかどうかは、
 
難しくなります。
 
ヒーリングをする際に、様々な層を見ていくと、
 
お具合の悪い方は全ての層の情報が一定の方向に同意していることは、
 
ほとんどありません。
 
どこかの層が滞っているのです。
 
また、そのレイヤーには魂の都合も加味されてきます。
 
(この話は、さらに難しい)
 
その上(個を超えた)の状態に乗ってしまう場合には、
 
奇跡的なことが起こります。
 
 
 
 
ヒーリングでは、様々な層のエネルギーの滞りを解除した状態にするのですが、
 
(今の時点で上の同意が得られる範囲)
 
戻ってしまう要因には、
 
以上のような項目が考えられます。
 
 
 
 
 
委ねきれるならば、
 
その身体を器として使う準備が整う。
 
そしてその器の中に無尽蔵なエネルギーが行き交うのだ。
 
その流れは、臓器、組織、細胞、エーテル体、感情体、知性体、アストラル体、メンタル体etc
 
全ての層にあり、
 
その流れのハーモニーをまとめる指揮者となるのが「愛」なのだ。
 
その旋律の美しさは例えようもない。
 
 
 
これは対象のある「愛」ではなく、
 
「無対象の愛」であることは申し上げておくべきことです。
 
そこまでの場を作れる状態を選択できるか否かは
 
大きな課題です。
 
 
 
この旋律を獲得できた方は、
 
エネルギーが音色のように広がり、
 
様々なエネルギーとのリズムの交流の至福を味わうことができるでしょう。
 
人であっても自然であっても、惑星であっても、光であっても。
 
 
 
 
上は、さらりと説明してくれますが、
 
その言葉の間にある上の意図を読み解くと、
 
本当に高度なものなのです。
 
だから、普段は原文のまま載せませんが、
 
今回は、美しいエネルギーを味わっていただきたく、
 
お伝えしました。
 
 
 
 
 
 
エネルギーの世界の入り口、
地に足ついた形でチャクラやご自分のエネルギー体を知り感知し、
ヒーリングチャクラ7を使って
自分や他者へのヒーリングが可能になる触れるチャクラクラス
8月11日〜15日に開催します。
 
 
人数に制限がありますので、
お早めにお申し込みください。 

奇跡的治癒とは何か

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
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奇跡的治癒に絶対に必要なものがある。 
 
 
それは、
 
「委ねきれるかどうか」
 
ということだ。
 
その症状が軽いか重いかではなく、
 
人徳があるかないかでもなく、
 
年齢でも性別でもなく、
 
ただ、委ねきれるかどうか。
 
これにかかっている。
 
 
 
委ねきれるならば、
 
その身体を器として使う準備が整う。
 
そしてその器の中に無尽蔵なエネルギーが行き交うのだ。
 
その流れは、臓器、組織、細胞、エーテル体、感情体、知性体、アストラル体、メンタル体etc
 
全ての層にあり、
 
その流れのハーモニーをまとめる指揮者となるのが「愛」なのだ。
 
その旋律の美しさは例えようもない。
 
 
 
 
 
 
(珍しく原文そのまま載せたくなりました。
 
ここでいう「愛」はもちろん対象のあるものではありません)
 
 
 
 
エネルギーの世界の入り口、
地に足ついた形でチャクラやご自分のエネルギー体を知り感知し、
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8月11日〜15日に開催します。
 
 
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YEメソッド その28 第4チャクラ

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
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(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
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みなさま、ごきげんよう
 
YEメソッドは、自己感情の処理から始まり、
 
感情改革は、その後どこまで続くのだろうかと私も楽しみにしているのですが、
 
ここのところのクラスで、新たな展開が生まれ、
 
第4チャクラ以降とお話しした世界に突入した模様です。
 
第1チャクラは、この世で生きることへの同意
 
第2チャクラは、自己感情をフリーエネルギー化する
 
第3チャクラは、対外的な環境においての自己プロデュース
 
でしたが、
 
ここまでの習得でも十分にこの世を渡って行かれます。
 
しかしながら、
 
私たちの奥底にある何かは、
 
うごめき始めるのです。
 
憧憬」に向かって。
 
そして、第4チャクラへと入っていくのですが、
 
ここで、3チャクラまでの習得がどの程度のものなのかによって、
 
アストラルラインとヴィンテージライン
 
の二手に分かれていきます。
 
アストラルラインは、「自分の欲望のための世界」
 
ヴィンテージラインは、
 
「器としての自分を確立していくための世界」
 
です。
 
ヴィンテージラインに進めば、
 
上からの関与が入ってきます。
 
そして、その関与を得たものは、
 
それを自分の為だけでなく周りに還元していく事ができるかどうかを問われます。
 
そんな事が可能なのか?
 
偽善者っぽくないのか?
 
と思われる方もいらっしゃるでしょう。
 
私もそう思っていました。
 
しかし、 YEメソッドをしっかりやっていれば、
 
ワタクシのような腹黒い人間ですら、
 
自己感情を撒き散らす事なく
 
フリーエネルギーに変えてふさわしい判断をする事ができるのが、
 
YEメソッドです。
 
ですから、偽善ではなく当たり前にその方向に流れていくのです。
 
上からの関与があるにもかかわらず、
 
それが可能になっていな場合には、
 
感情が湧いてきた際、
 
是非3チャクラまでのYEメソッドに戻ってみることをお勧めします。
 
そして、期せずして周りへと奉仕が行われるようになると、
 
ハートが健やかに開き、
 
エネルギーが無尽蔵に溢れてくる。
 
これを「ハートが開く
 
と、言います。
 
「ハートは、対象に対して自ら開くのではなく」
 
「奉仕することによって自然に開き無尽蔵なエネルギーで溢れるほどに満たされる」
 
ものなのです。
 
(初期の恋愛もこれに近いものがありますが、
 
自己感情の処理がなされていないので燃え尽きる)
 
この「無尽蔵なエネルギー」こそが、
 
上の関与しているエネルギーであり、
 
それを流すハートを顕現する事が、
 
「上の導管」となる事であり、
 
無尽蔵なエネルギーの海の中で泳いでいる!
 
と自覚できる第一歩なのです。
 
2チャクラでフリーエネルギー化されたエネルギーは、
 
3チャクラの門を通り、
 
さらに4チャクラで純化された無尽蔵なエネルギーへと変容し、
 
5チャクラの門を通ります。
 
この2と4のエネルギーの質の違いは、
 
体験する以外にありません。
 
しかし、体験するならば誰にでもすぐに違いがわかるでしょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
エネルギーの世界の入り口、
地に足ついた形でチャクラやご自分のエネルギー体を知り感知し、
ヒーリングチャクラ7を使って
自分や他者へのヒーリングが可能になる触れるチャクラクラス
8月11日〜15日に開催します。
 
 
人数に制限がありますので、
お早めにお申し込みください。 
 
 
 
 
 
 
 
 

アストラルの世界を甘く考えない 5 アストラルの全体像とその上の界

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
#ヒマラヤ #冒険家 #研究家 #アッパームスタン #ガリゴンパ #チベット #バルトトドル #ローマンタン #ネパール #ヒーリング #エネルギーの学校 #blueprint #ヴィンテージライン #ナウリコット #ヒーリングチャクラ7 #Adventurer #瞑想 #tibet #unexploredarea #nepal#distillation in Himalaya #蒸留#精油 #アロマオイル #ハイドロゾル#蒸留水#エーテル体#アストラル体
 
 
 
 
 
たかがアストラルされどアストラル。
 
と始まったアストラル特集ですが、
 
想念で動く現代社会において、
 
この見えない世界の面白い話はいくらでも出てきます。
 
なぜなら、
 
良い人がいて悪い人がいて、中間の人のレイヤーがあり、
 
いろんな思想があり、土地柄があり、
 
宗教がありというこの世のレイヤーと同じ、いやそれ以上に、
 
アストラルの世界も様々なレイヤーがあるからです。
 
私の体験した一番エキサイティングなアストラルの世界は、
 
 
 
 
 
「あぁ、その世界ね」
 
と片付けられないほど広範囲な世界なのです。
 
そして、この世界の全体像を知るには、
 
その上の界にまで上がらないと難しく思います。
 
肉体、エーテル体はもちろん。
 
ある世界を知るには、
 
その外側に出なければ全体像を知ることはできません。
 
そして、この様々な「界」を自由自在に渡り歩くには、
 
柔軟さがとても重要な要素です。
 
こだわっていれば、善悪の領域である
 
一元性に至る「界」をうかがい知ることはできません。
 
 
 
 
何があっているか間違っているかではなく、
 
どこを選択するのがふさわしいのか。
 
ということが最も大切な要素です。
 
たかがアストラルされどアストラル。
 
この領域で苦しまれている方はたくさんいらっしゃいます。
 
目の前で傷口から血を流している人を見れば、
 
周波数の高いエネルギーを放射するよりもまず止血する選択が必要なように、
 
エーテル体、アストラル体レベルに問題の根源がある場合には、
 
その部分から始めていくことが最良の選択の場合もあります。
 
幼稚園生相手に大学レベルの数式が不必要なように、
 
いくら自分が高い周波数の世界を知っているからと言って、
 
それが相手にとって最良かどうかはわかりません。
 
目の前の相手にとって何が必要なのか選択し、
 
相手の理解できるところから手を取って共に歩んでいくことこそが、
 
私たちが肉体を持って生まれた大きな意味の一つだと思うのです。
 
おそらく「上」の存在達は私達をそうして導いてくれているのだと思います。
  
 
  
 
私自身、濃厚なアストラル領域は苦手な周波数です。
 
しかし、ヒーリングさせていただく際に、
 
この領域での仕事は必要不可欠なのです。
 
それほどまでに現代人は想念の中で生きていると言って良いでしょう。
 
 
 
 
そして、自分でも善悪にこだわりがあるのであれば、
 
これ以上の「界」に参入する招待は受けられないでしょう。
 
アストラルの世界は、 
 
アストラルラインとヴィンテージラインの分かれ道でもあるのです。
 
目の前にある全ての要素が自分の中にも存在することの同意がなされた時に、
 
それは起こるでしょう。
  
 
 
 
  
 
 
 
 
エネルギーの世界の入り口、
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