イシスの息吹

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ヒマラヤ期間 ヒーリングチャクラ7およびクリアの販売お休み

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
 
 
次回の医療従事者クラスリンク )は、 6月30日(土)12:00〜です。
 
 
 
#ヒマラヤ #冒険家 #研究家 #アッパームスタン #ガリゴンパ #チベット #バルトトドル #ローマンタン #ネパール #ヒーリング #エネルギーの学校 #blueprint #ヴィンテージライン #ナウリコット #ヒーリングチャクラ7 #Adventurer #瞑想 #tibet #unexploredarea #nepal#distillation in Himalaya #蒸留#精油 #アロマオイル #ハイドロゾル#蒸留水#エーテル体#アストラル体
 
 
みなさま、ごきげんよう
 
風の中に春の香りを感じる今日この頃です。
 
(学校嫌いだった私は日曜日のサザエさんとこの時期が嫌いですw)
 
今月末からヒマラヤに参ります。
 
その間のヒーリングチャクラ7およびクリアの販売を
 
5月末までお休みさせていただきます。
 
ご入用の方は、
 
4月25日までお振込確認できるようお願いいたします。
 
ご迷惑おかけしますがよろしくお願いいたします。
 
 
 
 
昨年は帰国日にスワヤンブナートでのウエサク祭を味わいましたが、
 
今年は、ダウラギリ山中でご一緒する皆と味わうことになりそうです。
 
非常に貴重なエネルギー体験ができるかと思います。
 
 
 
Th_img_5167
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

目という窓

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
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光の網の目は、
 
目という窓から世界を見た時に現れる。
 
だから、目という窓を使うには、
 
通常の意識状態では目が窓になり得ないということだ。
 
思考や感情で邪魔されない状態を顕現する時、
 
目が窓になり、
 
光の網の目が現れる。
 
 
そして、それは。
 
知らず知らずに
 
そして安全に自分の次元を変えていく唯一の道でもある。
 
 
 
光の網の目は、
 
イメージではなく、
 
確かに目視できるものなのだ。
 
 

張り巡らされた金の網の目

 
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私が幼少期から見てきた
 
「空間に張り巡らされている金色の網の目」
 
が、エネルギーを感知し、
 
周波数の海を渡り歩いていくための
 
皆に渡せるツールなのではないかという仮説に心踊り、
 
この短い文章を投稿します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

神の手御嶽

 
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みなさま、ごきげんよう
 
2月に伝授していただいた「神の手」
 
のお礼に師匠の所と、それが降ろされた御嶽にご挨拶に行ってまいりました。
 
今回は1泊とい強行スケジュールに関わらず8人ものクラスのメンバーが
 
同行。
 
それぞれが朝一番の飛行機に乗って那覇空港で待ち合わせ、
 
レンタカーに乗って師匠のおうちへ。
 
こうした行程もメンバーはテキパキと効率良くこなしてくれます。
 
いちいち指示出しをしなくても、
 
もっとも的確な行程を選択できるのも
 
ブループリントラインへの訓練の一環でもあります。
 
師匠の所ではいつものように土地の神様にご挨拶しますが、
 
今回はエネルギー感知能力が変化して来ているせいか、
 
いつもとは違った色合いに触れることができました。 
 
主に藍原さんからの「神の手」の質問にお答えいただき、
 
更に「心」をどのように保つのか、
 
そして、それが「神の手」という事。
 
というお話をいただきました。
 
おめでたい席で振舞われる「なかみ汁」やご馳走をいただき、
 
御嶽へ向かいます。
 
 
 
山自体がご神体の御嶽ですが、
 
人里離れた山中に香炉があります。
 
Th_img_8717
 
その前で皆で、「神の手」をやらせていただきました。
 
ひと気がないので未だ自然の神々の息吹がそこ此処に感じられます。
 
溢れる神気の中、それぞれに時を過ごします。
 
Th_img_8706
 
自分の状態を整えては「神の手」
 
また状態を整えては「神の手」
 
と繰り返していると、
 
自分の中の変化が進んで行くのがわかります。
 
いつまでも此処にいたい気持ちになりますが、
 
フクロウの鳴き声がアストラルの存在に時間を譲らなければならないこと
 
告げています。 
 
此処で「神の手」をさせていただくのは本当に感慨深いものです。
 
香炉では、何重もの次元が後ろに広がって行くのが感じられ、
 
本当に深い体験をしました。
 
 
 
夜は定番の「ししや」で夕食を取り、
 
Th_img_8715_2Th_img_8716
 
 
 
 
それぞれの宿に戻ります。
 
前回前々回と大丈夫だったのですが、
 
ホテルに戻って明け方から、今回また例の沖縄頭痛が始まります。
 
窓には例の存在がきているのがわかりますけれど、
 
身動きが取れません。
 
身体を引きずるようにして早朝待ち合わせ場所に向かいます。
 
 
 
 
今回の師匠オススメの御嶽は、街中にありながらも、
 
横道の中に入ると自然のエネルギーが溢れています。
 
Th_img_8732
 
昨日からご一緒だったエネルギー体ともじっくり話をし、
 
皆は、「神の手」を更に練り上げ、
 
それぞれの心の状態を整えます。
 
Th_img_8731
 
こうしてエネルギーの助けを借りて、
 
練り上げて行くことは、観光地化されている場所では決してできないことですから、
 
今回は、他の場所を探索することもなく此処で時を過ごします。
 
メンバーも、
 
練り上げて行くことで生まれる変化を感じ取ってくれたことでしょう。
 
日々の積み重ねとともに、こうした場所でエネルギーの助けを借りて、
 
更に練り上げて行くことを重ねることでしか、
 
周波数の手応えをつかんで行くことはできません。
 
そして、何気なく師匠が
 
「あそこに行ったら?」
 
とおっしゃる場所は実はとても大切。
 
私たちのような他所から来たものにも導きにより場が開かれるからです。
 
おそらく、ただ観光で行っても扉は開かれません。
 
師匠に感謝です。 
 
 
 
沖縄の周波数、
 
これは、私たちがどうやって他の方のお役に立っていくかというときに、
 
非常に大切なことを教えてくれます。
 
ヒマラヤの周波数はこれとは全く異なり、
 
私たちの魂が呼応する世界を教えてくれます。
 
この全く異なる周波数の世界に導き手がいてくださることは、
 
エネルギーを学ぶものにとって、
 
非常に幸せなことです。
 
 
 
 
 
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エネルギーを感知するということ

 
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祭壇とは神と自らを繋ぐ架け橋
 
我が祭壇は自らの中にありしもの 
 
自らに花を捧げ、大地の栄養を与え、水を与え
 
灯りをともし、常に新しき風を与えよ
 
神とは外に探すものにあらず
 
自らの中にあり
 
自らの中の神と繋がりしとき
 
すべてのものの中に神を見
 
すべてを慈しむことになるであろう
 
我が肉体は神聖な祭壇なり
 
 
 
これは15年前、2003年にヒーリングトレーニングに入る際、
 
自分の身体の絵を書く課題が出て、
 
その時に上から言われた言葉です。
 
 
 
 
 
様々な種類の「エネルギーを感知する」があります。
 
昨日のブログにあったようにヒューマンエネルギーフィールドの第1層を感知する。
 
事もそうですし、
 
「高い存在からの声が聞こえる」
 
とか、
 
この神社は「気」がいい 
 
とか。
 
しかし、「その感じる」という感覚はあくまで主観的な感覚であり、
 
UCLAの研究室にある特別な装置がどこにでもあるわけでもなく、
 
(私のところにあるNESもこの装置も
 
ある一定の周波数を感知するものであり
 
エネルギーも固定されるものではないので
 
全体像は不明で現れる情報が絶対的なものではないように思う)
 
ですから、物質界だけでカタがつくものであれば、
 
見えないエネルギーを感知する必要など一つもないと思うのです。
 
 
 
私も、30歳の時に自分が原因不明の頭痛になり、
 
(その当時の)西洋医学東洋医学を上から下まで全部チェックしても
 
何一つ変化がなく(今だったら解明できるかもしれませんが)
 
仕方なく、見えない世界に頼らざるを得なく、
 
しかし、約2年がかりでどうにもならなかった頭痛がスルリとなくなり、
 
「なぜ良くなるのだろう?」
 
という興味から入ったエネルギーの世界です。
 
西洋医学で治っていれば足を踏み入れる必要はありませんでした。
 
何事も効率よくこなしたい私は、
 
これもすぐに解明できると思って足を踏み入れましたが、
 
探求すればするほどに、
 
「本当のこと」
 
は、遠ざかっていきました。
 
曖昧なんです。
 
周波数の事が知りたかったので、
 
厳しいとされるヒーリングスクールで学び周波数には落とし所ができましたが、
 
さらにその上にある「本当のシステム」を知りたくなります。
 
インドのヒマラヤの麓まで
 
「本当のこと」を体現していると評判の人のリトリートに参加したり、
 
プロフィールに書ききれないくらいいっぱい学び
 
いっぱい修了書をもらいましたが、
 
「本当のこと」が腑に落ちることはありませんでした。
 
 
 
7年ほど前に入った小用先生のお稽古は、
 
探求のためというよりは
 
「そろそろ身体を鍛錬しておかなければという年齢になった」
 
という気軽な理由でしたが、
 
入ってみればけして(最も)気軽なものではなく、
 
いまだに一番最初に教えていただいた動き一つ
 
「出来た」
 
と思える事もなく、
 
ただただ末席に置いていただき通い続ける日々ですが、
 
お稽古に参加させていただくと、
 
確実に指針になると思っていた身体が実は実に曖昧なものであり、
 
それを確実なものにしていくのは至難の技である事を日々感じます。
 
しかし、そこに肉体という物質と、
 
お相手してくださる先生や諸先輩がたからのフィードバックによって、
 
はじめて不確かな身体に基準が構築されています。
 
 
 
 
2013年に再会した沖縄の師匠からは、
 
「心」
 
について。
 
沖縄のシャーマニズムについても沖縄の言語についても何一つわかりません。
 
師匠も私に教えてくれるのは
 
「心」
 
のことだけです。
 
「心」
 
も実は曖昧なものなのです。
 
しかし、師匠はご自身の神様に向かう生き方あり方をお示しになることによって、
 
私にそれを教えてくださいます。
 
私はただ後ろ姿を見ているだけです。
 
 
 
 
二人の師匠それぞれ、
 
自分の身体、自分の心の状態をいかに整えるか。
 
ということをその佇まいによって教えてくださるのです。
 
 
 
 
曖昧で主観的なエネルギーの世界は
 
自らを整えることでしか確実な周波数を獲得していくことは
 
不可能ではないかと思っています。
 
周りにはよく話す事ですが、
 
私が周波数を変化させるのを
 
(普段から訓練のために色々な場面で周波数を変化させている)
 
一番的確に感知されたのは、
 
エネルギーや修行の世界にいる人ではなく 驚くことに小用先生です。
 
 
 
身体という神聖なる祭壇を整えること
 
心というつかみどころなく振り回される曖昧なものを整えること(YEメソッド)
 
なるべく広い視野からの俯瞰(知識、知性)
 
 
 
この3本の柱でエネルギーの学校は成り立っています。
 
 
 
 
具体的には、
 
文学書を読み込む
 
 (行間が読み取れない人に流動体のエネルギーが読み取れるはずもなく)
 
舞扇のお稽古
 
 (器の土台作りとエネルギー感知、ブループリントラインのために)
 
YEメソッドを軸にした内的な取り組み
 
 (自分の心の統制を取れない人が俯瞰できるはずもなく)
 
パスワークをして絵を描いたり
 
課題に対して仮説を立て実証していく取り組み
 
これが中心であり、
 
「そろそろ煮えて来たかな」
 
という頃にエネルギーワークをやってもらい、
 
「あっ出来ているね」
 
と確認を取るのです。
 
パラドクスのようですが、
 
内的な成長が進んでいるかどうかの確認のための
 
エネルギーワークでもあります。
 
 
 
 
「エネルギーの感知は、
 
内的な取り組みを続けていれば自ずと出来てくるもの」
 
 
という仮説が、
 
ここに来て、だんだんと立証されています。
 
おそらく一生ヒーリングを職業にしないであろう人たちでも、
 
(クラスの半数以上はそうかも)
 
それぞれの神経に確実にエネルギーの手を下ろし、
 
エネルギーを流し変化を起こす事ができます。
 
普通できません。
 
それを習得しようとしなくても、
 
神聖な器(祭壇)を整える作業をしていれば、
 
自ずとそこにエネルギーは流れ入ってくるのです。
 
 
 
 
エネルギーの学校は、
 
「本当のこと」を探求するための集団であり、
 
内的取り組みをすることにより、
 
様々な周波数を獲得可能であるという仮説を実証し続けている集団でもあります。
 
(これ以外に獲得不可能だと思っています)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最初に物質界でカタがつけば足を踏み入れることもない世界
 
と書きました。
 
私は効率を何よりも大切に生きてきたから曖昧なものは効率的とはいえません。
 
しかし、
 
「本当のこと」の探求をしているうちに、
 
「自分」
 
に著しい変化が生まれて来ました。
 
ですから、30歳以前の私を知っている人には今の私は別人でしょう。
 
40歳以前も50歳以前も同じように別人でしょう。
 
自分が作り上げた様々な枠組みや鎧からどんどん自由になるのです。
 
その分それに費やしていたエネルギーは他のことに使えるのですから、
 
実はこれが一番効率の良い生き方かもしれません。
 
また更に10年後に
 
「10年前の私とは別人」
 
と言っていたいものです。
 
 
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本当のこと
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

3月のエネルギーの学校

 
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今回のクラスでは、
 
肉体の傷がヒューマンエネルギーフィールドの第1層ではどうなっているのか、
 
また、第1層レベルにエネルギーを流すことで
 
どのような変化が起きてくるのかを実習しました。
 
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クラスの中で手術痕がある人に傷の状態を見せてもらいました。
 
(ありがとうございます)
 
平日クラスでは31年前の手術痕。
 
その状態がどうなっているのかを
  
まず、全員で確認しました。
 
  
Th_img_8690_2
 
 
バイクに乗っていた際に車と接触した際に大腿四頭筋断裂と
 
ライダーブーツごと踵が捥げてしまう事故だったそうです。
 
当時は足の機能が8割戻れば良いといわれたそうですが、
 
1年後には軽いテニスができるまで筋力は回復したそうです。
 
しかし、肉がそぎ落ちた踵は1年経っても傷が閉じることなく、
 
免疫が下がり緑粒菌感染を起こし何年も保護する必要があったとのこと。
 
4年後に剣道を再開するも、お稽古の度に踵は痛み、
 
踵が割れたそうです。
 
ここ1年半ほど酵母液を飲みスプレーをして半年後に傷の縫い目から白い膿が出て
 
少し柔らかくなったそうで、今年に入ってからは乾燥して割れていた部分に
 
柔らかさが出てきたとのこと。
 
 
 
 
Th_img_8689
 
 
ヒューマンエネルギーフィールドの第1層レベルを触ってみると、
 
明らかにその膜組織の断裂、
 
探っていくとそれは奥深くまでクレバス状になっています。
 
面白いことに全員が第1層にアプローチをしている間に、
 
その部分の修復が始まり、
 
その場で傷の部分の痛み(傷そのものかその周りの組織の)
 
が出てきたそうです。
 
意識的に第1層にプラーナを流し入れる作業を終えると、
 
傷の状態が柔らかく暗い小豆色だった傷が
 
ほのかにピンクに変化してきているのが目視できました。
 
その後、皆でチェックしてみると、
 
クレバス状だったヒューマンエネルギーフィールドが
 
平らになっていることも確認されました。
 
 
 
帰宅後、顎関節右側に痛みが出て、
 
怖さと罪悪感が上がってきたそうです。
 
夜には、大腰筋から上に向けて痛みが上がってきているとの事。
 
翌日もさらに変化は続いているそうです。
 
このことからもわかるように、
 
ヒューマンエネルギーフィールドの第1層を修復した後に、
 
第2層を扱う必要があることがわかります。
 
ヒューマンエネルギーフィールドは層になっており、
 
傷を受けた際に影響を受けるのは一つの層ではなく、
 
何層にも影響が及んでいるので、
 
肉体的な傷のみならず感情的な部分まで滞らせているのです。
 
第1層のエネルギーの状態に変化が起これば、滞らせていた他の層にも 
 
変化が起こり始めます。
 
全ての層を扱わなければその滞った部分からまた滞りが始まります。
 
実際のセッションであれば、
 
全ての層の修復を行います。
 
31年前の傷にも変化を及ぼすことが可能だという事もわかります。
 
 
 
 
土日クラスでは、
 
盲腸の手術痕のヒューマンエネルギーフィールドの状態を皆で見てみました。
 
4年前の手術痕と幼少期(数十年前)の手術痕を見てみると、
 
幼少期のものは全く亀裂が確認できないほど修復が進んでいましたが、
 
4年前のものにはやはりクレバス状の断裂を確認し、
 
全員でチェックしていく過程で修復が進みました。
 
目視でも変化を見ることができ、
 
やはりご本人も
 
その部分の修復が進んでいる体感があるとおっしゃっていました。
 
 
 
 
3月のエネルギーの学校
 
1日目
 
・ヒューマンエネルギーフィールドの第1層実習
 
・関係性のコードについて
 
・YEメソッド(体感、感情、思考の分離)
 
2日目
 
・ヒューマンエネルギーフィールド第1層実習その2
 
・舞扇
 
・硬結の絵
 
・課題図書の読み込み
 
・パスワークを絵に落とし込む
 
宿題
 
・ヒューマンエネルギーフィールド第1層スキャニングの精度を上げる
 
腋窩神経へのアプローチの精度を上げる
 
・課題図書の行間に潜むエネルギーの読み込み
 
・硬結の絵とのエネルギーの呼応
 
・自らを手持ちの食材にたとえ何を表現するのかを内省
 
・「神の寝台に委ねる」を内省
 
 
 
 
 
以上
 
 
 
 
 
 
 
 
 

311とヒーリングボランティアとヒーリングについて

 
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今年もこの日がやってきましたね。
 
もう7年、まだ7年。
 
それぞれの心の中に様々な思いがおありになると思います。
 
未だ、お辛い思いや生活をなさっている方々がたくさんいらっしゃるのが現状です。
 
 
 
エネルギーの学校のクラスの有志は、
 
今でも定期的に気仙沼でボランティア活動をしてくれています。
 
今月も24日〜26日までヒーリングボランティアを予定しています。
 
 
このリンクには今までのボランティアの報告もリンクしてありますので、
 
ぜひご覧ください。
 
そして、今まで彼女たちは自腹で活動していました。
 
もしも、現地に行くには日程が合わないけれど、
 
何か協力したいというお気持ちがある方は、
 
NPO法人ブループリントファクトリー活動支援の方にお気持ちをいただけると
 
助かります。
 
 
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日本でヒーリングというと、
 
「あやしい」
 
という認識が非常に多くのパーセンテージを占めると思います。
 
実際に、しっかりとした教育背景がなく週末の講習を受けただけでも、
 
「ヒーラーです」
 
と名乗ることができるのが日本のヒーリングの現状です。
 
自らの内的取り組みや、しっかりとした扱う病状に対しての知識がなくとも、
 
漠然とした「光」「エネルギー」「気」を流すことで
 
「ヒーリングをしている」
 
という(本人はおそらく良いことをしているという)認識です。
 
 
 
昔ヒーリングの師匠がこんなニュアンスの話をしてくれました。
 
「ヒーラーは、キラキラした世界に生きるのではない。
 
光のない闇の中に自らが入り、自らの光を体現し暗闇に光をもたらすのだ」
 
と。
 
内的に癒えていない人には闇の中に入って行くことは辛いことです。
 
まだ傷跡の残る被災地に赴くことはまさにこれです。
 
覚悟が必要なのです。
 
 
 
気仙沼でも当初は御多分に洩れず、
 
「ヒーリング?」
 
と、大歓迎されるわけでもなかったようです。
 
しかし、コツコツと数を重ねて通ううちに、
 
「ヒーリング」という言葉を聞いたことすらないお年寄りが、
 
楽しみに待っていてくださったり、
 
明らかに状態が好転したり・・・
 
(詳しくは上記のリンクからの活動報告を是非ご覧ください)
 
地道な積み重ねがそこにはありました。
 
なかなかできることではありません。
 
本当に本当に彼女たちを尊敬しています。
 
ボランティアに参加している人たちは、
 
少なくとも4年以上長い人は10年以上
 
エネルギーの学校で内的取り組みやエネルギーetcについて
 
学んでいるメンバーです。
 
 
 
 
 
 

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週末に行われた医療従事者クラスでは、
 
ヒューマンエネルギーフィールドの第1層をスキャニングする実習をしました。
 
肉体の情報が豊富なこのエネルギー体は、
 
医療従事者の方にはとても汎用度の高いエネルギー体でもあります。
 
練習をして程なく全員が感知することができました。
 
あとは精度を上げていくことです。
 
通常はエネルギーを使って滞りを解除しますが、
 
今回は、ヒーリングチャクラ7の1チャクラ1を1本使い、
 
その場で状態を変化させていきました。
 
これで解消しないものは、
 
次のレベルのヒューマンエネルギーフィールドを見ていきます。
 
このレベルを医療従事者の方が使いこなすことができれば、
 
現時点で原因不明の症状を
 
エネルギーのスキャンにより何らかの傾向性を見つけ
 
探っていく足がかりができます。
 
心理的なものであれば意識から乖離している部分には滞りを感知しやすく
 
手術後は、このフィールドのエーテル体の膜の部分に断裂が入り
 
臓器であればプラーナの滞りがある部分が感知できます。
 
専門分野をお持ちの方はぜひとも習得していただきたい手法です。
 
漠然とした「エネルギー」「気」「光」etc.ではなく、
 
しっかりと周波数をより分け、第1層 のレベルで行うことが何より大切です。
  
ですから、このクラスでのスキャニングの訓練は今後も続けていきたいと思っています。
 
この手法を持ち帰ってくださった方が
 
現場で使ってくださってのフィードバックも楽しみです。
 
個人的な悩みの部分からテクニックに入ることができ楽しくなってきました。
  
次回の医療従事者クラスは 
  
6月30日(土)12:00〜になります。
 
 
 

 
 
 

セルフヒーリング@オーストラリア 5

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
 
 
次回の医療従事者クラスリンク )は、3月3日(土)12:00〜です。
 
 
 
#ヒマラヤ #冒険家 #研究家 #アッパームスタン #ガリゴンパ #チベット #バルトトドル #ローマンタン #ネパール #ヒーリング #エネルギーの学校 #blueprint #ヴィンテージライン #ナウリコット #ヒーリングチャクラ7 #Adventurer #瞑想 #tibet #unexploredarea #nepal#distillation in Himalaya #蒸留#精油 #アロマオイル #ハイドロゾル#蒸留水#エーテル体#アストラル体
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、
 
なぜセルフヒーリングが必要なのか。
 
帰国後セッションに入りエネルギーを読み取る作業に入ると、
 
今まで見ていたものよりも詳細に
 
様々なレベルの周波数の世界が読み取れるようになっています。
 
今までが虫眼鏡だったら、
 
今度は顕微鏡に格上げした感じでしょうか。
 
今まで内的なワークをする事によって、
 
「周波数を変化させることが容易になる」
 
というお話はしてきましたが、
 
内的な取り組みによって観る能力も飛躍的に向上する事がわかります。
 
こうした能力は、誰かに与えられるものではなく、
 
自らの内側をしっかりと見て、滞りを取り、繋がる事によって成されるのです。
 
(内的な取り組みをしっかりとせずに、
 
オーラフィールドの穴によって知覚される情報は、
 
ほとんどの場合、自分のアストラルのレベルの
 
偏った情報しか見ていない事はクラス内の検証によって
 
明らかです。
 
「見える」人がクラスにやって来て、皆と同じワークをすると、
 
「見えるはず」の人が一番外れている事がほとんどです)
 
 
 
ですから、皆様。
 
コツコツとYEメソッド。
 
お金もかからず、いかなる時も自分でできるワークです。
 
しっかりとしっかりと取り組みましょう!
 
 
 
Th_img_8364
 
 
 
 
 
 
 
 
 

セルフヒーリング@オーストラリア 4

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
 
 
次回の医療従事者クラスリンク )は、3月3日(土)12:00〜です。
 
 
 
#ヒマラヤ #冒険家 #研究家 #アッパームスタン #ガリゴンパ #チベット #バルトトドル #ローマンタン #ネパール #ヒーリング #エネルギーの学校 #blueprint #ヴィンテージライン #ナウリコット #ヒーリングチャクラ7 #Adventurer #瞑想 #tibet #unexploredarea #nepal#distillation in Himalaya #蒸留#精油 #アロマオイル #ハイドロゾル#蒸留水#エーテル体#アストラル体
 
 
そして、この子どもが安定した状態にあることこそが、
 
内なる光の安定に繋がる事も確認しましたが、
 
双方の周波数を合わせることが非常に難しいので日々訓練中です。
 
今までは二つの周波数を合わせるといっても、
 
時間的に多少のズレは有効内だったのですが、
 
これは完全に一致させなければならないので意図の力と集中力が必要です。
 
ロウソクの炎の揺れがなくなるような状態です。 
 
 
 
 
光の子の状態は、
 
持ち込んできたブループリントのみならず、
 
高い知見が得られるので、
 
今後、YEメソッドの方に加わってくるかもしれません。
 
何れにしても高く豊潤なエネルギーが必要ですので、
 
まず、今あるYEメソッドや「神の手」etcでエネルギーレベルを上げる必要があります。
 
 
 
 
 
 
先住民の方が入られていたという
 
ティートリーの湖にも立ち寄りました。
 
既に5時近かったのですが、
 
入ってみると水は暖かくまろやかです。
 
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湖の周りに自生しているティートリーの根からその成分が浸み出して
 
このような色になっているそうです。
 
一度はいると もう出たくなくなる感じです。
 
Th_img_8617
 
先住民の方は傷や疲れを癒すために
 
ここに入られたということです。
 
湖から上がると
 
お肌や髪は柔らかくすべすべ。
 
そして、芯からポカポカと暖かさが続きました。