イシスの息吹

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お願い

みなさま、ごきげんよう

 

お知らせです。

私はInstagramをしていません。
皆様にInstagramFacebookなどで友達申請しているのは、
私を語る他の人です。
お手数おかけしますが、

削除をお願いいたします。

 

http://yukiyamamoto.info/pg67.html

 

私の写真を使ったり、

私の名前を語って友達申請するなど悪質なので、

いま、警察に相談に来ています。
刑事課の方にも来ていただき、
犯人の特定に向けて捜査を始めていただくことになりました。

YEメソッド BDA(Body Design Alignment)分人を超えた縦ライン

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッド(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
次回の医療従事者クラスンク )は、 10月20日(土)12:00〜です。
   
 
10月8日(祝日㊗️)
お申し込みはこちらから
https://kokucheese.com/s/event/index/535347
  
 
YEメソッドの中で、
体感・感情・思考を分け、
思考の領域で「その場にふさわしい自分を選択する」
という段階があります。
 
先日、平野啓一郎さんの本
の中にも「分人」という記述を見つけました。
YEメソッドとは少々異なります。 
『対人関係ごとに生じる様々な自分のこと。一人の自分は複数の分人のネットワークであり、「本当の自分」という中心はない』
というのが平野さんの「分人」の定義です。
 
YEメソッドでは、
さらに上の周波数帯で
いわゆる「分人」を観察するより大きな自分がいます。
ここが非常に大きなポイントなのです。
上の周波数帯での認識。
 
先日も書いたように、
ヒューマンエネルギーフィールドの亀裂を修復すると、
「この場」
を感じ始めます。
これは大変喜ばしい事でありながらも、
現状が苦しい状態の場合、(以下参照)もあります。

yukiyamamoto.hatenablog.com

 

この状態を維持するために必要な何らかの要素を提供する必要があるように

思うのです。

現状ではそれが、

・ 亀裂を作った要因の根源を探る心理的なアプローチを行う
・ YEメソッドで日々メンテナンスを行う
・ 「心の器」としての身体を作り上げていく事
と書いていますが、
これは、セルフワークの横のライン(この次元)の対処法です。
 
ここで、上の周波数帯での認識、
つまり縦のラインでのセルフワークを如何に作り組み合わせていくかが、
目下の課題です。
なぜなら私たちは気づいている気づいていないにかかわらず、
多層構造からなるエネルギー体を持っているからです。
(これは8日のデモを見ていただければ、わかると思います)
多層構造のエネルギー体を、
縦のラインと呼びますが、
まず、この縦のラインをどの様に認識していただけるかが鍵となる様に思います。
 
 
 
私もまだまだ発展途上にあるので、
いかに可視化できないものを多くの皆様に認識していただくことができるか
そして、それには私もさらに詳細にエネルギーの世界を認識していくことができるか
が目下、日々を歩む力になっています。
 
  

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BDA ー 重力を感じ、いただいた重みを使って委ねる事

 
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ワイ島ではほとんど海中で過ごし、
浮力や海という質量に委ねることと共に、
「重力」について大いに考える機会になりました。
 
ワイ島に発つ前から、

http://yukiyamamoto.hatenablog.com/?page=1536182783

「大地に身体を委ねる」という事に関する実験を色々やっていましたが、

そうしていると、

如何に日常自分の身体の重さ(重力)がある事を麻痺させて生きているか

ということに気づきます。

5キロの荷物を持つと、

重さを感じますが、

例えば自分が5キロ太っても5キロの荷物を常に持っているような感覚はないのです。

 

一本めのダイビングからボートに上がろうとした時、

海の浮力に委ねた身体を重力の世界に戻すことが本当に大変でした。

自力で上がることができずに、

手伝ってもらって這い上がり、

重い機材を身体から離しても、

自分の身体の重さを維持することが暫く難しかったのです。

インストラクターの方は、

「大げさな〜」

と仰るのですが、

本当に自分の身体を持ち上げるのが大変なのです。

 

「地上で生きるのは大変だわ」

ボートの上で海を見つめながら思いました。

 

しかし、日常に戻って、ふと気を許すと麻痺させた身体の使い方に戻ってしまいます。

腕は腕の重さがあり、

脚には脚の重さがある事を忘れ、

地面の上に積み上げて生きてしまう。

そこから様々な麻痺が始まります。

地面に委ねる体感を経験せずして、

どうして身体を委ねられましょう。

どうして心を委ねられましょう。

どうしてエネルギーに委ねられましょう。

 

「この肉体を持って生まれてきた意味とは?」

私はよく考えます

「重力を感じていただいた重みを使って委ねる事」

は、

この地球に生まれてきた大きな大きな大きな意味であり、

ここでしか味わえない事、

経験できない事

なのではないかと思うのです。

地面に委ねる体感は、

私にとって本当の「委ねる」を教えてくれました。

 

これは、器としての身体のみならず、

上の周波数のエネルギー体の構築の貢献にも繋がるのです、

 

そして「委ねる」と、

基本質量の密度が濃密になり、

エネルギーの質量は確実に向上し、

そこに周波数を乗せると、

様々なエネルギー体がパキッと的確になる事を

体感しております。

BDAのブラッシュアップです。

まだまだ学ぶ事だらけでエキサイティングな世界です。

 

 

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コミュニティを通してのエネルギー伝達

 
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2週続けてお稽古の集中講座があり、

「エネルギー観察」が大好物の私は、

その場が、

が非常にユニークな多層構造にわたるコミュニティである事を

再確認する機会にもなり、

その芳醇な恩恵を受けることができました。

 

非常に興味深く感じたのは、

そこには圧倒的な身体的ヒエラルキーと同時に

惜しみない交換がなされているという事です。

そして、その縦軸と横軸からなる素材を

小用先生が多次元に構築されていくような面白さがあります。

(エネルギー的にも!)

 

縦のラインでは、

小用先生という「神的」存在がいらして、

先生のデモは、

「神レベル」でスッと場が変わり、

エネルギー質量が目視できそうなほど。

おぉ〜っと見惚れてあっけに取られて我に返り、

「ため息しか出てこない」という感じ。

 

そして、見上げれば遥か彼方を歩いていらっしゃる先輩方のレイヤーがあり、

武術に関しては門外漢の私や、

初めて参加された方もいらっしゃいます。

こうした多層にわたる参加者が同じ課題に取り組むのですから、

相当に大変なことかと思われます。

何十年も心身共に真摯に取り組まれてきた先生や諸先輩方と、

身体の使い方や内圧以前に、

まずは、

「右手で3拍子、左手で4拍子」

ならぬ

「足で3拍子、手で4拍子」

みたいな手順を覚えるのが精一杯な初心者。

(しかも、次の事を教えていただくと、

前のことを忘れる私・・・)

  

しかし、ここで全てのものに救いの手が差し伸べられるのでした。

ここで登場するのが横のライン。

様々なレイヤーの先輩(玉木女史含む)が相対稽古によって

丁寧に手順や身体の使い方を教えてくださいます。

ここで伝達されるのが、手技だけではなく、

諸先輩がたの「在り方」

それがエネルギーで伝達され、

先生と育まれていらした長い道のりが伝わってくるように思います。

物覚えの悪い私ですから、

お手すきの先輩を見つけては、教えていただきます。

お一人お一人の背景にこれがあるのですから、

この数時間で伝えられるエネルギーの芳醇さは圧倒的です。

(しかし、「教えてください」と言えるようになったのは最近になってからということを追記させてください)

そして、

そうした全体を見渡した先生が、

初心者にも分かるように練功法を次々と繰り出し、

ググッと隙間を埋めてくださるのです。

 

  

何よりも素晴らしく思うのは、

一生かけても辿り着けない先生や諸先輩方までの道のりが、

その場にレイヤーになって存在していることが可視化出来るということ。

内的な部分においても、

荒削りの石が時を経て、角のない石へと変容していく有様が

そこに提示され、

「心の器となる身体」

が生まれていく様子を深く感じました。

  

遥か先に続く道があることを確信できる事ほど

生きる喜びを感じることはありません。

  

 

コミュニティとは、

様々な視点を持つ多様な人たちの中で

知識や個人的な鍛錬では知りようもない

「自分が”知らない”ことに気づかない」

状態に気づき(内外ともに)、

こうしたコミュニケーションによって自分の中の多様性に繋げていかれる事こそ、

真の喜びであり、エネルギー的な自己成長ではないだろうかと思うのでした。

  

  

  

エネルギーの学校 9月のクラス

 
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みなさま、ごきげんよう

あっという間に9月です・・・

 

今月のクラス

ワイ島から帰ってきたばかりだったので、

イルカの空間認識の話

ワイ島のエネルギー

ワイ島の神様

海の中でのエネルギー観察の話などなど

 

・ ヒューマンエネルギーフィールド1レベルから7レベルまでの修復練習

  これにかなりの時間を費やしました。

  なぜなら、自己感情の統制を取らなければ、

  アストラルレベルの色がついたエネルギーになってしまうから。

  ここを厳密にやっていかなければ、

  明確な周波数を使ったヒーリングにはなり得ず、

  世に蔓延している「何となくヒーリング」になってしまいます。

 

・ しっかりと大地に身体を委ねる鍛錬

  自分の荷物の重みを使って重力を感じる練習

  ここで生まれる「品格」「密度」は何なのか?

  身をまとめるとは何なのか?

・ エーテル体の指を伸ばす練習

・ 「光の手」読み込み

・ 「蜘蛛の糸

・ ジョンのホワイトローズを使って瞑想

 

今月の宿題

「光の手」p83~p123まで読みこむ

蜘蛛の糸」より

この世が地獄だとしたら「蜘蛛の糸」「釈迦」は自分にとって何だろう?

大地に委ねることを意識して生活する

ヒューマンエネルギーフィールド修復のセルフケア

 



 

ヒューマンエネルギーフィールドの亀裂と精神疾患 3

 
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おかげさまで第2部も定員に達したようです。
ありがとうございます。

 

 

 

6 ヒューマンエネルギーフィールドの亀裂を修復することによって得られる利点
 
・ 漏れがなくなるので、疲れが少なくなる
・ 地に足がついた状態が体感できる
・ 不安感が軽減する
・ 周りの影響を受けにくくなる(物質・心理的・エネルギー共に)
 
 
7 ヒューマンエネルギーフィールドの亀裂を修復することによって起こりうる不調
 
先の記述にある様に
・ 幼少期から亀裂のある状態が当たり前になって
   普段から亀裂から出入りしているのがクセになっている場合
    出入り口がなくなることによって不安を覚える
  
・ 今でも「ここにいる」事が耐えられない状況下に置かれている場合に、
  辛い状況に対峙せざるを得なくなる場合がある
  
・ そこから得る情報(低位アストラル)を収入源にしている場合は、
  亀裂がなくなることによって、低位アストラルの情報を得られなくなる
 
 
 
 
8 ヒューマンエネルギーフィールドの修復を維持する方法
 
ヒューマンエネルギーフィールドの亀裂がふさがった状態がどのくらい維持できるかは、
人によって異なります。
 
 
健全なヒューマンエネルギーフィールドの状態を維持するための方法として、
・ 亀裂を作った要因の根源を探る心理的なアプローチを行う
・ YEメソッドで日々メンテナンスを行う
・ 小用先生の地に足をつけるメソッドを行い
  「心の器」としての身体を作り上げていく事
を推奨しています。 
 
 
取り敢えず、事前に説明可能な部分を取り上げてみました。
当日は、実際にエネルギーが変容する状態をご覧いただき、その上でさらに理解を深めていただきたいと思っています。
 

 

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ヒューマンエネルギーフィールドの亀裂と精神疾患 2

 
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前回からの続きです。 
 
4 ヒーリングでヒューマンエネルギーフィールドの亀裂をふさぐタイミング
 
ヒーリングのセッションでは,
通常一番最初にこの亀裂を塞ぎます。
亀裂を塞いでからヒーリングをする事が効率が良いのと、
ヒーリングを受けてくださる方自身にも、
非常に変化がわかりやすいので、
まず、ご体感いただき
ご自身の不調な状態がヒーリングのエネルギーシステムの切り口から見ると、
これがシステムエラーである事を納得していただきます。
暗中模索だったご自分の状態に方向性が出てくる様に思われます。
  
 
殆どの方は、通常のご自分の状態と亀裂を塞いだ状態の違いを感じる事ができます。
これにより、
もしも、今後不調になった場合、
ヒューマンエネルギーフィールドのシステムエラーである
ということに気づく事ができる様になると思います。
 
 
この時点で、
ご自分の持っていた問題がある程度軽減していることを確認してくださる方は
少なくありません。
 
 
また、稀に最初にヒューマンエネルギーフィールドの亀裂をふさぐことを
最後に回す場合があります。
それは以下になります。
 
 
5 ヒューマンエネルギーフィールドの亀裂を現時点で必要にしている場合の対処法
 
・ 幼少期から亀裂のある状態が当たり前になって普段から亀裂から出入りしているのがクセになっている場合
・ 今でも「ここにいる」事が耐えられない状況下に置かれている場合
・ そこから得る情報(低位アストラル)を収入源にしている場合
 
こうした、いわば「出入り口」がふさがれることに対して恐怖を感じる方もいらっしゃいます。
 
この場合はまず、必要なヒーリングをした上で
安全な環境をエレメンタル(エネルギーで作る構築物)で作り
その方に合ったエネルギーで満たしてから亀裂を塞ぎます。
 
 
 

 

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ヒューマンエネルギーフィールドの亀裂と精神疾患 1

 
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10月8日、光の花クリニック5周年記念講演会に登壇させていただきます。
2時間というお時間をいただきますが、
その時間内でできる限りの手応えを得ていただきたいので、
事前に説明できることをお話しし、
当日は、実際にその変容過程をご覧いただきたいと思います。
 
白川先生と協働を始めて4年目になりますが、
当初、ヒーリングがどの様に、どの程度、精神疾患のお役に立つことができるのかは、
全く予想がつきませんでした。
しかし、協働させていただく件数を重ねる中で、
私が担当させていただくケースにある傾向性があることに気づきました。
それは、ヒューマンエネルギーフィールドの亀裂です。
精神疾患の中でも白川先生のご専門分野があり、
そして、その中の一部の方を見させていただくので、
あくまで、私が担当させていただいた方の傾向性ということになりますが、
偶然にしては多すぎる傾向性です。
90パーセント以上といっても過言ではないと思います。
 
 
 
1 ヒューマンエネルギーフィールドを簡単に説明すると
 
ヒューマンエネルギーフィールドは、
私たち人間が誰でも持つエネルギー領域です。
大まかに7つのエネルギー体から成り、
それぞれ周波数が違います。
その7つのエネルギー体のどの領域に問題があるのかによって、
その方の問題をある程度予測することができますし、
ヒーリングの計画を立てることもできます。
しかし、一番重要なのは、
亀裂を塞がない状態でのヒーリングは、「焼け石に水」状態になるということです。
エネルギーが漏れていくのですから。
 
 
 
2 なぜヒューマンエネルギーフィールドに亀裂ができるか
 
大きく分けて二つの要因がある様に思われます。
 
1つ目
何らかの外的要因(事故、ショックな出来事、災害)
の際に、あまりの痛みやショックな状態に対処できない場合、
ヒューマンエネルギーフィールドに亀裂を作り、
その場から意識を移す。
よく事故にあった方が、
「上の方からその場面を見ていた」
という様なコメントをされるのをお聞きになったことがあるかと思います。
 
2つ目
精神的にその場にいる状態が耐えられない場合、
ヒューマンエネルギーフィールドに亀裂を作って意識をその場から移す。
幼少期の虐待やいじめ被害などは、
このケースかと思います。
 
 
 
3 ヒューマンエネルギーフィールドの亀裂は防衛反応なのではないか
 
  
闘争・逃走反応として、
1929年ハーバード大学医学部教授ウォルター・B・キャノンによって提唱された
動物の恐怖への反応ですが、
逃げることも戦うこともできない場合、
ヒューマンエネルギーフィールドに亀裂を作るのではないかと思われます。
  
当初は、自らが外的・内的共に感じ過ぎてしまう「痛み」から一時避難するための
防衛反応にも思えます。
健康な場合、そしてその状態が長引かない場合には、
ヒューマンエネルギーフィールドの亀裂は、
概ね元の状態に戻ると思われますが、
この危機的状態が、
長引く場合、継続的に続く場合には、
この亀裂はそのままの状態になり、
やがて、
その亀裂からの出入りが癖になってしまう場合もあります。
エネルギー的にも、
風船に穴の開いた状態と同じ様に、
いくらエネルギーを補給しても抜けていってしまいますし、
この場に居たくなくなれば、その亀裂から外に意識を飛ばすことにより、
この現実に意識を向けることが少なくなるでしょう。
 
続く・・・
 
 
 
 
 
 
 
 

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お知らせ 

 
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みなさま、ごきげんよう
こちらでご紹介させていただいている、
10月8日のイベントですが、
第3部小用先生のお講座が早々に満席になりまして、
お願いして20席ほど増やしていただきました。
ご参加を考えている方は、
お早めに!
 
 
 
 

YEメソッド 番外編 地に足を着けなおす 3

 
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今回小用先生にお出ましをお願いしたのには、
3つの理由があります。
 
 
1つ目は、
「本当に地に足が着くとはどういうことなのかを知っていただきたい」ということ
 
ヒューマンエネルギーフィールドの再構築によって、オーラフイールドの亀裂の修復が出来ると、「いま現実を生きる」状態になります。
健康な人であればこの状態は大変好ましいのですが、「現実にここにいる事」に耐えられない状況の方もいらっしゃいます。
それは、あまりにも幼少期から亀裂のある状態が当たり前になって普段から亀裂から出入りしているのがクセになっている場合や、今でも「ここにいる」事が耐えられない状況下に置かれている場合など。
 
亀裂を作るのは実は人間の防衛反応でもあるのです。
しかし、風船に穴の開いた状態は、エネルギーの漏れた状態がずっと続くという事ですから、健全な状態にはなり得ません。
どこかで、亀裂を塞ぎエネルギーを充実させる状態を知り、人に頼らず自分で健全な状態を作っていく事が必要になるかと思います。
 
その時に、どうしても必要なことの一つが、
心の土台(器)となるカラダを充実させる事。
この世で生きることへの同意です。
所謂「地に足を着ける」
事です。
しかし、これがなかなか難しい。
 
「地に足をつける」にもランクがあります。
イメージによってのグラウンディングから小用先生の特上レベルまで。
松竹梅でしょうか、
上中下でしょうか、
ABCでしょうか。
どうせ学ぶのであれば、
梅でも下でもCでもなく、
松、上、Aを見ておけば、
今後何があっても見間違うことはない。
と思うのです。
これはエネルギーの世界でも同じですが、
人は誰しも、自分が知る世界がスタンダードだと思うので、
最高のものを知ることはクオリティライフにおいて非常に重要だと思うのです。
 
私が知る限り最高の「地に足を着ける」
状態を皆さまにご覧いただき、
体感していただきたいと思うのです。
  
 
 
 
2つ目は、
依存するのではなく自立するための「日々の鍛錬の重要性」
 
私は、重篤でない限り、基本的にヒーリングのセッションは一回で終わらせます。
後何回来てくださいとは言いません。
「あなたの滞りのない万全な状態はこのような状態です。
こうして生きることができます。
今この瞬間からこの状態を選択することができます」
という状態のご提案をヒーリングでするのです。
施術台から起き上がったときの状態を多くの方が驚かれますが、
それが本来のご自分の状態なのです。
ですから、それを忘れずにキープすれば良いのです。
  
しかし、人は長年積み上げてきた様々な癖・パターンがあるので、
意識して生きないと、
そちらに戻ってしまいがちです。
その為に、セルフケアとして小用先生のメソッドとYEメソッドは非常に役に立つのです。
もちろん私も顔を洗うように歯を磨くように日課として日々行っています。
 
 
 
 
 
3つ目は、
「心と身体とエネルギーという多様な領域で作るチームのモデルケースをみていただく」
 
今回のイベントでは期せずして、
心と身体の第一人者の方々と共に、
エネルギー領域として加わらせていただけるという、
私たちエネルギー領域を専門にして生きてきたものには、
画期的な機会です。
 
こうして身体、心、エネルギーという
異なった領域がチームを組むことによって、
多角的な変容が生まれ、
苦しんでいらっしゃる方の道が開けるものと確信しております。
 
そのモデルケースとしても、
この催しは、貴重な時間になると思います。
 
 
 
(エネルギー領域は「見えない」為に、
基準を設けることも難しく、怪しく思われたり、
悪用されてしまうこともあります。
しかし、他の領域と同じように、
自己鍛錬をし、積み上げることで確実な成果を出していかれるということ、
また、これもシステムである事は、今後も提示していきたいと思います)
 
 
 
 
 
 
 
第3部のみ、定員が半数の40人です。
お早めにお申し込みください。
第3部は、靴を脱いでのワークがあります。
ご参加の方は、靴下(足袋ソックス推奨)をご持参ください。
 
 
10月8日(祝日㊗️)
お申し込みはこちらから
https://kokucheese.com/s/event/index/535347
 
 
Konaのイルカ
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