イシスの息吹

since 2014-06-27 / Copyright 2014. 山本ユキAll Rights Reserved. ブログ・イシスの息吹及び裏・イシスの息吹の内容を許可なく転載・転用することを禁じます ブログのリンクはその限りではありません

幸福と空間認識 2

 

blueprintjapan.com

 

この空間認識ですが、

実は多くの方は無意識に感じていらっしゃると思いますし、

そして、それによって好き嫌いを感じていらしゃる様にも思います。

「あぁ、この場所すき!」

とか

「この人の近くにいるとなんだか元気になるのよね」

とか

「ここを通るとゾクッとする」

とか

呼吸に注目してみても良いかもしれません。

ご自分のお気に入りの場所では、

自然と呼吸が深くなっていますし、

満員電車で深呼吸している人は見かけませんw

    

しかし、幸福な空間認識をする際に気をつけなければならない事があります。

それは、

「その無意識化の空間認識をどの周波数のレベルでしているか」

という事です。

肉体レベルなのか、

エーテル体レベルなのか、

アストラル体レベルなのか、

思考レベルなのか、

これはご自分が普段使っている優位な周波数レベルに関係してくると思います。

この辺は文章だと説明しきれない部分があるので、

もしお目にかかる機会があればご質問ください。

私たち人間は、それぞれの周波数でのくせを持ち、

その癖によって、本当は幸福な空間認識ができるところをスキップしたり、

エネルギーを削り取られている様な空間認識に気づいていなかったり

しているのです。

自分の考えや思いの「正しさ」も同じです。

ここでも、YEメソッドの一つづつの層を認識し、

クリアにしていく事がとても役に立ちます。

ご自分の傾向性は実は自分では一番気づきにくいものかもしれませんから。

 

 

 

一つの層を修復しているイメージ

f:id:yukiyamamoto:20181025173947j:plain

 

 

 

 

 

幸福と空間認識 1

blueprintjapan.com

 

みなさま、ごきげんよう

光の花クリニック5周年記念講演会

医療従事者クラスもそれぞれ手応えを感じ、

終える事ができました。

 

講演会では、

「ヒューマンエネルギーフィールドの亀裂と精神疾患

というテーマでお話し、デモをさせていただきました。

 

以下のリンクご参照ください

yukiyamamoto.hatenablog.com

yukiyamamoto.hatenablog.com

yukiyamamoto.hatenablog.com

 

ヒューマンエネルギーフィールドの修復は、

一層だけ修復は以前からあったと思うのですが、

実際にセッションの中で使うと頷けるほどの改善が見られなかったため、

仮説を立て、実験して、かなり精度の良いところまで練り上げた手技です。

自分の中のどこかでは今でも

「魔法ですか?」

と実は毎回思ってしまうのです。

ご覧になった方はわかると思いますが、

1分で様々な変容が起こります。

  

文章化したものを見るだけではなかなかご理解いただけないと思い、

当日は10人のボランティアの方々の

ヒューマンエネルギーフィールドの修復を皆さまの前ですることにしました。

おそらく亀裂があると思われる方をクリニックの方で選んでいただきました。

実際に見ていただき、

感じていただくと、

「エネルギーの世界って、もしかしてあるのかもしれない」

と感じていただきやすいと思ったからです。

  

当日修復を続けていると参加者の中から、

「その10人はサクラなのではと思ってしまいます」

という貴重なご意見をいただき、

講演会終了後の休み時間にさらに10人ほどの修復をさせていただきました。

続けて20人の修復をしたのは初めてだったので、

とても良い経験になりました。

(周波数を140回行ったり来たりするのは疲れる事がわかった)

誰でも心の中で「タネも仕掛けもあるに違いない」という思いは過ぎります。

(私だって、見ている側だったら思いますとも!)

サクラ説を払拭できてよかったです。

そして、ご協力ありがとうございました。

前に進む何かのきっかけになれば嬉しいです。

 

  

物質世界で生きていると、

通常、2次元3次元での空間認識なので、

それを超えた空間認識をするアイディアは生まれにくく、

信じがたいと思いますが、

実はそれは訓練次第でどなたでも認識できるようになると確信しています。

あの場で、近づいていく実験やトーラスベルトを使うことによって、

すでにその認識ができるようになった方もいらっしゃるくらいですから。

 

 

そして、私はこのようなエネルギー認識は、

特別な人だけができるものではなく、

人間は本来その能力を持っていると確信(良く使いますが)しています。

 

では、なぜできないのか。

・アイディアがなかった

・特別なものだと思い込みすぎている

・様々なこだわりが強すぎる(多くはエゴイズムから来ている)

・自分の内側にブロックがあるため、感じにくくなっている

・外から見た自分の価値を大切にしている

・身体とエーテル体のエネルギーが満ちていないので、

 身体という物差しが使えなくなっている

こんなところでしょうか。

オススメはYEメソッドをしっかりとやることです。

エネルギーの学校では、徹底してYEメソッドに取り組みますが、

ヒーラーになろうともしていない人たちが、

あっさりと他者のエネルギーを認知していかれるようになっていたり

質の良いヒーリングができるようになっているのは

このことを証明しているように思います。

ヒューマンエネルギーフィールド各層の処理も時間はかかりますが、

全員できます。

   

    

YEメソッドに終わりはありません。

おそらく生きている限り。

私も日々歯を磨くようにやっています。

毎日歯を磨いてシャワーに入り、身体はメンテナンスしているのに、

心のメンテナンスをしている人は本当に少なく、

来る未来には、

「えっ!心のメンテナンスを毎日していないの?

そんな時代があったの?恐ろしい・・・」

という日が来ると信じています。

自分の中にある問題を他者に投影して問題を外に見る現象は

今までも様々な賢人が提唱し警鐘を鳴らして来ました。

心がざわついたら、

YEメソッド。

  

自分が幸せになるには、

自分の外を変えようとするのではなく、

自分の内側を見続けること。

そして、それがエネルギー認識の第一歩であるということ。

そう、めくるめく空間認識の第一歩なのです。

 

 

 

 

 

10月のエネルギーの学校

 

 

blueprintjapan.com

  

 

 

・ ヒューマンエネルギーフィールドの修復および整備

(特に2層の処理法)

・いかにエネルギーを確実に有効に役立つものにするか

・アストラルの脱却からメンタルへの移行。

 ブレインストーミング

・光の手

・自分がどの周波数のエネルギーを使って生きているのか、表現しているのかチェック

・他者のエネルギー領域を読み取る練習

・高い周波数領域に移行して、自らを語る

・アストラルレベルの1〜7チャクラでの自己チェック

「柔軟であれ!」

 

宿題

光の手(p127〜p171)

全てのチャクラの自己チェック

 

 

今回は、他者のエネルギー領域をチェックし、

私たちがいかに一定の領域で生きているのかを再確認しました。

そして、高い周波数領域に行った時に、

どのような反応になるのか、

これが非常に興味深かったです。

下の力が不足していると、

起きていられない状態が見られます。

パッキリとした上の領域のエネルギーを流すには、

相当質の良いエーテル質量が必要だという事がわかります。

平日クラスと土日クラスの反応の違いも非常に興味深いものでした。

身体があるからこそのエネルギーチェック。

身体はエネルギー状態を測る物差しのようなもの。

この人生でこの身体で

やっておきたい事は沢山!

なんと素晴らしい装置を私たちは持っているのか、

感謝が溢れたクラスでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

YEメソッド 2018/10時点でのまとめ

 

みなさま、ごきげんよう
webを管理してくれているYちゃんが、
非常に見やすいまとめを作ってくれました! 

 


YEメソッドは、

私がエゴイズムの海

(勝ちたい、外からいかに見えるかが大事など、

すべての動機がそこに根ざしていた)

の中で生きてきた人生の前半から

人生の後半に入り、

外に向かっていたベクトルを内側に向けることを

ご自分の後ろ姿で教えてくださる二人の人間の師匠(小用先生、沖縄の師匠)

そして、ヒマラヤの師匠にお目にかかり、

どうしたらエゴイズムの海から脱却できるか試行錯誤しているときに、

上から一つづつアドバイスをもらって作り上げられたメソッドです。

このメソッドは未だ未完で、今でも続いています。

「すべての出来事は魂への道のりへのヒントである」

という確信とともに少しづつYEメソッドも進んでいます。

もしも、ご自分の中に生まれる様々な感情の原因を

自分の外に見ていらっしゃるとしたら、

エネルギー的にとても勿体無いことです。

自分の道を歩むためのエネルギーに変えることができます。

 

そして、このメソッドは私だけのものではありません。

私も上に教えてもらったからです。

もしも、このメソッドを

「自分のものです」

と主張する人が出てくるのであれば、

それは、YEメソッドを本当に理解し実践していないということが

わかってしまいます。

個を超えたところに導いてくれるメソッドだからです。

多くの方のお役に立ちますように。

 

f:id:yukiyamamoto:20180730082237j:plain

 

 

 

 

 

次回の医療従事者クラスは10月20日(土)12:00〜

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
 YEメソッド(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
次回の医療従事者クラスリンク )は、 10月20日(土)12:00〜です。
    
リンクが無効になっていたようなので、
貼り直しました。
 
 
 

お願い

みなさま、ごきげんよう

 

お知らせです。

私はInstagramをしていません。
皆様にInstagramFacebookなどで友達申請しているのは、
私を語る他の人です。
お手数おかけしますが、

削除をお願いいたします。

 

http://yukiyamamoto.info/pg67.html

 

私の写真を使ったり、

私の名前を語って友達申請するなど悪質なので、

いま、警察に相談に来ています。
刑事課の方にも来ていただき、
犯人の特定に向けて捜査を始めていただくことになりました。

YEメソッド BDA(Body Design Alignment)分人を超えた縦ライン

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッド(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
次回の医療従事者クラスンク )は、 10月20日(土)12:00〜です。
   
 
10月8日(祝日㊗️)
お申し込みはこちらから
https://kokucheese.com/s/event/index/535347
  
 
YEメソッドの中で、
体感・感情・思考を分け、
思考の領域で「その場にふさわしい自分を選択する」
という段階があります。
 
先日、平野啓一郎さんの本
の中にも「分人」という記述を見つけました。
YEメソッドとは少々異なります。 
『対人関係ごとに生じる様々な自分のこと。一人の自分は複数の分人のネットワークであり、「本当の自分」という中心はない』
というのが平野さんの「分人」の定義です。
 
YEメソッドでは、
さらに上の周波数帯で
いわゆる「分人」を観察するより大きな自分がいます。
ここが非常に大きなポイントなのです。
上の周波数帯での認識。
 
先日も書いたように、
ヒューマンエネルギーフィールドの亀裂を修復すると、
「この場」
を感じ始めます。
これは大変喜ばしい事でありながらも、
現状が苦しい状態の場合、(以下参照)もあります。

yukiyamamoto.hatenablog.com

 

この状態を維持するために必要な何らかの要素を提供する必要があるように

思うのです。

現状ではそれが、

・ 亀裂を作った要因の根源を探る心理的なアプローチを行う
・ YEメソッドで日々メンテナンスを行う
・ 「心の器」としての身体を作り上げていく事
と書いていますが、
これは、セルフワークの横のライン(この次元)の対処法です。
 
ここで、上の周波数帯での認識、
つまり縦のラインでのセルフワークを如何に作り組み合わせていくかが、
目下の課題です。
なぜなら私たちは気づいている気づいていないにかかわらず、
多層構造からなるエネルギー体を持っているからです。
(これは8日のデモを見ていただければ、わかると思います)
多層構造のエネルギー体を、
縦のラインと呼びますが、
まず、この縦のラインをどの様に認識していただけるかが鍵となる様に思います。
 
 
 
私もまだまだ発展途上にあるので、
いかに可視化できないものを多くの皆様に認識していただくことができるか
そして、それには私もさらに詳細にエネルギーの世界を認識していくことができるか
が目下、日々を歩む力になっています。
 
  

f:id:yukiyamamoto:20180930100220j:plain

 
 

  

 

BDA ー 重力を感じ、いただいた重みを使って委ねる事

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッド(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
次回の医療従事者クラスンク )は、 10月20日(土)12:00〜です。
   
 
10月8日(祝日㊗️)
お申し込みはこちらから
https://kokucheese.com/s/event/index/535347
  
 
 
ワイ島ではほとんど海中で過ごし、
浮力や海という質量に委ねることと共に、
「重力」について大いに考える機会になりました。
 
ワイ島に発つ前から、

http://yukiyamamoto.hatenablog.com/?page=1536182783

「大地に身体を委ねる」という事に関する実験を色々やっていましたが、

そうしていると、

如何に日常自分の身体の重さ(重力)がある事を麻痺させて生きているか

ということに気づきます。

5キロの荷物を持つと、

重さを感じますが、

例えば自分が5キロ太っても5キロの荷物を常に持っているような感覚はないのです。

 

一本めのダイビングからボートに上がろうとした時、

海の浮力に委ねた身体を重力の世界に戻すことが本当に大変でした。

自力で上がることができずに、

手伝ってもらって這い上がり、

重い機材を身体から離しても、

自分の身体の重さを維持することが暫く難しかったのです。

インストラクターの方は、

「大げさな〜」

と仰るのですが、

本当に自分の身体を持ち上げるのが大変なのです。

 

「地上で生きるのは大変だわ」

ボートの上で海を見つめながら思いました。

 

しかし、日常に戻って、ふと気を許すと麻痺させた身体の使い方に戻ってしまいます。

腕は腕の重さがあり、

脚には脚の重さがある事を忘れ、

地面の上に積み上げて生きてしまう。

そこから様々な麻痺が始まります。

地面に委ねる体感を経験せずして、

どうして身体を委ねられましょう。

どうして心を委ねられましょう。

どうしてエネルギーに委ねられましょう。

 

「この肉体を持って生まれてきた意味とは?」

私はよく考えます

「重力を感じていただいた重みを使って委ねる事」

は、

この地球に生まれてきた大きな大きな大きな意味であり、

ここでしか味わえない事、

経験できない事

なのではないかと思うのです。

地面に委ねる体感は、

私にとって本当の「委ねる」を教えてくれました。

 

これは、器としての身体のみならず、

上の周波数のエネルギー体の構築の貢献にも繋がるのです、

 

そして「委ねる」と、

基本質量の密度が濃密になり、

エネルギーの質量は確実に向上し、

そこに周波数を乗せると、

様々なエネルギー体がパキッと的確になる事を

体感しております。

BDAのブラッシュアップです。

まだまだ学ぶ事だらけでエキサイティングな世界です。

 

 

f:id:yukiyamamoto:20180926121205j:plain

 

 

 

 

 

コミュニティを通してのエネルギー伝達

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッド(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
次回の医療従事者クラスンク )は、 10月20日(土)12:00〜です。
   
 
10月8日(祝日㊗️)
お申し込みはこちらから
https://kokucheese.com/s/event/index/535347
  

 

2週続けてお稽古の集中講座があり、

「エネルギー観察」が大好物の私は、

その場が、

が非常にユニークな多層構造にわたるコミュニティである事を

再確認する機会にもなり、

その芳醇な恩恵を受けることができました。

 

非常に興味深く感じたのは、

そこには圧倒的な身体的ヒエラルキーと同時に

惜しみない交換がなされているという事です。

そして、その縦軸と横軸からなる素材を

小用先生が多次元に構築されていくような面白さがあります。

(エネルギー的にも!)

 

縦のラインでは、

小用先生という「神的」存在がいらして、

先生のデモは、

「神レベル」でスッと場が変わり、

エネルギー質量が目視できそうなほど。

おぉ〜っと見惚れてあっけに取られて我に返り、

「ため息しか出てこない」という感じ。

 

そして、見上げれば遥か彼方を歩いていらっしゃる先輩方のレイヤーがあり、

武術に関しては門外漢の私や、

初めて参加された方もいらっしゃいます。

こうした多層にわたる参加者が同じ課題に取り組むのですから、

相当に大変なことかと思われます。

何十年も心身共に真摯に取り組まれてきた先生や諸先輩方と、

身体の使い方や内圧以前に、

まずは、

「右手で3拍子、左手で4拍子」

ならぬ

「足で3拍子、手で4拍子」

みたいな手順を覚えるのが精一杯な初心者。

(しかも、次の事を教えていただくと、

前のことを忘れる私・・・)

  

しかし、ここで全てのものに救いの手が差し伸べられるのでした。

ここで登場するのが横のライン。

様々なレイヤーの先輩(玉木女史含む)が相対稽古によって

丁寧に手順や身体の使い方を教えてくださいます。

ここで伝達されるのが、手技だけではなく、

諸先輩がたの「在り方」

それがエネルギーで伝達され、

先生と育まれていらした長い道のりが伝わってくるように思います。

物覚えの悪い私ですから、

お手すきの先輩を見つけては、教えていただきます。

お一人お一人の背景にこれがあるのですから、

この数時間で伝えられるエネルギーの芳醇さは圧倒的です。

(しかし、「教えてください」と言えるようになったのは最近になってからということを追記させてください)

そして、

そうした全体を見渡した先生が、

初心者にも分かるように練功法を次々と繰り出し、

ググッと隙間を埋めてくださるのです。

 

  

何よりも素晴らしく思うのは、

一生かけても辿り着けない先生や諸先輩方までの道のりが、

その場にレイヤーになって存在していることが可視化出来るということ。

内的な部分においても、

荒削りの石が時を経て、角のない石へと変容していく有様が

そこに提示され、

「心の器となる身体」

が生まれていく様子を深く感じました。

  

遥か先に続く道があることを確信できる事ほど

生きる喜びを感じることはありません。

  

 

コミュニティとは、

様々な視点を持つ多様な人たちの中で

知識や個人的な鍛錬では知りようもない

「自分が”知らない”ことに気づかない」

状態に気づき(内外ともに)、

こうしたコミュニケーションによって自分の中の多様性に繋げていかれる事こそ、

真の喜びであり、エネルギー的な自己成長ではないだろうかと思うのでした。

  

  

  

エネルギーの学校 9月のクラス

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッド(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
次回の医療従事者クラスンク )は、 10月20日(土)12:00〜です。
   
 
10月8日(祝日㊗️)
お申し込みはこちらから
https://kokucheese.com/s/event/index/535347
  

 

みなさま、ごきげんよう

あっという間に9月です・・・

 

今月のクラス

ワイ島から帰ってきたばかりだったので、

イルカの空間認識の話

ワイ島のエネルギー

ワイ島の神様

海の中でのエネルギー観察の話などなど

 

・ ヒューマンエネルギーフィールド1レベルから7レベルまでの修復練習

  これにかなりの時間を費やしました。

  なぜなら、自己感情の統制を取らなければ、

  アストラルレベルの色がついたエネルギーになってしまうから。

  ここを厳密にやっていかなければ、

  明確な周波数を使ったヒーリングにはなり得ず、

  世に蔓延している「何となくヒーリング」になってしまいます。

 

・ しっかりと大地に身体を委ねる鍛錬

  自分の荷物の重みを使って重力を感じる練習

  ここで生まれる「品格」「密度」は何なのか?

  身をまとめるとは何なのか?

・ エーテル体の指を伸ばす練習

・ 「光の手」読み込み

・ 「蜘蛛の糸

・ ジョンのホワイトローズを使って瞑想

 

今月の宿題

「光の手」p83~p123まで読みこむ

蜘蛛の糸」より

この世が地獄だとしたら「蜘蛛の糸」「釈迦」は自分にとって何だろう?

大地に委ねることを意識して生活する

ヒューマンエネルギーフィールド修復のセルフケア