さらに風雨が激しくなってきました。 途中、すれ違ったおじさまも、 (何故だかお一人で歩いているおじさま多し!) 「もうすぐだけれど、山に登って、こんなに風が強い山頂は初めてだよ。」 と、仰っているほど。 ほどなく、冷静なミカミカが、 「何あれ?…
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