この山の さらに上方にはタウラギリ、 目の前には、ニルギリがそびえます。 遥か眼下には、 先ほど通って来た川の流れが糸のように細く見えます。 帰り道の事を考えたら、 そろそろ、戻らなくてはなりませんが、 それでも、 その空気感から離れる事は出来ず…
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