水のエネルギーパート3
関平鉱泉の水を愛飲していたが、 物凄い消費量なのでダンボールと水を入れる容器が余りに不経済と思い、 違う水を試して見た。
これは、ウォーターディスペンサーが使える水なのだが、
「奈良県南部に位置する吉野郡天川村。この天川村の中心部よりさらに霊峰 大峯山のふもとに進んだ所に名水百選に選ばれた洞川湧水群があります。その内の一つが神泉洞です。 過酷な修行を克服した修験道者達の喉を潤してきたこの水はとても清浄です。この付近は吉野・熊野国立公園に指定され、付近の参詣道は2004年5月に日本で12番目の世界遺産に指定されました。」
という、大峯山神泉洞の水である。
この水は、土地が近いせいなのか 狭井神社のご神水の感じに一番近いような気がする。 程よいまったり感はあるが、サラッと喉を通り過ぎていく。 エネルギー的には丹田の辺りに落ち着くような気がするが、その後、細胞が活性化していくような爽快感が残る。
我が家では、この水の5ガロンボトルが3日で無くなった。 娘たちが物凄い勢いで飲みまくっている。