イシスの息吹

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富士山のエネルギー

昨日、朝から暗くなるまで春分の日を富士山で楽しんだ。 

名前も知らなかった相当マニアックな神社もまわり、日本の面白さを再確認した。 今の歴史の下に隠されている、パワフルなエネルギーに唸らずには要られない。

それはいいのだが、今朝(というか夜中から)いつもと違うエネルギーが動き出し、眠れず「ビャクシン」なる好々爺が登場して次の目的地を指差す。 無視していると、眠れなくなるほどのエネルギーが体から湧き上がり、仕方なしに起き上がる。 立ち上がってみると、エネルギーが確かにいつもと違う。 グラウンディングも確かにしているし、上は上で「いいのかしら?」と思うほどに開いている。 目を閉じるとビャクシンが「来たりませ。来たりませ」と踊りながら扇を振っている。「禊を受けたものは ハイこちら。」と言って コロコロと転がるように進んでいく。 暫く行くと富士の前に着き そこに確かに見える 螺旋状のエネルギーに巻き込まれ上まで連れて行かれる。 日本の上には まだ太古のままのエネルギーが残り、 下にある(今の日本) 山、ヤシロ、等のパワフルなものはここのうつしえだ。 上は、気づくものだけに「蜘蛛の糸」のようなエネルギーの糸を流し、その地に繋げていく。 その者により糸はつむがれ、紋様が生まれてくる。 その紋様が魂の地図になる。。。。

何ともパワフルな早朝夢である。

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