ヒーリング覚書5 みぞおち
例えば、みぞおちが固い場合、
その部分を柔らかくする時、
そこをほぐしていくならば、かなりの時間をそれに費やしてしまう。
しかし、
まず、そのみぞおちの固さがどこからくるのか探るべく、
みぞおちに手を置き同じような波動を探していく。
それは、肉体にある場合も、
エネルギー体にある場合もある。
双方に跨がる場合もある。
みぞおちの場合、3チャクラとの関わりが強い場合が多く、
その場合、3チャクラの動きを追い、
順行するべく調整をすると、
数秒でみぞおちは和らぐ。
ほぐす事に使う時間をほかの作業に当てられるので、
非常に効率が良い。
みぞおちが固いと内臓全体が息をひそめるような拘束感を感じる。
山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング