イシスの息吹

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サバトから沖縄へ 13

スーパーバイザーに報告。

地球の状況を見せられてガックリしている話をして、
「なぜ、私ごときがこれを見なければならなかったのか。」
との問いに、
「だからこそでしょ。
興味がある人は知っているから。
気づいていない人に教えなきゃね。」
との答え。
「なるほど!」

「でもね、これを見る事で自暴自棄になる人には見せない。」
との事。

人類は、こうして何度も何度も同じ過ちを繰り返し続けている。
そして、ブルブルッとされて、一掃され、
地球が再生した所に、
また生息し始め、同じ事を繰り返す。
どこかで、お利口になろうではないか! 

『絶望していないで立ち上がれ〜!わたし。』

さらに、
「人間に真に人間に絶望しなければ、次の段階に入れない。」
との深い言葉。
深すぎる。。。
そもそも肉体を持った状態で本当の自由などあり得ない。
自由は魂の状態でしかないのだ。
物質の世界は限界がある。
その限られたものの中でいかに共存していくか。
深い。

絶望しながらも、やるべき使命をこなしていく。
かつ、神との交流を深めていく。
私の宿題です。

来週から4月にかけて、
上からの課題もこなしていかなければなりません。
こなさないと、調子悪くなるから。

かつ、新しく始まるクラスの構成も。。。
悩んでいる暇はない!
一歩づつ進もう。
と、自分に喝を入れる一日でした。