イシスの息吹

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沖縄 竜宮伝説とシャングリラ 6

ここのところ、しっかり寝ていないので、
早めにベッドに入ります。
 
案の定、眠れません。
 
横を見ると。
白く輝く白い龍と天女が。
そして、
「周波数を上げて(こういう言い方ではないのですが。)
一緒に来るように。」
と、言われます。
わたしは周波数を上げます。
そして、天女と共に白い龍に乗って、
ゆっくりと海の中に入っていきます。
この別館のすぐ近くには海底遺跡もあります。
そこを通過して、
更に深い所へ。
すると、
エーテル呼吸でなくても大丈夫な場所へと入っていきます。
わたしは完全に男性になっています。
 
その世界は、
龍や天女と同じように、
全てが光り輝いています。
そして、様々な存在がいるのですが、
それぞれの関係性が繋がっているのです。
個ではないというのでしょうか?
何とも物質の言葉で言い表す事が難しいのですが、
お互いが全て分かっている状態。
というのでしょうか?
 
そして、天女とわたしの間に、
螺旋のエネルギーが生まれ、
一体になっていきます。
この至福の時を、
わたしはどのくらいの間過ごしたのか、
どのように過ごしたのか、
それを表す言葉を知りません。
しかし、エネルギーが一体となり、
更に、体験した事のない周波数になった時に、
珠が生まれたのです。
 
やがて、わたしは、自分の地上の場所に戻ってきます。
そして、この珠を持っていく所、
どのように持っていくか、
というヴィジョンを見せられます。
 
帰ってきてから、
ふと思いついたのは、
浦島太郎の昔話です。
「1時間が8時間に相当する。」
話や、
「玉手箱を持ち帰った。」
話、
「天女とのエネルギーのやり取り。」
どこか、重なっていくように感じます。
 
更に指示されるプロジェクトが出てきました。
 
 

山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング(気内臓)・NES