2014-11-09 ヒマラヤ 水晶が導く旅 5 ヒマラヤ 高度が上がると、沸点が下がり、 まるであっという間にお湯が沸くのです。 この状態で蒸留すれば、 低温蒸留の機器と同じようにより状態の良いハイドロゾルやオイルを取る事ができます。 30分づつハイドロゾルをチェックしますが、 とてもフレッシュな状態が続きます。 蒸留の合間に、村を探索。 果てしなく青く、 果てしなく白く、 果てしなく温かく。 おじさんは屋上でタマネギを干しています。 ゴンパから村全体を見下ろします。 このラマは、ダワさんの幼なじみ。 一人だとクールですが、 ダワさんと一緒になると子どものようです。 山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング ブループリント協会