凝り固まってパターン化した脳を柔軟に
山本ユキHP エネルギーの学校(私のHP)
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
昨日のクラスでお話しした映像
今、森美術館で体験することができます。
さて、
私たちは、日々の生活を送る中で、
そして、歩んできた人生の中で、
どうしても、パターン化した思考に囚われています。
偏った思考を続けていると、
アストラルレベルでのエネルギーの動きに偏りが見られ始め、
その後、エーテルレベル、肉体レベルと、
その影響が及んできます。
そして、脳のある特定の場所が滞り精神的に苦しくなったりします。
このような精神疾患の方の
アストラルレベルの脳の滞っていたエネルギーを解放するだけで、
さっきまで感じていた辛さが思い出せなくなったりします。
もう1つの切り口として、
物質的な3次元(いや思考的には2次元に近いかもしれない)
の世界にどっぷりと浸かっていると、
それはまた脳のエネルギーが偏り、
限定的な思考や発想しか生まれなくなります。
脳の滞りといっても、それもまた偏った視点ではなく、
多角的な視点で見ていく必要があります。
そして、
「良い意味で3次元や固定観念で凝り固まった脳をだます」
ことで滞っていた部分を解放していくような働きかけが必要に思います。