イシスの息吹

since 2014-06-27 / Copyright 2014. 山本ユキAll Rights Reserved. ブログ・イシスの息吹及び裏・イシスの息吹の内容を許可なく転載・転用することを禁じます ブログのリンクはその限りではありません

アストラルの世界を甘く考えない 1  実は身近な世界

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
#ヒマラヤ #冒険家 #研究家 #アッパームスタン #ガリゴンパ #チベット #バルトトドル #ローマンタン #ネパール #ヒーリング #エネルギーの学校 #blueprint #ヴィンテージライン #ナウリコット #ヒーリングチャクラ7 #Adventurer #瞑想 #tibet #unexploredarea #nepal#distillation in Himalaya #蒸留#精油 #アロマオイル #ハイドロゾル#蒸留水#エーテル体#アストラル体
 
 
 
みなさま、ごきげんよう
 
アストラルの世界をご存知でしょうか?
 
興味ないと投げてしまうには惜しいほど、
 
実は私たちの生活の中にまで影響を与えているエネルギーの周波数です。
 
この世界は「想念」と深い関わりがあり、
 
私たちの持つ「想念」によって彩りが変わってきます。
 
よく「オーラの色」というエネルギーの話が交わされますが、
 
この一般的に言う「オーラの色」の情報のほとんどがここの周波数の情報です。
 
また、ご先祖様とか守護霊の存在が色濃いのもここです。
 
本当は肌の色は白くないはずのマリア様が白人で青い目として存在するのも、
 
この領域です。
 
かっこいいカラダに羽をつけたイケてる天使が登場するのもここ。
 
引き出しの中の小さいおじさんが登場するのもここ。
 
ツボを買わないと不幸になるのもこの領域。
 
オーラやご先祖様を見てくれる霊媒が見てるのもここ。
 
おそらく、
 
「私は○○とコンタクトを取れる」
 
(○○とは歴史的や霊的有名人)
 
とおっしゃる方のほとんどはアストラルの存在とのコンタクトです。
 
アストラルの世界は素敵なものばかりではなく、
 
成仏できない霊体や怨念によって生み出される生霊が存在する領域でもあります。
 
いわば、この世と同じ、
 
善悪が存在するのです。
 
そして、世に言う霊能者のほとんどはこの領域で仕事をしています
 
アストラルの世界の色濃い場所は、空気の密度が濃い感じがします。
 
自分の想念によってエネルギーの濃淡、明暗、彩りが変化しますから、
 
落ち込んでいるときにはそれなりの彩りになり、
 
健やかなときにはそれに応じた健やかな彩りになります。
 
その彩りは、ご自分の想念と呼応し、
 
雲が流れるように変化します。
 
ですから、オーラの色が一つで一定と言うことはありえません。
 
霊障(霊にとりつかれる)の領域でもあります。
 
多くの方は、
 
なんとなくそれを感じるので(潜在意識で)
 
パワーストーンブレスレット(今つけて人はいるのか?)
 
をつけたり、お祓いに行ったりするのではないかと思います。
 
ヒーリングしていても、
 
不調の方はこの領域も不調のことが多く、
 
いえ、むしろ原因で不調の方が多いことは否めません。
 
なぜなら、世の中は未だに、
 
「想念」によって動いているのが実情だからです。
 
政治も経済も、学校の先生も友人関係も、
 
実は想念の多数決によって動かされているのは、
 
最近の実情を見ても明らかです。
 
そろそろ、人間も想念からの決断ではなく、
 
知的な領域からの決断をしていきたいものです。
 
(自戒も含め)
 
 
ということで、
 
おそらく、見えない世界というと、
 
ほとんどの方がこの「アストラル領域」のことをおっしゃっているのだと
 
思います。
 
 
 
ほとんどの方がそう信じていらっしゃるということは、
 
この周波数に身を置かれていることが多いということ。
 
多くの問題がここにあることも否めません。
 
見えない領域のワークをする方々は、
 
ここに問題がある場合、
 
それをとってアストラルの火にくべたり、
 
地球の奥深くのマグマに溶かしたりして除去したものを無害なものにします。
 
しかし、それが本当に上手くいっているかは別問題。
 
取ったものが無害なものへまで行かずに、
 
取った人についたり、部屋に残ったりしているのが現状です。
 
これは、マッサージや鍼灸をされている方も同様です。
 
取ったつもりはなくても、
 
外に浮かび上がってきたものはなかなか自然にはなくならず、
 
残ります。
 
ですから、治療をなさる方で調子の悪い方は、
 
この領域を疑ってみるとよろしいかと思います。
 
ツボを買えというわけではなく、
 
的確な認識をする必要があるということです。
 
 
 
 
エネルギーの世界の入り口、
地に足ついた形でチャクラやご自分のエネルギー体を知り感知し、
ヒーリングチャクラ7を使って
自分や他者へのヒーリングが可能になる触れるチャクラクラス
8月11日〜15日に開催します。
 
 
人数に制限がありますので、
お早めにお申し込みください。