イシスの息吹

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更年期エネルギーの活用法と40代からの終活 7

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
#ヒマラヤ #冒険家 #研究家 #アッパームスタン #ガリゴンパ #チベット #バルトトドル #ローマンタン #ネパール #ヒーリング #エネルギーの学校 #blueprint #ヴィンテージライン #ナウリコット #ヒーリングチャクラ7 #Adventurer #瞑想 #tibet #unexploredarea #nepal#distillation in Himalaya #蒸留#精油 #アロマオイル #ハイドロゾル#蒸留水#エーテル体#アストラル体
 
 
9月18日15時〜目黒不動尊においてのお話会情報
 
 
ご自分の出生図をご覧になりたい場合は、
 
 
こちらで無料でご覧いただけます。
 
 
 
どうしたらありのままのエネルギーを感じられるかは、
 
YEメソッドのニューバージョンワークです。
 
 
 
 
さて、ここまで「死」のイメージ、捉え方少し変わってきたでしょうか。
 
生と死の間にある鎧の質感や厚さは、
 
風習や宗教、時代などによって変化します。
 
最近ではエリザベス・キュープラー・ロスの研究を始め、
 
臨死体験の記録、
 
古くは、チベット死者の書、エジプト死者の書
 
キリスト教仏教etc様々な宗教の教義
 
などから情報を得ることができます。
 
 
 
面白い記事がありましたので、
 
これも貼り付けますね。
 
 
 
 
 
 
では、エネルギー的にはどうなのでしょうか?
 
死の間際に立ち合わせていただく機会が
 
恐らく一般の方よりは多いと思うのですが、
 
死の間際になると、
 
上方にあちら世界が開いてきます。
 
どんなに痛みで苦しまれていても、
 
その世界の光の中に導かせていただくと、
 
瞑想などしたことのない方でも長時間その中に意識を向け、
 
痛みを忘れていられるのです。
 
しかし、
 
それが全ての方に訪れるわけでもないのです。
 
それはこの世での評価とも修行とも関係なく、
 
「この世に思い残した事があるかどうか」
 
が大きく影響するように思われます。
 
 
Th__211
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

更年期エネルギーの活用法と40代からの終活 6

 
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その声が聞こえたのが、
 
おそらく2005年。
 
それから、クリスチャン・ジャックにハマり、
 
数千年前の世界に思いを馳せました。
 
山岸涼子の「イシス」では、
 
イシスが息を吹きかけるたびに老いていくので、   
 
「えぇ、このエネルギーを使うと老いていくの?😭」
 
と少々うろたえました。
 
(実際には自分も細胞レベルで活性化される)
 
 
 
また、話が広がっていきそうになりました(汗)
 
エジプトシリーズはまた別の機会に。。。
 
 
 
 
 
 
要は前述したように、
 
陰陽、光と闇などの二極分類(?)を見てみると、
 
現代社会において、光、陽の部分の受け入れ態勢はあっても、
 
陰、闇等は同等に見ることがなかなか難しいように思えます。
 
私は一つの階層を越える時に、
 
薄い膜のようなものを感じるのですが、
 
現代社会の陰陽には膜というよりも厚い壁があるように感じます。
 
本当にそこに壁は必要なのでしょうか。
 
 
 
古代エジプトにおいて
 
1は数ではなく分極していないエネルギーであり、
 
全てなるもの。
 
イシスの数は2であり、
 
多様性、変容、受容、水平の力。
 
完全なるものから放出されたエネルギー。
 
宇宙における女性原理として、
 
創造された宇宙を受胎して生み出す母体なのです。
 
「イシスの息吹」のエネルギーを
 
しっかりと味わってみると、
 
非常に深い味わいがあるのです。
 
まるで子宮の中に戻ったような甘い安心感と回帰感
 
そして、その中に光があることがわかります。
 
それは、闇によって打ち消されるようなものではなく、
 
深く奥底からの根元の光に結びついているようなのです。
 
そこには、二極性は見当たりません。
 
否定するのではなく、
 
ありのままのエネルギーを感じた時、
 
二極は消え去り、
 
むしろ、より大きな全体性へと向かうように思います。
 
 
 
 
 
 
 
Th__1392
 
 
 
 
 
 
 
 
 

更年期エネルギーの活用法と40代からの終活 5

 
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私たちはいつから
 
本当に大切なことを伝えずに生きる様になったのでしょう。
 
性について、
 
老いることについて、
 
死について、
 
どれもが人間にとって避けて通れないものでありながら、
 
語ることは憚られてきました。
 
小さい子が性に興味を持てば、
 
違う方向に興味が湧く様に代替品を用意し、
 
歳を重ねるよりもアンチエイジング
 
「死」について語ることは
 
自分から死に向かってストップウォッチを押してしまうかの様な感覚になります。
 
人間が自然の一部であることを切り取ってしまったかの様な社会です。
 
こうした要素は 現代社会の中では「陰・闇」に回る部分であって
 
決して「陽・光」として分類されないのです。
 
 
 
 
しかし、ここで注目したいのが「陰・闇」についてです。
 
 
「ブラックベルベット」という周波数帯があります。
 
骨などの再形成の際に使う周波数帯ですが、
 
この周波数帯の中にいると非常にしっとりと落ち着いた光ある闇なのです。
 
そして、このさらに下の周波数には
 
「イシスの息吹」
 
という言葉と共に教えられた周波数帯があります。
 
この中に入ると、 
 
自分の境界線は消え失せ溶けていってしまうかの様な感覚になります。
 
それはなんとも言えない至福の世界です。
 
高い周波数での「空」とは又違った趣があります。
 
 
 
今まであまりお話した事がありませんでしたが、
 
この「イシスの息吹」についてお話ししましょう。
 
 
 
ハワイリトリートの際に身体の中に入ってきた感じたことのない領域のエネルギーがあり、
 
「これって何のエネルギーなんだろう?」
 
と考えていると、
 
「イシスの息吹です」
 
という言葉が聞こえてきたのです。
 
その言葉は、それまで聞こえても無視していた
 
アストラルの周波数領域ではない領域からのささやきだったのです。
 
エジプト神話に親しんでいたわけではないので、
 
日本に戻り「イシスの息吹」について調べました。
 
私のエジプト熱はそこから始まったのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Th__137
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

更年期エネルギーの活用法と40代からの終活 4

 
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私たちにとって最大の恐怖は死であり、
 
また、全ての恐怖の根源も死にあると言われています。
 
 
どんなに便利な世の中になっても、
 
老いて死にゆくことを免れることはできません。
 
先のブログに「変化」することに対する恐怖
 
という文章がありましたが、
 
死は人生の中で最大の変化でもあります。
 
 
 
文明国では「死」はなるべく見ない様にしたいという傾向にありますが、
 
私が頻繁に通うヒマラヤでは、
 
「死」は当たり前に生活の中に横たわっているものです。
 
厳しい環境の中での生活ということもありますが、
 
彼らは、生まれた時から
 
自分たちが死に向かって一歩づつ歩んでいることを忘れないのです。
 
ですから、日々、今の生活と死の向こう側の生活のためにマントラを唱え、
 
祭壇を整え、祈り続けているのです。
 
彼らの生活の中には輪廻転生が当たり前に入り込んでいるので、
 
「あの僧院のリンポチェは私のおじいさんの生まれ変わりだよ」
 
という会話も、さらっと出てきます。
 
 
 
私は、 死の間際に立ち会う機会を与えていただく事が多く、
 
「生」と「死」の間にエネルギーの質感がある事を感じていました。
 
ヒマラヤに通う様になり、
 
さらにその質感は日本にいる時とは微妙に違っていて
 
もっともっとすぐ隣にあるものだと感じる様になりました。
 
この質感の違い。
 
これはなんでしょう。
 
死が遠いものだ別の世界のものだと思っているのは、
 
実は私たちの意識の鎧ではないだろうかと思うのです。
 
しかし、生きている生命体である私たちにとって
 
死は当たり前にそこにあり、
 
親密なもののはずです。
 
 
Th_img_4433
 
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更年期エネルギーの活用法と40代からの終活 3

 
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さて、昨日の写真でもわかる様に、
 
経年劣化は逆らいようがありません。
 
では、ここにアラジンの魔法のランプからジーニーが現れて、
 
願いを叶えてくれるとしましょう。
 
「何をやってもビクともせずに元気だった23歳に戻しましょう」
 
と提案されて 戻りたいかといえば、
 
二の足を踏む私がいます。
 
心理的、エネルギー的に今が一番充実しているからです。
 
そして、今後もどの様なエネルギー変換をしていかれるのか
 
ワクワクするほど楽しみです。
 
 
 
 
体力的にはクラスでドラムワークをすれば まだ肩の痛みが残るのですが、
 
その痛みをどの様に変容させていくのか実験していく楽しみがあります。
 
理不尽に辛い事があっても、
 
どの様にそこで湧き上がってきた感情をどの様にお料理しようか試行錯誤し、
 
そして、お料理できた時の喜びを味わうだけの余裕があります。
 
何よりも、私が培ってきたエネルギーを、エネルギー変換の手法を
 
みなさまにお伝えしていく喜びがあります。
 
一人一人が本来大いなる本質から智慧を汲み出す素養があることに
 
気づかれると思います。
 
その入り口がシャーマンの世界では60歳と言われているそうです。
 
 
 
そして、最終的には、
 
自分は肉体のみならずエネルギー体でもあり、
 
たとえ身体が衰えようと、
 
エネルギー体は時空の影響を受けずに変容していくということ。
 
そして、それに伴って身体も変化していくこと。
 
そんなことを18日の更年期エネルギーの活用法では、
 
お伝えしたいと思っています。
 
 
 
 
マグダラのマリアの経年変化(本物じゃないけれど)
 
南フランスに渡って以降の作品の何と力強いことか。
 
Th_img_0 
 
 
 
Th_20101115_1170529_2
 
 
 
Th_19ee9b94
 
 
南フランスに渡った後のマグダラのマリア
 
Th_p5171290
 
 
 
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Th_p5161175
 
 
 
ドナテッロの作品
 
晩年、洞窟で修行生活を送っていた時のマグダラのマリア
 
見ているだけで細胞が沸き立つ様なエネルギーです。
 
Th_mariamaddalenadonatelloe14963448
 
 
 
9月18日15時〜目黒不動尊においてのお話会情報
 
   
  
 

更年期エネルギーの活用法と40代からの終活 2

 
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昨日の写真は0歳
(以下年齢は3歳以降はおそらく)
 
 
3歳(おもらし小僧)
Th_img_6339
 
地上の生活に気づいた10歳くらい
Th_img_63382
 
おそらく中学生(目が怖い)
Th_img_6329
 
高校生かなぁ(遊んでばかりいた)
Th_img_6332
 
23歳(遊んでばかりいた)
 
このミュグレのワンピースまだ持っている!
Th_img_6343
 
 
35歳くらい?(お受験ママ)
Th_img_6336
 
42歳(まだ、娘たちと買い物するのが一番楽しかったかも)
Th_p8120116
 
これ以降の写真自体が、
 
アルバムから消えています。
 
見た目の劣化が進んだせいでしょうw
 
10歳からここまでは性格構造論のサイコパスのお手本の様な目の鋭さです。
 
その割には、外側の鎧にエネルギーを費やしているので、
  
内的密度のないエネルギーです。
 
今こういう人がいたら、近づかないかも。
 
 
 
 
 
 
42歳、天王星のハーフリターン。
 
私は今考えると恐ろしいことに、
 
40過ぎまで洗顔後、母の作ったアロエ化粧水しかつけたことがなかったけれど、
 
42歳を境に必要性を感じて基礎化粧品の力を拝借することになりました。
 
朝方まで起きていても、
 
なんの影響も受けず、翌日も元気に行動できていた日々も、
 
この辺りから怪しくなります。
 
今は忘れてしまったけれども、
 
きっとどうしても逆らえない様々な衰えが出てきたのでしょう。
 
この頃、岡本翔子先生にお目にかかり、
 
ご自分の体験を交えての天王星のハーフリターンのお話を伺ったことは、
 
私の人生の中でもとても大きな出来事だったと思います。
 
先生とご一緒したモロッコ旅行では、
 
「人生の前半の生き方のままでは上手くいきませんよ」
 
という囁き声とともに、具合が悪くなり、
 
サハラ砂漠では水すら噴水の様に吐いてしまう事態。
 
それまでは気力で乗り越えてこられたけれど、
 
自分の思い通りにはいかない苦しさを異国で味わいます。
 
 
 
日々の生活の中でも、
 
体力的な衰えはもとより、
 
行動自体が、それまでの
 
「目標を定めてそこに向かって最短距離で達成する」
 
というパターンでは上手くいかなくなります。
 
 
 
ハーフリターンから10年を過ぎ、
 
確実に10歳から育んできた力が抜けてきたのを感じます。
 
この10年様々なことがありました。
 
パターンを変えるのはもちろん簡単な事ではありません。
 
物凄い力でしがみついていた鎧を維持していくことが難しくなって、
 
外してみると、
 
その方が何と心地よいのかを知るまでが一番大きな山だったかもしれません。
 
素晴らしい師にめぐり合い、
 
その後ろ姿を見せてもらった事もとても大きな事でした。
 
それまでの師からは「手法」を学びましたが、
 
これ以降の師は「あり方」です。
 
ハーフリターン以前は、鎧によって様々な選択をしていたものが、
 
ハーフリターン以降は、どうしても隠せないエネルギーによっての選択になりました。
 
おそらく自分の鎧を外すことを覚えたからでしょう。
 
鎧に費やしていたエネルギーが、
 
戻ってくるのですから、
 
一時の調子悪さはなくなり、
 
心地よく日々を過ごす事ができています。
 
何より、エネルギー的な伸びはここにきてどんどん増しています。
 
エネルギーに正確性と密度が出てきます。
 
 
 
「目標を定めて最短距離でそこに進む」
 
というパターンから、
 
「ブループリントのラインに任せて進む」
 
になり、
 
今は、
 
「無限の可能性に向けて全てを委ねる」
 
です。
 2
 
 
 
 
 
 
 
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更年期エネルギーの活用法と40代からの終活

 
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18日に目黒不動にて
 
「更年期エネルギーの活用法と40代からの終活」
 
についてお話しさせていただきます。
 
 
 
「更年期」は、女性特有のものだと思われているのですが、
 
男性にもLOH症候群late onset hypogonadism syndrome)
 
というテストステロンが減少する更年期症状があります。
 
40過ぎて原因不明とも思われる心や身体の状態に
 
悩まれている方も少なくないと思います。
 
 
 
 
男女ともに40前後になると、
 
身体や心やエネルギーの状態に変化が現れ始めます。
 
「変化」に対して私たちは 「恐怖」を覚えます。
 
ですから、余裕のある文明国ではアンチエイジングが盛んなのでしょう。
 
「いつまでも若い状態のままでいたい」
 
誰もが思うことです。
 
しかし、私たちも実は生きている自然の一部であり、
 
私たちの身体は、
 
生まれて、成長し、成熟し、枯れて、彼方に旅立つ
 
というサイクルから抜けることはできません。
 
昔に比べて外見は驚くほどに若く見える現代人ですが、
 
身体の機能的には、以前と変わらずに折り返し地点がやってきます。
 
この心と身体、外見が拮抗する状態は、
 
エネルギー的には滞りを起こしますので、
 
様々な視点から自分がいる位置を確認する必要があるように思われます。
 
そして、この確認作業と自分という存在の一生を見つめ直すことは、
 
実は、自分の人生をいかに終えて行くかという終活とも深い関わりがあるのです。
 
 
 
Th_img_6304
 
 
 
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エネルギーの体得と伝達 7 YEメソッド

 
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こうして、湧き上がってくる感情を
 
ポジティブ、ネガティブに関わらずフリーエネルギー化していくと、
 
自ずと二元論から脱する方向に進みます。
 
その上でYEメソッド3チャクラのワークをしていきます。
 
そうすればこだわりのない(勝ち負け、正誤etc)
 
その場で最適な選択をすることが、
 
無理をすることなく可能になります。
 
これは、自分を押さえつけて自己感情をさらに鎧化させて行く 
 
「通常の社会性」とは、
 
全く違うものだということは 体験された方にはよくお分かりになると思いますが、
 
エネルギーの流通が阻害されることなく 
 
日々、健やかに過ごすことができます。
 
 
 
 
一つ一つをしっかりと積み上げて行くことが、
 
安全かつ非常に有効なエネルギー習得方法です。
 
3チャクラ以降はどうなって行くかは、こちらをご参照ください。
 
正誤、善悪など こだわりのある方は、
 
まず2チャクラワークでしっかりと自己感情をフリーエネルギー化する必要があります。
 
そうしなければ、残念ながら
 
どこをどうしてもアストラル領域より高い領域に行くことは難しくなります。
 
ここは、非常に大切なところですし、
 
自分でやるしかない部分です。
 
しかし、お金もかからず自分で、すぐにできるので
 
何と平等なシステムなんだろう
 
と思っています。
 
 
 
 
 
口を酸っぱくして言いますが、
 
自分の中にこだわりがある限り、
 
二元を超えたアストラル以上の高い領域の周波数を獲得することはできません。
 
こだわりは2元から生まれるからです。
 
何かに引っかかるのであれば、
 
できればそのこだわりの部分に入り、
 
それをフリーエネルギー化するとよろしいかと思います。
 
 
 
 
Th__146
 
 
 
 

エネルギーの体得と伝達 6 YEメソッド

 
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さて、この中でも特に難しいのが、
 
自己感情の徹見なのです。
 
この部分が先に進むための大きな壁のようです。
 
第1チャクラでの
 
「感情が発生しない段階でただ存在する」
 
ということが現代人にとっていかに難しいかということは、
 
クラスの中での検証されましたが、
 
「ただ存在する」「今ここにいる」
 
には、しっかりと自己感情をエネルギーに変容させる必要があるように感じます。
 
そのためのツールがYEメソッドですが、
 
「感情をエネルギーに変容させる」
 
という部分が抜け落ちてしまう方が多く、
 
どうしても、思考的な完結をお求めになってしまうようです。
 
感情=エネルギー
 
これをしっかりと理解するのが最大のポイントかと。
 
文章的、思考的に解決しなくても、
 
骨盤内のエネルギー変化があれば、OKなのです。
 
YEメソッドでは思考のエネルギーを使うのは3チャクラメソッドからです。
 
 
 
ポジティブな感情でもネガティブな感情でも、
 
・ まずそれを思い出してみる
 
・ 次に登場人物を全部排除してその状態のエネルギーを感じる
 
  (ポジティブネガティブ共に湧いてくることに対して同意してあげる)
 
・ 同意したら自分の中にそれをただ感じる
 
・ エネルギーが変容していくのを許し体感する
 
 
という感じです。
 
さて、YEメソッドのお講座のご要望が多いので、
 
年末にYEメソッドお講座開催します。
 
おそらく12月23(土)24(日)になると思います。
 
詳細は後日。
 
 

f:id:yukiyamamoto:20170904161330j:plain

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

エネルギーの体得と伝達 5

 
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さて4までの土台の部分が出来上がれば、
 
あとはそこにどのような柱を立てていくかです。
 
これは土台に応じるべく、
 
1 社会でうまく機能できない人は今一度社会の中で仕事をコツコツと続けてみる。
  遠いようでいて早道です。
  理不尽な現代社会や規則正しい生活は、
   他と自分のバウンダリー(境界線)を構築するのにはもってこいです。
 
  現代社会の中で「見えない世界」の情報の多くはアストラル領域です。
  想念の世界であるアストラルレベルでは、
  物質社会でNOと言えない人は人間社会よりさらに曖昧模糊としたアストラルの世界でも
  NOということができず身を滅ぼします。
  また、物質レベルで物事を動かせない人は、
   意図の力も弱く、エネルギーの操縦桿である意図を使うこともできません。
 
2 自己の内面を精査する。
  知りうる限りではYEメソッドをお勧めします。
  これは「正しい」「間違っている」という2元を超えたところまで
   自己感情を精査していく機能があります。
  (年内にはお講座を設けたいと思っています)
 
  何回もお話ししているように、
  自分を二元の中に置いているうちは、
   アストラル領域から脱することはできません。
  なぜなら、顕在意識では自分を正しいと思い込んでいますが、
  潜在意識では常に自分をジャッジし、
   無意識に湧き上がってくる感情を抑え込んでいるからです。
    宗教界での抑圧による問題が絶えないのを見ればよくわかります。
  また、マントラを唱え続けたり、行を続けたりする事も
   感情を麻痺させるための手段に過ぎないことを再度申し上げておきます。
    二元を超えない限り、次の扉は開きません。
 
 
 
3 器としての身体の鍛錬
  
 
  ここが使えるようにならないと、次の積み上げができません。
 
 
 Th__107