みなさま、ごきげんよう。 今回のヒマラヤの日々があまりに満ち足りたもので、 いったい、どこからお話ししたら良いものか思い倦ねてしまいます。 いまこの時点から時間軸を遡らせる事が、 もう一度、追体験のトンネルの中に入り込んでいくような、 濃密な時…
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