イシスの息吹

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関係性ヒーリング

アストラルでのチャクラの人間関係のコードを扱う、関係性ヒーリングのセッションを始めたのですが、

クライアントの方からフィードバックを頂くたびに

「へー!」と関心してしまうのです。

見えない世界のことは、証明することが非常に難しく、

自分が実感していたとしても、あくまで主観的なもので

「自分の中の世界。」では確信があったとしても、

誰にでもあてはまる物ではないのです。

肉体に近い部分のヒーリングは肉体への変化も出やすく、

その場で、「変化。」が見て取れるのですが、

アストラルのヒーリングは同じものが、皆の目に見えるものではないし、

そのときの場、状況、クライアントのエネルギー、ヒーラー側のエネルギーなどによる

微妙な変化が影響してきます。

だから、どこかで「本当だろうか?」と冷静な目で見ている自分が存在するのです。

(でも、これはすべてのことにいえることのように思います。 自分が絶対だ。 と思った時点で発展性がなくなっていくような、老化が始まっていくような そんな感じがするのです。)

しかし、結構な割合で、 

「コードの作業した相手の人から すぐにメールが来ました。」

という報告を聞くと、(なぜだかメールが多い。その場で来る人もいます。)

「ヘーっ。」と関心してしまうのです。

だって、その相手はコードの作業をしている事を知らないのだから。。。

しかし、コードの作業は面白半分にするのものではなく、あくまで自分の内的成長をサポートする一環であると同時に、内的及び外的変化をすることへのコミットメントが必要だと言う事を申し添えておきます。

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