ヒーリング覚書1 自己ヒーリング
毎朝瞑想をする前には、軽い運動と呼吸法の後に、
自分のヒーリングをします。
もともと、二日酔いの朝に「このままでは瞑想できない。」と思い、
自分をヒーリングしてから瞑想に入ったところ非常に効率が良く、
以来、続けているのです。
耳から始め、脳、全体。
と進んでいきます。
耳にはセラピーレベルの(飲んでも大丈夫レベル)のオイルを使いながら。
脳から先は、遠隔の感じで行います。
これができるようになったのは、
「自分は肉体だけの存在ではなく、魂である。」という概念がしっかりと根付き、
自在にその(肉体と魂)パーセンテージが変えられるようになってからです。
これをすると、非常に深いところにすぐに入ることができます。
さて、なぜ覚書なのかは、
その時に面白い現象があるからで・・・
自分で自分のヒーリングをする場合、
肉体の外側から、肉体にアプローチしていくのですが、
ヒーリングの効果が鏡のように出ることです。
右側をやっているのだが、効果として左側にそれが出て、
左側のアプローチでありながら、効果は右側に出るということで、
「これは、面白い!」と毎朝感じるのです。
エネルギーの世界は実に奥深いものです。