夏至の夜 サカダワの満月にやってきた子たちと一緒に新しいセッション
ちょっと前になるけれども、5月のサカダワの満月。
「サカダワ大祭」とはカーラチャクラ・タントラに基づく伝統的なチベット暦サカダワ(四月)に行われる釈尊の降誕・成道・涅槃に因んだ大乗仏教の縁日です。特にチベットではサカダワの朔日から十五日まで潔斎して、在家信者・出家信者を問わず功徳をできるだけ積む日とされています。
いくつものシンギングボールの中から、
一つづつ、じっくりと波動を聴き分けて、
それぞれが個性を持ちながらも、
一つの世界が出来あがる。
そんな子たちを連れてきました。
毎朝、お腹の上にも、背中にも乗せてエネルギーを整えますと、
身体の中の水が粒子になって踊りまくります。
内臓がね、オーケストラみたいに調和していくのが、
音で感じられますの。(だんだん、音が変わっていく。)
これなしで朝は始まらない!
そこで、新しいセッション!
私の宝物の大好きなオイルたちを使って、
今必要なスペシャルブレンドを作り、
この子たちを使って、
クライアントの方のエネルギーと同調させ、
一緒にヒーリングして、
世界でたった一つの自分だけのブレンド持ち帰るセッション。
「私が行きたいなぁ。」
夏至の日に始める
ものすごく、私の趣味がモリモリ入った、超至福セッション。
プレセッション始めてますが、大好評です。
ドルイド教の夏至祭りには、男性神と女性神を表す太陽と地球との出会い祝う意味が込められているという。(バイ CNN)
北半球では普通、6月21日に夏至を、そして12月21日に冬至を迎える。なお南半球では、その反対となる。
夏至は天文学的現象で、太陽の中心が黄道上で春分点から東方に90°離れた点、天の赤道から北へ最も離れた赤緯+23°27′を通過する瞬間を言う。
専門家の中には、夏至は、あらゆる生き物に非常に強いパワーを与えるため、6月21日は、自分の夢の実現や成果など未来をプログラミングするにはうってつけの日だと主張する人もいる。
夏至は、昔から祝祭の日々とされてきた。イングランドなどではこの日、リタの祭りが祝われる。人々は、この時期特別に、薬草やその根を集める。その治癒力が普段の数倍も強くなると考えられているからだ。そして深夜には焚火をし、その周りで皆で踊り炎を飛び越す。
またスコットランドには、20日から21日にかけての深夜、愛する者は独立した巨大な石あるいは聖なる泉のそばで、お互いに貞操の誓いを立てる習わしがある。
なおアメリカ人やカナダ人は、夏至の日を夏の始まりと捉えているが、中国人、アイルランド人、イギリス人達は夏の盛りと考えている。
(バイ ロシアの複数のインターネット新聞から)