人穴へ紡ぐ 1
日本の神社とか神さまとか、
全く興味のなかった私が、
今年に入ってから様々な流れに乗って、
今や、毎月日本各地を歩き回っているか!
まったくもって、天の采配はよくわかりませんが、
先週も九州に行ってきました。
九州は福岡にしか行った事がなかったけれども、
実に趣深い場所が沢山あって、
素晴らしい!
阿蘇でしょ。
天岩戸神社でしょ。
高千穂峡でしょ。
弊立神宮でしょ。
とにかく、水が凄い!
急に思い立って行ったのだけれど、もの凄い所でした。
さて、そこからの繋がりで、
持参する物があって、
またまた、人穴へ行きました。
今回も、「その前に寄る所があります。」
と、言われたのが、
不二阿祖神宮のあたり。
「はい、了解です。」
と、iPadに情報を入れて出発です。
けれども、途中までしかご案内もないので、
車を降りて、神社らしき所に近づいていきます。
いつもお招きいただく所は、誰もいないし、
立派なお社もない所なのですが、
今回もそう。
ここと、
ここ。
あまり注目されていない様子なのだけれども、
もの凄い存在感。
細胞膜が、キュッキュッと磨かれてしまうような、
力強い波動。
大地のエネルギー!
等と言うレベルではありません。
体中の細胞が磨かれます。
(これを「魂を磨く。」と言われます。)
「あー、凄かったね。では、人穴に向かいましょう。」
と、車に乗ると、もっと先に行くように指示されるので、
さらに奥へと進みます。