タカルポ(白馬)に乗って 34
圧倒される周波数。
暫く座りましょう。
ニマさんも、
私がどこに行っても1人になりたいのがよくわかってくれていて、
気がつくとパパさんと一緒に下に降りていかれていました。
目の前に続く世界。
座っていると、
やがて物質世界と周波数の高い世界の調整が始まります。
下で待っているタカルポも周波数が変わり、
あちらへの架け橋となります。
古の先人達も
同じように周波数の調整をし、
あちら側の世界へと導かれていったのでしょうか。
新たな周波数の世界へと誘われ、
至福の時を過ごします。