肉体とエネルギー体
山本ユキHP エネルギーの学校(私のHP)
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
みなさま、ごきげんよう。
肉体はエネルギーの最終形態というお話をしましたが、
もう少しわかりやすくお話ししましょう。
私たちは養育過程において様々な壁に遭遇します。
しつけ、規則、友人とのやりとり、兄弟が生まれる、学歴、親の期待etc
100%受け入れてもらえると思っていた柔らかな心は、
傷を受けると同じ事象によって傷つかないように
自我(鎧)を形成していきます。
これは3チャクラにおける対外関係の部分と関連します。
そして、2チャクラ領域の溢れ出る自己感情を抑え込むことになり、
1チャクラ領域に流れる生命エネルギーを滞らせていくのです。
1チャクラの周波数とリンクするエーテル体のエネルギーは滞り始めます。
ですから、リフトアップ1つ取ってみても、
エーテル体の滞りの解放→感情体の滞りの除去
まで行なってみると、
(もちろん7レベルまでやるに越したことはありませんが)
私たちの顔の表情まで変化します。
いかに長年対外的な部分に一番晒されてきた顔が仮面化してきたかが、
お分かりになると思います。
これはとても面白いのですが、
ローエンの性格構造論のサイコパス、リジットタイプの人たちの
表情の緩み方は特筆に値します。
歯を食いしばって生きてきたのでしょう。
そして、歯を食いしばって生きるのは、
人生の前半までにしましょう。
と、更年期のパートではオススメします。
4月7日のお話会そろそろ定員に達して締め切ります。
これ以降はキャンセル待ちになります。
ありがとうございました。