イシスの息吹

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エーテル体というインフラ 2

次回の  「地に足をつけ直す」

             「医療従事者エーテル体クラス」は、8月10日(土)開催です。

 

 
 
blueprintjapan.com

 

なぜ、私がエーテル体がインフラだと思うに至ったか。

ある時、自分の中にゴムの様な感覚が生まれた時がありました。

それはある特定の部位で、不確かだったのですが、

日を追うごとに、

それを探ると明らかにそれは身体中に張り巡らされていました。

そして、私の身体のみならず身体の外側にも。

あらゆる方向に繋がっています。

「これは!」

私の中で繋がったのです。

今までも使っていたエーテル体が進化したものだった事に。

 

地球の裏側への遠隔セッションの際にも

このエーテル体によって繋がり、

エネルギーを流していきますが、

この辺りから、流せるエネルギー量と質が明確に変化してきました。

それは、定期的に遠隔セッションを受けてくださっている方からのフィードバックからも

確かめる事が出来ました。

エーテル体のみならず、

さらに高い周波数も安定し、質の良い状態で流す事ができるのです。

さらに、通常のセッションにおいても、

明らかに短時間に質の良いエネルギーを流せる様になってきました。

これは、医療従事者クラスで一番最初にお伝えする、

ヒューマンエネルギーフィールドの修復においても、

修復後、そのエネルギーの劣化が殆どなくなりました。

 

要は、高い水流を流せる管をどんどん強化している感じです。

 

「より高い周波数が先に顕現している」

というエネルギーの法則がありますが、

そのより高い周波数も受け皿無くして、顕現させることはできません。

どんなエネルギーでも、それを使うにはインフラが整っている必要があります。

スポーツクラブが必要なかったくらい昔であれば、

私たちは意識せずとも整ったインフラ状態だったかもしれません。

しかし近代、私たちの身体能力をフォローする様々な発明によって、

私たちはその能力を使わずに済む様になり、

インフラを肉体の外に移行してしまっているのではないでしょうか。

 

もう1つの発見は、

私が今までもこのブログの中で、

「小さい頃から見ていた金色の光」

があるとお伝えしてきましたが、

どうやらそれはあらゆるところに張り巡らされているエーテル体だという事。

今まではそれに対して何か影響を与えようと思ったことはなかったのですが、

エーテル体の周波数になり、辿ると、

当たり前のように高濃度のエネルギーを流す事ができます。

そう。

エネルギーは消えて無くなってしまうような儚いものではなく、

しっかりと私たちの周りにあるのです。

 

 

 

 

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次回は、8月10日(土)阿佐ヶ谷にて

午前中10時〜は「医療従事者エーテル体クラス」

夕方16時〜18時は、小用先生による「地に足をつけ直す」クラスを開催します。

お申し込みは、

ky.yamamoto(☆)nifty.ne.jp

((☆)を@に変えて下さい)

まで、お願いいたします。

 

会場 : 阿佐ヶ谷 杉並区 産業商工会館

              https://www.city.suginami.tokyo.jp/shisetsu/sangyo/shoko/1007450.html

 

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