ヒマラヤ 水晶が導く旅46
10キロ以上あると思われる水晶は、
スーツケースの中に入れれば割れてしまうかもしれません。
ということで、機内持ち込みバッグに入れて出国。
ビルさんは、水晶が検査に通るかどうか心配して、
30分待っているから、駄目だったら戻ってきて。
と、言ってくれています。
無事出国手続きして、
「乗りますよ。」
という所で、
「これは頭を割る凶器になるから、駄目。」
と言われて、
スゴスゴと戻ります。
カウンター迄行って、駄目と言われた事を伝えると、
文句を言いながらも、
荷物を逆流させて私のスーツケースを戻してくれる係員さん。
そして、来ていたパーカーにさらに水晶を包み込んで
スーツケースに入れて、出国。
水晶は無事に家までやってきました。
実はこの方、
家で既に待機していた隠岐島の黒曜石と、
もの凄い共鳴場を作ることが発覚しました。
(今朝ですが・・・)
並べた途端にクラクラします。
確実にエネルギーの流れを変化させ、滞りを解消してくれます。
今回、向こうでレイの師匠から、
様々なヒーリング方法(エネルギーの流れを変化させる方法)
を教えてもらったのですが、
それが裏打ちされるようなエネルギーです。
今も横でキーボードを打とうとしているのですが、
手にチカラが入らない始末。
とにかく、
滞り、こだわり、停滞を解消して、
あらゆる方向、レイヤー、可能性に広がっていかなければならないと、
申しております。