エーテル塾について 2
次回の 「地に足をつけ直す」クラス
9月14日(土)蕨 開催です。
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「エーテル塾」
あんなに厳しい事を書いたにかかわらず、
寺子屋塾の人数を超えるお申し込みを頂きましたため、
今月いっぱい(あさって)で、9月分のお申込み締め切ります。
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例えば、
ピアノやバレエなど様々なお稽古がありますが、
そうしたお稽古をした事がある方はお分かりになると思いますが、
上手になりたかったら日々の練習は欠かせません。
これはエネルギーの世界でも同じことです。
しかし、目に見えない世界だと何故だか
「何となく」できてしまうものだと勘違いしてしまうことが多い様です。
的確なエネルギー知覚がないのでしょう。
ピアノやバレエを10年やったとしても
よほどの才能の持ち主でなければ、
それが職業になる事は考えられません。
元々のセンスの有る無しはもちろんありますが、
どんなに才能があろうとも、
その後は、日々の鍛錬あるのみです。
そして、積み重ねは確実に力をつけてくれます。
当たり前のことですが、
参加することに意味があるのではなく、
日々、実行することが大切です。
8月のエネルギーの学校
次回の 小用先生「地に足をつけ直す」クラス
そして、新たに始まる自己の徹見「エーテル塾」は、
9月14日(土)蕨 開催です。
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みなさま、ごきげんよう。
今月のエネルギーの学校は、
おそらく、普通に聞いたら
「そんな事が可能なのか?」
と驚かれる方もいらっしゃるでしょう。
第1チャクラの花弁とそのルートをエーテル体の手で確認し、
必要な修正をしていくワークをしました。
これは、
「何となく、そこにあるつもりになってやる」
のではなく、
「しっかりとした触覚認識」
で行います。
そして、
ワークする相手から
「今どの部分にアプローチしているか」
というフィードバックを細かく貰いながら行うので、
ごまかしは効きません。
これは一つ一つの花弁の壁の前後左右、奥行きまで詳細に行います。
合わせて、私からの「まだ、そこに残っているよ」というフィードバックも加わり
余すところなくお掃除します。
それはまるで「マツイ棒」(少し古いのでわからない人もいるかも)
を使ってお掃除するがごとく丁寧に行います。
しっかりと行うと、
骨盤内の温度はもちろんのこと、
肌の質感、体温の上昇、両脚の付き方など
当たり前に変わってきます。
こんなに有効な手法でも、
エネルギーの学校に来ている人で
この技術を習得したかったと思っている人は恐らくいませんし、
これだけの技術があっても
一生他では使わない人の方が多いでしょう。
間違ってはいけないのが、これは全て自己変容確認作業です。
これだけ詳細にエーテル体を感知するには、
・ 自分のエーテル体の質を向上させること
・ 「自分」の感情の統制
が必要です。
どこまでそれができているか、それを確認する為のものです。
ワークを終えた人は、
「今、自分は道のりのどこに立っているのか」
が明確に分かり、
「次の一歩はどこに進めば良いのか」
を知る事ができるようになります。
そして、面白い実験もしました
「自分」にこだわる事が如何にエネルギー感知や
エネルギーを動かすために邪魔になるのかを
「自分」ではない「クラスメート」にエネルギースイッチします。
すると、
受け手側も明確に「別の手」「別のエネルギー」になっている
事を感知する事ができます。
ハッと冷静になれば、こうした「魔法」のような世界が
「自分」がどう見られるか
「自分」は出来ない
「自分」が出来ない事が分からないようにしたい
「自分」は他の人より劣っている
「自分」はできる
「自分」は優れている
「自分」は知っている
などの様々な自己感情を手放すことによって
目の前で起こり続ける事が分かります。
平日クラスの方は、
一人一人のフィードバックが終わっていませんが、
来月続きを行います。
ますます楽しいエネルギーの学校です。
エーテル塾について 1
次回の 小用先生「地に足をつけ直す」クラス
そして、新たに始まる自己の徹見「エーテル塾」は、
9月14日(土)蕨 開催です。
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「エーテル塾」
では、自己の徹見を中心に行いますが、
自己の徹見
なんてつまらなそうだし、見たくない。
と思われる方は多いと思います。
しかし、自己の徹見なしに、
深い関係性も、
深いエネルギーワークも
的確なエネルギー感知も
難しいのです。
なぜなら、
人は自分が開いた分しか相手の事も感知できないからです。
自分が自分に対して閉じていれば(麻痺させていれば、許していなければ)
相手のその部分も見えません。
ですから、
深い関係性も
エネルギー感知も
エネルギーワークも
浅くなります。
おそらく、様々な事象の問題の根源は、
そんなに浅い部分ではありません。
当初の傷は何回も何回も覆われた状態になっているので、
なぜ自分がこのような自分であるのかわからない人が多いでしょう。
そして、
「自分が自分に嘘をつき続けていることすら気づいていない人」が多いでしょう。
いわば、自分を紐解いていく作業です。
当然の事ながら、
次第にエネルギー感知が当たり前に出来てきます。
エネルギーの学校では徹底的にこれをやっていますが、
当たり前にエネルギー感知が出来ているので、
皆が「凄いことができますよ」というオーラを1つも出さずに、
横のものを取るように、当たり前にやってのけてスルーしている現状は
普通の人が見たら「すごいぞ」と驚かれると思います。
「結構凄いことが出来ているのだから、何かやったら?」
と提案するも、それもスルーされますwww
エネルギーの学校のメンバーは、
コツコツとエーテル体鍛錬と自己の徹見をすれば、
当たり前にエネルギー感知能力、エネルギーワークが「掘り起こされる」
事を体現している実験集団です。
今後の土曜日午前中のクラス予定(午後は全て小用先生の「地に足をつけ直す」クラスになります)
9月14日(土)エーテル塾
10月19日(土)エーテル塾
11月 9日(土)エーテル塾
12月14日(土)エーテル塾
1月11日(土)医療従事者クラス
2月 8日(土)医療従事者クラス
3月 7日(土)エーテル塾
「エーテル塾」始まります
次回の 小用先生「地に足をつけ直す」クラスは、
9月14日(土)蕨 開催です。
新たに自己の徹見のための「エーテル塾」始まります。
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みなさま、ごきげんよう。
「医療従事者エーテル体クラス」
「エネルギーの学校」
「ヒマラヤンヒーリングプラクティショナークラス」
に興味を持ってくださる方からのお問い合わせがあるのですが、
エネルギーの学校は、年数をかけて相当練り上げてきている人たちが多くなり、
ここから新たな参加が難しく、
今年度からクローズクラスとなりました。
また、医療従事者以外の方からもご要望があります。
しかしながら、
「エーテル体の鍛錬」
「自己の徹見」
をお伝えすることはエネルギー界隈の方だけでなく、
各分野の方々にも非常に重要だと思っています。
そこで、月に一回「エーテル塾」を開始することにしました。
まずは、
「自己の徹見」
です。
一人一人のエネルギーの滞りを見ながら、YEメソッドを中心にはじめていきます。
私が小学校の頃に通った個人学習塾のイメージですw
これは、資格制度でもビジネスでもなく
本気で自己との取り組みをしていきたい人のための塾なので、
資格の欲しい人、
外側に向けて自分を誇示したい人、
外から見る自分に箔をつけたい人、
誰かに癒して欲しいと思っている人、
誰かに認められて自己価値を確認したい人、
には向きません。
本当に自分の持つ本性の力を掘り起こしたい人だけ参加してください。
塾ですから、
必ず復習として日々自己の取り組みをしてもらうことになります。
年齢、学歴、職歴、資格など優遇装置は1ミリもなく、
全員(私も含めて)並列で進めていきます。
本気でエネルギー感知したい人だけ参加してください。
*ワーク専用のノートをご持参ください。
筆記用具も忘れずに。
お問い合わせ
yuki(☆)yukiyamamoto.info
( )を@に変えてください。
9月14日は、
小用先生「地に足をつけ直す」クラス
15:00〜17:00
蕨市民体育館
山本の「エーテル塾」
11:00〜14:30
蕨市民会館 401号会議室
今後の土曜日午前中のクラス予定(午後は全て小用先生の「地に足をつけ直す」クラスになります)
9月14日(土)エーテル塾
10月19日(土)エーテル塾
11月 9日(土)エーテル塾
12月14日(土)エーテル塾
1月11日(土)医療従事者クラス
2月 8日(土)医療従事者クラス
3月 7日(土)エーテル塾
8月の「地に足をつけ直す」クラスご報告
次回の 小用先生「地に足をつけ直す」クラス
新たに始まる「エーテル塾」は、
9月14日(土)蕨 開催です。
小用先生「地に足をつけ直す」クラス
今回は、より深い部分へアプローチする手法とさらにそこに染み入る先生の言葉に「生涯の重荷を下ろした気分です」と、涙する場面のある、感動のクラスになりました。
(エネルギー的に見ると、先生が手法の先に要求する「何か」や 先生の何気ない手法は超高度なエネルギーシフトを起こすワークになり得るので、通り過ぎてしまいがちな一つ一つの手法を大切にして、多くの方にお伝えしたいと思うのです。今回も深い部分でのエネルギーシフトが起こりました)
来月もますます楽しみになりました!
中込さんがいつも素晴らしいレポートを書いてくださっているので、
それをお借りして貼り付けさせていただきます。
以下、中込レポートです。
20190810 阿佐ヶ谷 杉並区立産業商工会館
ワーク1 壁に背を当てペットボトルで命門を開く
足は壁から適宜離し、背骨のS字カーブの一番凹んだ部分にペットボトルを当てる
内圧でペットボトルを凹ませるように
背骨はS字からI字に近づくように
足は合足
ワーク2 扇を開き、手の甲を上にし、中指を上にして扇を挟む
その状態で鳩尾より下に扇を位置させる
内圧運動で扇を上げる
・先生のお言葉
身体の内側が動く
腕が沈んで手が動く
背面が落ちて扇が前に出るように
内圧の変化が先、手の動きが後
肩、上半身は緩む
内圧が、高まり手が動くことで扇に浮遊感が出てくる
扇が浮力を持つ物体のように
動きの基点は命門
※命門は背中のツボ≒背骨のS字カーブの一番凹んだ部分
釣瓶落としの関係 背が落ちることで腕が上がる
手、肩で扇を上げない
腕、肩を、解放することで扇を上げている
背中側溶けて落ちる
意識の分布として下が濃くなり、上が薄くなる
扇自身が滑って上昇する感じ
・ご質問 上半身が溶けません!
先生 そのための稽古です
芸道の家では稀に理想を体現している人が出てくる
その領域に行ける人は僅か
すぐに出来るワケではないのは百も承知
骨盤付近の意識が、濃くなってくる
そうすると、上半身が軽くなってくる
経年劣化とは別の方式に身体が生まれ変わる
層を成して変化が訪れる
内圧自体が筋肉を呼び出している
内圧運動の内圧を逃がさないために足を止めてで稽古している
関節運動では漏れる そういう感覚を得ているのは素晴らしい
・ご質問 上記のワークをしているなかで呼吸はどうされているのですか
先生 内圧運動のときは呼吸しているかどうか分からない、意識して呼吸しているワケではない
呼吸は深く溶けていく
呼吸として独立することはなくなっていく
呼吸と動きが調和していく
ワーク3 扇を両手で挟み、中墨に沿って前後にゆっくり往復させる
扇の要が鳩尾付近に
扇を身体に寄せるとき、肘は体側から離れないように 肘は張らないように
扇はしっとり持つ
※中墨 身体を上下に貫く線
ワーク4 扇を両手で挟み、中墨に沿って上下にゆっくり往復させる
一番高い位置は額より上
扇を挟む手の中指を基準とすると スタートは中指は水平
扇が最も高い位置では中指は垂直となる
肩、腕の力で上げているわけではない 内圧運動として上げている
以上
折りたたまれたもう1つの自分 2
次回の 「地に足をつけ直す」
「医療従事者エーテル体クラス」は、8月10日(土)開催です。
「折りたたまれたもう1つの自分」に、
実は、私たちは薄々気づいているのだと思う。
もしも、ポジティブシンキングという手法で感情を麻痺させているのであれば、
それは身体の不調やエネルギーの不調として感じているのではないかと思う。
そして、それは折りたたまれている事を深い部分で「知っている」からではないだろうか?
エネルギーの観察をすると、
一番エネルギーが折りたたまれている人は、
「ポジティブ思考」
「キチンとしています」
「しっかりしています」
または様々な知識によって鎧化を進ませている事に気付かない
「知識による強化鎧装備をしている人」。
実は、これがとても多い、
一生懸命に歩を進めているつもりでも折りたたまれた自分からは遠ざかる。
学んでいる時は折り畳んだ自分を見なくて済むベクトルに向かうので、
隙間なく中毒のように次から次へと学ぼうとする。
もちろん、知識を身につけることも大切だけれど、
その前に自己感情を徹見しなければ、知識を入れれば入れるほど知識の鎧で強化される。
そしてある時、知識が大量の絆創膏であったことに気づく。
私もそうだったけれど、これを読んで「痛み」を感じる人は多いはず。
もはやそこから抜け出して、日々鍛錬し、自分に取り組むことしか、
「沼から抜け出す」
ことは出来ない。
YEメソッドで感情の徹見の後に、
広い視野からの思考(俯瞰)のレッスンがあるけれど、
ここにはもちろんより広い知識も必要になる。
しかし、知識はあくまでツールであって、
思考ではない。
この思考は情動を含んだものでもない。
より広い知識や視野から最良のものをより高い自己が選択する。
感情は全く静まりかえっている。
「愛よね」とか「みんな頑張ろう」という情動起動にはならない。
本当の愛とはエネルギーであって情動から生まれるものではないと思うから。
どんなに良い行いと思われることをしていても、
それが情動から生まれている限り、アストラルの域を出ない。
さぁ、今日も静かな心で1日を過ごしましょう。
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次回は、8月10日(土)阿佐ヶ谷にて
午前中10時〜は「医療従事者エーテル体クラス」
夕方16時〜18時は、小用先生による「地に足をつけ直す」クラスを開催します。
お申し込みは、
ky.yamamoto(☆)nifty.ne.jp
((☆)を@に変えて下さい)
まで、お願いいたします。
会場 : 阿佐ヶ谷 杉並区 産業商工会館
https://www.city.suginami.tokyo.jp/shisetsu/sangyo/shoko/1007450.html
折りたたまれたもう1つの自分
次回の 「地に足をつけ直す」
「医療従事者エーテル体クラス」は、8月10日(土)開催です。
父の存命中は父を中心の家族でしたが、
今は、母が中心。
ここ数年は、毎年母のお供でゴールドコーストに滞在します。
毎朝、夜明け前にベランダに出て
漆黒の闇の中から薄ぼんやりと地平線が薄紅に染まっていく様子をながめます。
昨日は三日月と星の瞬きからあっという間に色彩が生まれました。
この色にも濃淡があり、
雲や大気の状態によって、一瞬たりとも同じ景色、同じ色を見ることはできません。
その一瞬一瞬に意識を向けていれば、
日常の感情のループに陥ることはないでしょう。
母に教えた瞑想も、
この自然の力によって順調に馴染んでいます。
一日中美しい海を目の前に生活していると、
呼吸をすることの心地よさ、
波のリズムと同調する身体のシステムなど、
果てしない自然の流れが「自分」という枠組みを取り払っていきます。
明け方は、いつもは届かない領域に目が向きます。
もう何十年も忘れていた子どもの頃の出来事を想い出し、
ほんの小さなその出来事が発端になって
それが私の癖になり、
身体のパターンや硬結を作り上げていったのだと思うと、
無意識に日々を過ごすことは、
物凄く大きな「何か」を生み出してしまうのだと改めて感じます。
しっとりとした暗闇の中で明かりを1つだけつけて
私は、この長い年月に向き合います。
全面的に自分の世界を信じていた子どもは、
また、全面的に自分の世界を信じている他者と関わりを持つことにより、
全面的に信じていた世界を折りたたんで行かなければならない事を知っていきます。
やがて折りたたんでいる事にすら気づかなくなり、
全面的に信じていた自分の世界があったことすら忘れてしまいます。
では、折りたたむ事をせずに、
全面的に自分の世界を信じられたままだったらよかったのかなぁ…
と思えば、それはそれで社会の中で上手く機能できないだろうなぁ。
などと、つらつら考え、
もしかすると、この「折りたむ」と「開く」
という事を繰り返すことによって、
存在としての筋肉をつけて行く作業をしているのかもしれないとも思います。
人生の後半戦に入り、そろそろエネルギーの無駄遣いもしたくない年齢なので、
折り畳んできたものを開き、
折りたたむために使ってきたエネルギーを更に還元しようと思うのです。
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次回は、8月10日(土)阿佐ヶ谷にて
午前中10時〜は「医療従事者エーテル体クラス」
夕方16時〜18時は、小用先生による「地に足をつけ直す」クラスを開催します。
お申し込みは、
ky.yamamoto(☆)nifty.ne.jp
((☆)を@に変えて下さい)
まで、お願いいたします。
会場 : 阿佐ヶ谷 杉並区 産業商工会館
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エーテル体というインフラ 2
次回の 「地に足をつけ直す」
「医療従事者エーテル体クラス」は、8月10日(土)開催です。
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なぜ、私がエーテル体がインフラだと思うに至ったか。
ある時、自分の中にゴムの様な感覚が生まれた時がありました。
それはある特定の部位で、不確かだったのですが、
日を追うごとに、
それを探ると明らかにそれは身体中に張り巡らされていました。
そして、私の身体のみならず身体の外側にも。
あらゆる方向に繋がっています。
「これは!」
私の中で繋がったのです。
今までも使っていたエーテル体が進化したものだった事に。
地球の裏側への遠隔セッションの際にも
このエーテル体によって繋がり、
エネルギーを流していきますが、
この辺りから、流せるエネルギー量と質が明確に変化してきました。
それは、定期的に遠隔セッションを受けてくださっている方からのフィードバックからも
確かめる事が出来ました。
エーテル体のみならず、
さらに高い周波数も安定し、質の良い状態で流す事ができるのです。
さらに、通常のセッションにおいても、
明らかに短時間に質の良いエネルギーを流せる様になってきました。
これは、医療従事者クラスで一番最初にお伝えする、
ヒューマンエネルギーフィールドの修復においても、
修復後、そのエネルギーの劣化が殆どなくなりました。
要は、高い水流を流せる管をどんどん強化している感じです。
「より高い周波数が先に顕現している」
というエネルギーの法則がありますが、
そのより高い周波数も受け皿無くして、顕現させることはできません。
どんなエネルギーでも、それを使うにはインフラが整っている必要があります。
スポーツクラブが必要なかったくらい昔であれば、
私たちは意識せずとも整ったインフラ状態だったかもしれません。
しかし近代、私たちの身体能力をフォローする様々な発明によって、
私たちはその能力を使わずに済む様になり、
インフラを肉体の外に移行してしまっているのではないでしょうか。
もう1つの発見は、
私が今までもこのブログの中で、
「小さい頃から見ていた金色の光」
があるとお伝えしてきましたが、
どうやらそれはあらゆるところに張り巡らされているエーテル体だという事。
今まではそれに対して何か影響を与えようと思ったことはなかったのですが、
エーテル体の周波数になり、辿ると、
当たり前のように高濃度のエネルギーを流す事ができます。
そう。
エネルギーは消えて無くなってしまうような儚いものではなく、
しっかりと私たちの周りにあるのです。
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次回は、8月10日(土)阿佐ヶ谷にて
午前中10時〜は「医療従事者エーテル体クラス」
夕方16時〜18時は、小用先生による「地に足をつけ直す」クラスを開催します。
お申し込みは、
ky.yamamoto(☆)nifty.ne.jp
((☆)を@に変えて下さい)
まで、お願いいたします。
会場 : 阿佐ヶ谷 杉並区 産業商工会館
https://www.city.suginami.tokyo.jp/shisetsu/sangyo/shoko/1007450.html
エーテル体というインフラ
次回の 「地に足をつけ直す」
「医療従事者エーテル体クラス」は、8月10日(土)開催です。
エネルギーの世界に身を置いて25年が経ちました。
それ以前は、もっぱらキャリアアップする事が私の人生の最優先事項だったのですが、
西洋医学でどうしても良くならなかった(何故だか心臓血管外科やリューマチ科まで受診)
寝たきり状態の頭痛を治すのがきっかけでした。
まずは、評判の整体、針、気功に通いましたが一向に変化がなく、
仕方なく、半ば疑いの目を向けながらエネルギーの世界に足を踏み入れました。
頭痛は治ったのですか、
あんなに辛く、手を尽くしても治らなかった頭痛が、
いわば「インチキ臭い」療法で治った事に納得いかず、
「本当のこと」
を知りたいという思いだけで学び続け25年過ぎてしまいました。
ですから、
私は多くのエネルギーワークをする方々の様に高い志があったわけではありません。
今でも、高い志があるかどうかは定かではありません…
とにかく、エネルギーの世界の奥深かさに未だに興味津々だからです。
西洋・東洋・ヒーリング・瞑想・催眠療法・本山先生のヨガ・気功・アロマetc
色々学んできました。
学びはとても楽しく、興味深いものばかりでした。
しかし、それはまるで「世田谷区の住宅街の道」の様です。入り組んでいて何処を歩いているか分からなくなるし、あちこちで小さい工事が繰り返されます。
なまじ、エネルギー感知ができるので、
皆がそれぞれ違う周波数やエネルギー体を扱っている事にジレンマを感じていました。
しかし、机上の空論的解釈ではなく「エネルギーの共通言語」がない状態で、
私もうまく説明する自信もない状態。
あまりに混沌としているので、
他の人たちは私と同じ様に気持ち悪さを感じないのだろうか?
と常に疑問を持っていました。
やがて、数年前から様々な先生との出会いがあり、
ヒマラヤに通う様になり、
ヒーリングチャクラ7が生まれ、
周波数を伝えるツールができました。
周波数の共通言語が生まれたのです。
次に必要なのは、インフラを整える事。
「世田谷区の入り組んだ住宅街の道」状態のエネルギーの世界にも
しっかりとした基盤構造が必要です。
それがエーテル体である事の確信が持てたのは、
ここ数年です。
しかも、エーテル体は鍛錬すれば誰でも質の良い状態にする事が出来ます。
(でもコツコツと続けなければダメです)
そして、道路工事をするときにも、
様々な障害物がある様に、
私たちにもパターン化した感情や体癖があり、
「それは、何処から来たどんな物であるのか」をチェックし、
それも道を歩むエネルギー源として変容させていく必要があります。
これには YEメソッドやエレメンタルワークが役立ちます。
私が本当に嬉しいのが、
エネルギー能力の獲得が、
「ある特別な能力を持った人だけ」
ではなく、
こうしてコツコツと鍛錬し、ワークしていく事によって、
しっかりと身につけられる確信を得ることが出来たからです。
(やらなければダメです)
そんな、インフラを整える為の鍛錬の入り口となると思っているのが、
「地に足をつけ直す」クラスです。
8月10日開催です。
詳しくは以下をご覧ください。
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次回は、8月10日(土)阿佐ヶ谷にて
午前中10時〜は「医療従事者エーテル体クラス」
夕方16時〜18時は、小用先生による「地に足をつけ直す」クラスを開催します。
お申し込みは、
ky.yamamoto(☆)nifty.ne.jp
((☆)を@に変えて下さい)
まで、お願いいたします。
会場 : 阿佐ヶ谷 杉並区 産業商工会館
https://www.city.suginami.tokyo.jp/shisetsu/sangyo/shoko/1007450.html
肩の力を抜く
次回の 「地に足をつけ直す」
「医療従事者エーテル体クラス」は、8月10日(土)開催です。
肩の力を抜く
という表現があり、
「肩の力を抜きなさい」
と言われれば、
私たちは、力が入っていたことに気づき、
深呼吸したり、
肩を緩めて落とそうとしたり、
こうして様々な事を試みます。
しかし、そうした試みは一時的に肩の力が抜けても長く続かず、
最終的に本当に「肩の力が抜けている人」になるには、
肉体的にも横隔膜より下に上半身を預けられるくらい下方の器が安定している必要があるように思います。
エネルギーの世界でも横隔膜はとても大切なポイントになります。
横隔膜よりも下のエネルギーの状態によって、
横隔膜から上のエネルギー状態が決まってきます。
胸から上のエネルギーポイントの硬結を解くには、
下方が安定し、エネルギーの器を形成する必要があるように感じます。
本来ならば、「人間として生きている状態」とは、
当たり前に、横隔膜より下が機能している状態になるはずだったのだと思います。
また違う側面から見ると、
エーテル体の安定(質と密度)は、
全てのエネルギーを伝達させる経路、つまり私たちのインフラの構築に繋がり、
インフラが整備されれば、
そこに習得した周波数が流れます。
また違う側面から見たとき、
横隔膜を通り抜けるには、
エーテル体というインフラに自在に周波数を乗せられるかどうか、
は大切な要素になるかと思われます。
そして、このエーテル体の質を培うには、
コツコツと積み上げる鍛錬しかなく、
これは全ての人に平等に与えられているものであり、
それは、私たちへの最大の恩恵であるようにも思います。
ですから、
自分を大きく見せることも、
小さく見せることもせず。
ただ、自分のエーテル体が育っていく様子を観察していく事に喜びを感じながら生きましょう。
最終的に本当に肩の力が抜けるとは、
身体、心、エネルギー
この3つの領域全てにおいて「肩の力が抜けている」状態にならなければ
本物ではないという事でしょうか。
大変ですが、やりがいある事です。
****************************************
次回は、8月10日(土)阿佐ヶ谷にて
午前中10時〜は「医療従事者エーテル体クラス」
夕方16時〜18時は、小用先生による「地に足をつけ直す」クラスを開催します。
お申し込みは、
ky.yamamoto(☆)nifty.ne.jp
((☆)を@に変えて下さい)
まで、お願いいたします。
会場 : 阿佐ヶ谷 杉並区 産業商工会館
https://www.city.suginami.tokyo.jp/shisetsu/sangyo/shoko/1007450.html