秘薬
10月にヒマラヤを訪れた時に、
ボン教医ニマさんに調合していただいたヒマラヤの薬草で作った薬湯の素。
朝晩違う種類なのです。
飲み終わると薬草が口に残る程、ピュアなものです!
朝一番に、この薬湯をいただき、
をひと匙なめるのが日課です。
蜂蜜というよりもプロポリス。
非常にパワフルで、この二つのお陰で、
寒い冬も健やかに過ごせています。
ヒマラヤの自然は、
文句なくパワフルで滋養に満ちあふれているように感じます。
さて、もう一つ気になっているのが、
くるぶし周りのエネルギーの漏れ。
数年前に葛のオイルを作るように支持されて、
奈良に作りにいったのですが、
時期的に葛の花も無く、
どうしたものかと思案していたら、
またまたご指示があり、
秘薬を作成中。
中々の使い心地ですが、
今の所作り置きが出来ないので、
何とか作り置き出来るように思案中です。
しかし、一発で漏れが塞がりますから、本当に重宝です。
こうした上と自然との作業は本当に至福です。
私を助けてくれる数々の品々は
まだそこに自然のエネルギーが生き生きと息づいている
可愛い子たちです。