イシスの息吹

since 2014-06-27 / Copyright 2014. 山本ユキAll Rights Reserved. ブログ・イシスの息吹及び裏・イシスの息吹の内容を許可なく転載・転用することを禁じます ブログのリンクはその限りではありません

アストラルの世界を甘く考えない 4 アストラルの処理 中上級編 7月のエネルギーの学校

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
#ヒマラヤ #冒険家 #研究家 #アッパームスタン #ガリゴンパ #チベット #バルトトドル #ローマンタン #ネパール #ヒーリング #エネルギーの学校 #blueprint #ヴィンテージライン #ナウリコット #ヒーリングチャクラ7 #Adventurer #瞑想 #tibet #unexploredarea #nepal#distillation in Himalaya #蒸留#精油 #アロマオイル #ハイドロゾル#蒸留水#エーテル体#アストラル体
 
 
 
 
 
さて、アストラルの処理の中級編では、
 
世界中様々な技法があります。
 
ベロボディアの輪やダスカロスの本の中にも登場し、
 
圧倒的にシャーマニックな香りがします。
 
 
 
 
沖縄の師匠は、その圧倒的なパワーで処理をなさっているようです。
 
小さい頃から
 
龍や亡くなった人が見えることが当たり前だった生活だったとのこと。
 
先生のお母様も同じような資質を持たれていたそうです。
 
代々紡がれてきた土地の濃厚なアストラルのパワーが、
 
さらに血を選び流れ続けてきたのでしょう。
 
沖縄はアストラルが濃厚な土地で、
 
私は毎回その濃密さに具合が悪くなりますが、
 
近代化された日本において
 
アストラルのエネルギーが濃厚な数少ない場所の一つでしょう。
 
とにかくアストラルの存在のパワーもものすごく、
 
それは陰陽共にですが、
 
呪術が有効なエネルギー場です。
 
 
 
未だ共にブラックマジックが有効なバリ島で、
 
ブラックマジックにかけられて具合が悪くなり、
 
私のところにセッションにいらした女性に、
 
ちょうど先生から送られてきた沖縄の神様にお供えしたおさがりのお肉を
 
召し上がっていただいた時の光景は忘れられません。
 
本当に、リトマス試験紙のようにかけられたブラックマジックが変容していくのを
 
目の当たりにすることができました。
 
ブラックマジックの解除は通常は、
 
かけた本人が解除しない限り無理ですが、
 
圧倒的なアストラルのパワーを持つシャーマンのみ、
 
それが有効なのでしょう。
 
ですから、私のところにブラックマジック解除にはいらっしゃらないで下さいw。
 
念の入った生き霊は土地で紡がれたエネルギーを扱えるシャーマンが必要です。
 
 
 
 
 
 
 
私は、アストラルのヒーリングを始めた時から、
 
なぜだか横にアストラル処理班が存在し、
 
それを処理してくれるという恩恵がありました。
 
今世でも関係性を紡ぎ続け、
 
相当パワフルな処理ができるようになりました。
 
しかし、これは意識的に作ったものではないので、
 
他の方にお教えすることはできませんでした。
 
だから、お教えするときには先に記したように、
 
しっかりと大地に返すという手法をお伝えし、
 
なくなるかどうかフィードバックをするしかありませんでした。
 
これは相当集中力とエネルギー的な体力が必要なので、
 
全員が出来ているわけではありませんでした。
 
 
 
ところが、
 
エネルギーの学校の7月クラスで行った図像学の読み取りの際、
 
メンバーの読み取りが一段階上がっていることにより、
 
上からアストラル処理班がそれぞれに与えられるという
 
期せずしての許可があり、 
 
秘儀参入が起きたのです。
 
(あえて「起きた」という言葉を使わせてください)
 
詳しくはお話しすることができませんが、
 
アストラルの領域からは、上との関与が濃厚になるので、
 
人間側がいくらお願いしても叶わない世界です。
 
そして「道」を歩むことの同意なしには、
 
与えられません。
 
これは、体験した人ではないとわかりませんが、
 
部屋の中が圧倒的に濃厚なアストラルの空間が煙のように立ち上り、
 
不思議なエネルギー空間が構築され、
 
時空の変化が起こり、
 
崇高な時間の流れの中にすっぽりと包み込まれました。
 
本当に誰一人(もちろん私も)1ミリも予想していなかったので、
 
そこが現実の世界なのかわからなかった人もいるでしょう。
 
少々ショック状態で、着ていたものを置いていってしまう人や、
 
帰り道がわからなくなってしまう人まで出ました。
 
エネルギーの学校が出来て9年目。
 
途中からは全て上の設計図によるクラス構成になりました。
 
コツコツと通い続けてくれるメンバー達だからこそ与えられたものでしょう。
 
 
 
しかし、道具を与えられても関係性を強化していくには、
 
自分の想念に泳がされず、
 
ブレない自分が要求されますので、
 
日々内省と関係性を紡ぎ続けていかなければなりません。
 
それが魔法の剣になるか、気のせいで終わるかは、
 
それぞれが日々どれだけ道具に磨きをかけられるかによって変化します。
 
そして、自分のアストラル付属物の処理をすることもできません。
 
「道」を歩むものは、
 
自らの内面の変容によってのみそれに対処せねばなりません。
 
 
 
こうしてアストラル処理の中級以上は、
 
なかなか難しい領域になります。
 
内面の成長が伴わなければ与えられない領域のようです。
 
 
 
そのためにも、
 
肉体の鍛錬、自己の内面の徹見、周波数の獲得という3点セットは、
 
エネルギーの世界には必要不可欠のものです。
 
軽々しくアストラルを扱うと自らが滅びます。
 
 
 
7月のエネルギーの学校
 
舞扇
研究課題3発表
歴史、読み取り方
グループワーク
パスワーク
1チャクラの瞑想
秘儀参入儀式
 
 
 
 
 
 
 
 
エネルギーの世界の入り口、
地に足ついた形でチャクラやご自分のエネルギー体を知り感知し、
ヒーリングチャクラ7を使って
自分や他者へのヒーリングが可能になる触れるチャクラクラス
8月11日〜15日に開催します。
 
 
人数に制限がありますので、
お早めにお申し込みください。 
 
 
 
 
 
 
 
 

アストラルの世界を甘く考えない 3 アストラルの処理 初級

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
#ヒマラヤ #冒険家 #研究家 #アッパームスタン #ガリゴンパ #チベット #バルトトドル #ローマンタン #ネパール #ヒーリング #エネルギーの学校 #blueprint #ヴィンテージライン #ナウリコット #ヒーリングチャクラ7 #Adventurer #瞑想 #tibet #unexploredarea #nepal#distillation in Himalaya #蒸留#精油 #アロマオイル #ハイドロゾル#蒸留水#エーテル体#アストラル体
 
 
 
 
 
日本では、
 
「類は友を呼ぶ」
 
という諺がありますが、
 
アストラルの世界では、物質世界よりもそれが顕著です。
 
物質世界では、表情や言葉、仕草などで自己感情を装うことができますが、
 
アストラル界ではそれができませんので、
 
思いがそのままエネルギーとして顕れます。
 
そして、アストラル界の住人はそこに顕れているエネルギーによって、
 
自分に似たものを見分けるからです。
 
ですから、ご自分の想念に気をつけなければなりません。
 
ネガティブな傾向があればネガティブなものが寄ってきますし、
 
強がっていれば強がっているものが寄ってきます。
 
本物のマリア様を見るのであればマリア様のよう、
 
本物のブッダを見るのであればブッダのようでなければなりません。
 
ニューエイジ好きの多くの方は、
 
見えない存在をチャネリングする人を無条件に信じる傾向にありますが、 
 
もしも、そのチャネリングする存在が本物であるならば、
 
チャネラー自身が装う事なくそれと同じようなエネルギーを持っているはずです。
 
 
 
 
前回お話したように、
 
精神的にお辛い状態の方の多くは、
 
ヒューマンエンルギーフィールドに亀裂があり、
 
そこからその方の想念に類似したアストラルの存在が入り、
 
ご自分の「想念」以上のものを背負っていることは多く見られます。
 
この場合、ヒューマンエネルギーフィールドの亀裂を修復し、
 
アストラルの付属物を除去すると、
 
瞬く間に状態が変わります。
 
そして、この際にも、
 
しっかりと除去したものを処理することが必要なのは
 
お分かりいただけると思いますし、
 
施術する側の状態によっては、
 
施術する側にそのアストラルの付属物が引き寄せられることもあります。
 
ですから、先のブログにも書いたように、
 
手軽に処理することは危険です。
 
ご自分ならまだしも、
 
部屋に残ったアストラル付属物が
 
次のクライアントについてしまうこともあるからです。
 
ですから、 
 
装うことない自己感情を掌握し続けることは、
 
私たち施術する側には非常に大切なことなのです。
 
パワフルなアストラル付属物を除去するためには
 
パワーストーンのブレスレットをつけるくらいでは(今している人がいるのか)
 
おさまりません。
 
 
 
アストラルの作業をする際に必要なもの
 
・ 自己感情を掌握すること
 
・ アストラルの手応えをしっかりと認識し確信してから作業に当たること
 
・ アストラルの付属物を炎などで処理する際には
 
   思う以上にエネルギーが必要になります。
 
    エーテル体はもちろんの事、肉体の鍛錬も必要不可欠です。
 
・ 何があっても動じない(怖いと思った瞬間にやられます)
 
 
 
 
 
 
 
 
エネルギーの世界の入り口、
地に足ついた形でチャクラやご自分のエネルギー体を知り感知し、
ヒーリングチャクラ7を使って
自分や他者へのヒーリングが可能になる触れるチャクラクラス
8月11日〜15日に開催します。
 
 
人数に制限がありますので、
お早めにお申し込みください。 
 
 
 

アストラルの世界を甘く考えない 2  アストラルの付属物の処理

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
#ヒマラヤ #冒険家 #研究家 #アッパームスタン #ガリゴンパ #チベット #バルトトドル #ローマンタン #ネパール #ヒーリング #エネルギーの学校 #blueprint #ヴィンテージライン #ナウリコット #ヒーリングチャクラ7 #Adventurer #瞑想 #tibet #unexploredarea #nepal#distillation in Himalaya #蒸留#精油 #アロマオイル #ハイドロゾル#蒸留水#エーテル体#アストラル体
 
 
 
 
アストラルの領域の仕事をする際、
 
確実にそれがなされるには「確信」が必要です。
 
アストラルは「想念」の領域ですから、
 
「本当に取れているかしら?」
 
とか
 
「あれ?想像するはずの色がイメージできない」
 
というようなブレが生じれば、
 
そのエネルギーは非常に曖昧で無効になります。
  
「気づかない」「見えない」ということは便利でありながらも、
  
恐ろしいもの。
  
初期に通っているスクールでは、教師のデモで、
  
クライアントの中からグロテスクなアストラルの付属物を取り出しているのに、
  
それを皆が間近で覗き込んでいることに驚愕した思い出があります。
  
見えていれば確実に引くでしょう。
  
(遠くに後ずさりしていった私を見て教師は笑っていました)
   
この時の教師は確実に白い炎でアストラルの付属物を燃やしてくれました。
  
その後参加した講座でも、
  
内臓から取り出したアストラルの付属物を
  
地球の中心のマグマに溶かしこんでいるはずが、
  
部屋のあちこちに散らばったまま。
  
アストラルの付属物の海の中でその後おやつを食べていても、
  
気づかない様子。
 
実際に白い炎の使い手になれる人も、
 
マグマにまでアストラルの付属物を投入できる人も、
 
あまり見たことがありません。
 
本当ならば、
 
これができるようになるにも、
 
自己鍛錬や内省、エネルギーの筋肉が必要で、
 
高度なことなのですが、
 
「見えない」ので、
 
おまけのように取り扱い、付属物が散らばっていても気づかないのが実情です。
 
まず基本的に「自己信頼」なしには成し得ないのです。
  
実際に取り出せていないという現状があるのも事実です。
  
取り出す際にも、
  
「何となく、ここにあるような気がする」
 
という状態ではなく、
 
色や形や質感までしっかりと認識できることが少ないからです。 
 
大勢で練習している際に、
 
その後窓を開けたくなったら疑ってみる必要があります。
 
物質であればお掃除はゴミの処理をするまで終わったことにはなりませんが、
 
見えないと、ゴミは袋にも入れず放置状態です。
 
 
 
お説教じみていますが、
 
アストラルを甘く見てはいけません。
 
私たちは想念の海の中で生活し、
 
自分の想念によって動いている実情があるからです。
 
そして、
 
以前にヒマラヤ記でも書いているように、
 
アストラルが力を持った時に、人の死までも引き起こすのです。
 
日本の藁人形もアストラルの領域です。
 
 
 
精神科との協働の際、
 
お具合の悪い方の多くは、
 
エネルギーフィールド の亀裂からのアストラルの出入りによって、
 
ご自分のものではない想念まで自分のものと感じ、
 
苦しまれていることに気づきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
エネルギーの世界の入り口、
地に足ついた形でチャクラやご自分のエネルギー体を知り感知し、
ヒーリングチャクラ7を使って
自分や他者へのヒーリングが可能になる触れるチャクラクラス
8月11日〜15日に開催します。
 
 
人数に制限がありますので、
お早めにお申し込みください。 
 
 
 
 
 
 
 
 

アストラルの世界を甘く考えない 1  実は身近な世界

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
#ヒマラヤ #冒険家 #研究家 #アッパームスタン #ガリゴンパ #チベット #バルトトドル #ローマンタン #ネパール #ヒーリング #エネルギーの学校 #blueprint #ヴィンテージライン #ナウリコット #ヒーリングチャクラ7 #Adventurer #瞑想 #tibet #unexploredarea #nepal#distillation in Himalaya #蒸留#精油 #アロマオイル #ハイドロゾル#蒸留水#エーテル体#アストラル体
 
 
 
みなさま、ごきげんよう
 
アストラルの世界をご存知でしょうか?
 
興味ないと投げてしまうには惜しいほど、
 
実は私たちの生活の中にまで影響を与えているエネルギーの周波数です。
 
この世界は「想念」と深い関わりがあり、
 
私たちの持つ「想念」によって彩りが変わってきます。
 
よく「オーラの色」というエネルギーの話が交わされますが、
 
この一般的に言う「オーラの色」の情報のほとんどがここの周波数の情報です。
 
また、ご先祖様とか守護霊の存在が色濃いのもここです。
 
本当は肌の色は白くないはずのマリア様が白人で青い目として存在するのも、
 
この領域です。
 
かっこいいカラダに羽をつけたイケてる天使が登場するのもここ。
 
引き出しの中の小さいおじさんが登場するのもここ。
 
ツボを買わないと不幸になるのもこの領域。
 
オーラやご先祖様を見てくれる霊媒が見てるのもここ。
 
おそらく、
 
「私は○○とコンタクトを取れる」
 
(○○とは歴史的や霊的有名人)
 
とおっしゃる方のほとんどはアストラルの存在とのコンタクトです。
 
アストラルの世界は素敵なものばかりではなく、
 
成仏できない霊体や怨念によって生み出される生霊が存在する領域でもあります。
 
いわば、この世と同じ、
 
善悪が存在するのです。
 
そして、世に言う霊能者のほとんどはこの領域で仕事をしています
 
アストラルの世界の色濃い場所は、空気の密度が濃い感じがします。
 
自分の想念によってエネルギーの濃淡、明暗、彩りが変化しますから、
 
落ち込んでいるときにはそれなりの彩りになり、
 
健やかなときにはそれに応じた健やかな彩りになります。
 
その彩りは、ご自分の想念と呼応し、
 
雲が流れるように変化します。
 
ですから、オーラの色が一つで一定と言うことはありえません。
 
霊障(霊にとりつかれる)の領域でもあります。
 
多くの方は、
 
なんとなくそれを感じるので(潜在意識で)
 
パワーストーンブレスレット(今つけて人はいるのか?)
 
をつけたり、お祓いに行ったりするのではないかと思います。
 
ヒーリングしていても、
 
不調の方はこの領域も不調のことが多く、
 
いえ、むしろ原因で不調の方が多いことは否めません。
 
なぜなら、世の中は未だに、
 
「想念」によって動いているのが実情だからです。
 
政治も経済も、学校の先生も友人関係も、
 
実は想念の多数決によって動かされているのは、
 
最近の実情を見ても明らかです。
 
そろそろ、人間も想念からの決断ではなく、
 
知的な領域からの決断をしていきたいものです。
 
(自戒も含め)
 
 
ということで、
 
おそらく、見えない世界というと、
 
ほとんどの方がこの「アストラル領域」のことをおっしゃっているのだと
 
思います。
 
 
 
ほとんどの方がそう信じていらっしゃるということは、
 
この周波数に身を置かれていることが多いということ。
 
多くの問題がここにあることも否めません。
 
見えない領域のワークをする方々は、
 
ここに問題がある場合、
 
それをとってアストラルの火にくべたり、
 
地球の奥深くのマグマに溶かしたりして除去したものを無害なものにします。
 
しかし、それが本当に上手くいっているかは別問題。
 
取ったものが無害なものへまで行かずに、
 
取った人についたり、部屋に残ったりしているのが現状です。
 
これは、マッサージや鍼灸をされている方も同様です。
 
取ったつもりはなくても、
 
外に浮かび上がってきたものはなかなか自然にはなくならず、
 
残ります。
 
ですから、治療をなさる方で調子の悪い方は、
 
この領域を疑ってみるとよろしいかと思います。
 
ツボを買えというわけではなく、
 
的確な認識をする必要があるということです。
 
 
 
 
エネルギーの世界の入り口、
地に足ついた形でチャクラやご自分のエネルギー体を知り感知し、
ヒーリングチャクラ7を使って
自分や他者へのヒーリングが可能になる触れるチャクラクラス
8月11日〜15日に開催します。
 
 
人数に制限がありますので、
お早めにお申し込みください。 
 
 
 
 
 
 

触れる チャクラ考 7 触れるチャクラクラス開催します

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
#ヒマラヤ #冒険家 #研究家 #アッパームスタン #ガリゴンパ #チベット #バルトトドル #ローマンタン #ネパール #ヒーリング #エネルギーの学校 #blueprint #ヴィンテージライン #ナウリコット #ヒーリングチャクラ7 #Adventurer #瞑想 #tibet #unexploredarea #nepal#distillation in Himalaya #蒸留#精油 #アロマオイル #ハイドロゾル#蒸留水
 
 
 
 
 
 
来たる8月11日から15日まで触れるチャクラクラス
 
「ヒマラヤンヒーリングプラクティショナー養成クラス」開催します。
 
 
 
なぜ触れるチャクラクラスから始めるのか?
 
 
チャクラには様々な切り口がありますが、
まず最初に、
現代人のヒーリングに最も必要で使い勝手の良いチャクラを扱います。
ここでいうチャクラとは、触れられる一番下層の情報で経絡の集合体です。
そして、経絡はプラーナ(生命の呼吸・気)が流れる道でもあります。
”路線”と”ターミナル駅”のような感じでしょうか?
”路線の駅” からではなく、
”ターミナル駅” の滞りから一気に解消していくので、
全体の変化が早く現れます。
 
 
☀️それをする意味は?
現時点で多くの方々(肉体的であれ、精神的であれ)
の不調の原因に想念やエーテル体にエネルギーの滞りが見られます。
まず、ここを扱うことは体系的にチャクラを理解する足がかりを得て、
結果を出せるヒーリングの入り口になります。
 
☀️利点は?
その滞りを解消する過程で、
ヒーラー側もしっかりとした体感を得ることができ、
クライアント側にも明確な変化が起こり、
健やかな状態に戻っていくからです。
また、ヒマラヤンヒーリングのプラクティショナーとして認定され、
ヒーリングチャクラ7をプラクティショナー価格で購入できます。
 
 
エーテル体の手応えを出せるようにします。
 
 
☀️それをする意味は?
私たち人間には肉体の他にも様々なエネルギーの身体があります。
その様々な周波数を切り口にしてお話しすると、
エーテル体は私たちがエネルギーを感知するための
肉体とエネルギー体の重要な橋渡し役であり、
様々なエネルギー体の周波数を肉体におろしてくるための機能を兼ね備えています。
 
☀️利点は?
エーテル体の手応えを出せるかどうかは、
さらに高い周波数を獲得する際に必要不可欠です。
そして、ツボや経絡もここで感知することが可能になります。
 
 
まず、クラスの中では
5つの性格構造のタイプ
に分かれていただき
実際に普段ご自分が発しているエネルギーのパターンと、
それが周りにどのような影響を与えているのかを実験していただきます。
7つのチャクラのタイプでもこれを行います。
 
 
☀️どんな意味があるのか?
不思議なことに、そうすることにより
今までの人生の中での人間関係のパターンが浮き彫りになって来ます。
「どうしていつも言い含められてしまうパターンになるんだろう?」
「どうして疲れやすいんだろう?」
「どうしていつも攻撃的になってしまうんだろう?」
「どうしていつも疎外感を感じるのだろう?」
「どうして、こういうタイプの人が苦手なんだろう?」
等、パターンがありますよね?
それが、「自分」と思っていませんか?
いえいえ、それは無意識に用いている鎧かもしれません。
ご自分のパターンと意味を知ることで、
何よりも大切なことは、
「それはパターンであり、本質ではない」
というところに立ち返ることができるようになることです。
多方向、様々な切り口で、
ご自分のパターンを認識し、
いずれも
「パターンであり、本質ではない」
ことにお気づきいただきます。
 
☀️利点は?
このパターンこそが、
エネルギー感知を鈍らせてしまっている一因だからです。
 
 
 
ヒーリングチャクラ7によって正しく周波数を認識する。
 
 
☀️それはどんな意味があるのか?
「なんとなく」であったり
「机上の空論」であったりすることからの脱却になります。
しっかりと変化の出せるヒーリングをするためには、
基本的なところで、
ご自分がどの周波数で何をしているのか明確する必要があります。
 
☀️利点は?
ヒーリングだけでなく、
見えない世界には様々なエネルギーの層があるのです。
的確にそれを認識できるようになることは、
見えない世界を歩む際には必要不可欠です。
瞑想の際にもどの領域での瞑想なのかが明確になります。
そして、ガイドとのやりとりにおいても、
どの領域のガイドとのやりとりなのかが明確になります。
 
 
 
 
講師について
山本は、エネルギーをお伝えすることが得意です。
エネルギーを今まで感じたことがないとおっしゃる方にも、
しっかりとお伝えすることができます。
1日目の終わりには、
全ての方が、
ご自分の外側に広がるエネルギーを体感していただけるでしょう。
 
また、ヒーリングのセッションを20年近く続けたデータに基づいて教えています。
精神科の医師との協働での手応えを含め
しっかりとした結果を出すヒーリングのために、
既成のものにとらわれることなく日々研鑽を積んでいます。
 
 
 
 
エネルギーの世界の入り口、
地に足ついた形でチャクラやご自分のエネルギー体を知り感知し、
ヒーリングチャクラ7を使って
自分や他者へのヒーリングが可能になる触れるチャクラクラス
8月11日〜15日に開催します。
 
 
人数に制限がありますので、
お早めにお申し込みください。 
 
 
 
 

触れる チャクラ考 6 エネルギーの顕現と内外の鍛錬

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
#ヒマラヤ #冒険家 #研究家 #アッパームスタン #ガリゴンパ #チベット #バルトトドル #ローマンタン #ネパール #ヒーリング #エネルギーの学校 #blueprint #ヴィンテージライン #ナウリコット #ヒーリングチャクラ7 #Adventurer #瞑想 #tibet #unexploredarea #nepal#distillation in Himalaya #蒸留#精油 #アロマオイル #ハイドロゾル#蒸留水
 
 
 
 
 
 
先に記した、横隔膜より上と横隔膜より下の世界観は、
 
魂が肉体に宿り生まれた私たちにとって、
 
双方がとても大切に思います。
 
高い周波数を維持するための
 
身体の鍛錬も必要不可欠ということです。
 
高い周波数を顕現し、伝えるためには、
 
その導管となる曇りのないしっかりとした器が必要です
 
曇りなくエネルギーの広がりを顕現させるためには、
 
施術する側は、横隔膜より上と横隔膜より下の双方を等分に鍛錬
 
することが必要に思います。
  
では、曇りない導管とは何でしょう。
 
自分の自我をしっかりと掌握し、
 
振り回されないようにすることです。
 
自己の内面に蓋をして置き去りにするのではなく、
 
しっかりと認識し俯瞰できる様にする。
 
そのためにYEメソッドは非常に良いツールです。
 
 
 
もしも、高い周波数だけでよければ、
 
youtubeや音叉で高い周波数を体験することによって、
 
多くの人が悟りに至ったり、体の不調が変化するはずですが、
 
なかなかそうはならないのです。
 
そこには、その周波数を感知することを許さない鎧が張り付いているからです。
 
ですから、まずはその鎧を着脱可能にすることから始めなければ、
 
机上の空論の世界から脱することはできません。
 
また、身体の鍛錬は、
 
自己の内面を認識し俯瞰する様に、
 
自分の身体を
 
イメージだけでなく物質的にもしっかりと認識俯瞰できることだと思います。
 
 
 
 
こうしたしっかりとした自己鍛錬によって、
 
より詳細に様々なエネルギーを感知し顕現する事ができる様になるのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
エネルギーの世界の入り口、
 
地に足ついた形でチャクラやご自分のエネルギー体を知り感知し、
 
ヒーリングチャクラ7を使って
 
自分や他者へのヒーリングが可能になるクラス
 
8月11日〜15日に開催します。
 
 
人数に制限がありますので、
 
お早めにお申し込みください。 
 
 

触れる チャクラ考 5 自分の枠組み

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
#ヒマラヤ #冒険家 #研究家 #アッパームスタン #ガリゴンパ #チベット #バルトトドル #ローマンタン #ネパール #ヒーリング #エネルギーの学校 #blueprint #ヴィンテージライン #ナウリコット #ヒーリングチャクラ7 #Adventurer #瞑想 #tibet #unexploredarea #nepal#distillation in Himalaya #蒸留#精油 #アロマオイル #ハイドロゾル#蒸留水
 
 
 
みなさま、ごきげんよう
 
前々回「自分の枠組みを少し超えてみる
 
というお話をしました。
 
 
 
では、「枠組み」とは一体なんでしょう?
 
私たちがこの世に生まれて、
 
まだ「枠組み」を知らなかった時、
 
一番最初にその「枠組み」を知ったのは、
 
「塗り絵」かもしれません。
 
線からはみ出さないように色を塗る作業。
 
お子さんをお持ちの方は、
 
子どもが最初に塗り絵をどうやって塗るかご存知ですよね?
 
そこにある線とは関係なく、
 
グワーッと色を重ねていきます。
 
(それはお絵かきでも同じ事ですが)
 
周りから、
 
「こうして塗る(描く)のよ」
 
と教えられます。
 
幼稚園や学校の評価をよくしたければ必須ですし、
 
お受験教室では、
 
いかに線の中を”ミチミチ”隙間なく塗る事ができるかを練習します。
 
そして、集団生活に順応するために、
 
幼稚園の枠組み
 
小学校の枠組み
 
中学校の枠組み
 
高校の枠組みetc
 
と進み、いかに周りとの関係性を「上手く」順応させていくかを学びます。
 
そして、その枠組みからはみ出てしまえば、
 
いじめであったり、不適合者という烙印を押されたりします。
 
ですから、波風立てずに上手くやっていくには、
 
この「枠組み」を遵守せざるを得ませんし、
 
やがてそれが当たり前になります。
 
そして、当たり前の枠組みからはみ出したものに違和感を感じ始めます。
 
何かがこぼれてていれば「気持ち悪い」と感じるでしょうし、
 
一般常識からずれていれば批判したくなります。
 
なぜ批判したくなるのかを探っていけば(YEメソッドで)、
 
奥深くには、
 
自分ははみ出したくても我慢してきた
 
というところに行き着く人は多いのではないかと思います。
 
しかし、「枠組み」は
 
世界共通のものでも、
 
どの時代にも共通のものでも、
 
ありません。
 
日本の常識と私が良く行くヒマラヤの常識は違います。
 
日本でご飯をスープと混ぜて手で食べれば「お行儀が悪い」
 
と言われますが、
 
ヒマラヤではそれが常識です。
 
お風呂の習慣も、トイレの習慣も違います。
 
ヒマラヤだけでなく、おそらくどこの国にも「常識」の違いは数多にあるでしょう。
 
しかし、島国である日本の気質として、
 
「はみ出さない」ことは非常に重んじられます。
 
その中にいれば安心だからです。
 
そして、はみ出すものをなるべく削除しようとします。
 
しかし、はみ出すことは、
 
新たな世界を感知することにつながります。
 
お家の中にずっといたならば、外の世界を知ることはありませんし、
 
同じものをずっと食べていれば、
 
食の豊かさを堪能することもできません。
 
数え上げたらきりがないけれど、
 
この世に広がる豊かさは枠組みの中だけでは味わいきれません。
 
 
 
エネルギーの世界もそうなのです。
 
まずは「肉体が自分」という枠組み
 
そして、自分の知識の枠組み
 
自我の枠組み
 
この3つの枠組みを超えなければ、
 
本当にそこにあるエネルギーを感知することは難しいのです。
 
そして、この枠組みが根付いていない子どもは、
 
あっという間にエネルギーを感知することも申し添えておきましょう。
 
 
 
 
エネルギーの世界の入り口、
 
地に足ついた形でチャクラやご自分のエネルギー体を知り感知し、
 
ヒーリングチャクラ7を使って
 
自分や他者へのヒーリングが可能になるクラス
 
8月11日〜15日に開催します。
 
 
人数に制限がありますので、
 
お早めにお申し込みください。 
 
 
 
  
 

触れる チャクラ考 4 周波数をパラレルに捉える

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
#ヒマラヤ #冒険家 #研究家 #アッパームスタン #ガリゴンパ #チベット #バルトトドル #ローマンタン #ネパール #ヒーリング #エネルギーの学校 #blueprint #ヴィンテージライン #ナウリコット #ヒーリングチャクラ7 #Adventurer #瞑想 #tibet #unexploredarea #nepal#distillation in Himalaya #蒸留#精油 #アロマオイル #ハイドロゾル#蒸留水
 
先日、白い花で協働させていただいている美也子さんからお声をかけていただき、
 
「イナンナの冥界下り」の公演を観て参りました。
 
世界最古の神話の一つであるイナンナの冥界下り
 
能楽を中心に、シュメール語が流れる中、
 
古代編と未来編という二つの切り口から展開されます。
 
能舞台の幽玄さと、
 
ヒップホップ、浪曲バリトンなど様々な要素が入るのは、
 
全てを手に入れたイナンナのようでもあり、
 
どこに集中していくのか迷ってしまうおもちゃ箱のようでもありました。
 
お能もイナンナにも専門でない私の一番の関心事は、
 
冥界の門。
 
期せずしてその前の時間に
 
秘教治療の中の、
 
「横隔膜の上のチャクラと下のチャクラ」
 
の記述を見たことも影響していたのかもしれません。
 
ヴィンテージラインにおいても、
 
横隔膜を越える時にどのような状態であるかは、大きな転換点となります 。
 
秘教治療においては、
 
解脱すら初歩的なものではないだろうか。
 
と思わせるような文章が綴られていますが、
 
全体性を知ることの大切さは非常に大切なこと。
 
知った上で、崇高な世界の知識を
 
どの様にこの世で料理していくかという事が、
 
肉体を持って生まれてきた意味の様に感じるからです。
 
 
 
ここで、古代編と未来編がパラレルに進行していくのと同じ様に、
 
「イナンナの冥界下り」と「秘教治療」と「小用先生のお稽古」
 
の3つが私の中に浮かび上がり、
 
その3つをパラレルに
 
(3つのエネルギーの統合トリスケルは今回のヒマラヤから強化月間!)
 
感受し、落とし所を探る。
 
そうすると、
 
横隔膜がエネルギーの転換点の様に感じ、
 
お稽古に向かいました。
 
小用先生が(身体の)下の密度と上の軽快さというお話をよくしてくださるのですが、
 
初心者の私にとっては、雲をつかむ様です。
 
下の密度を上げると自ずと上も連動し力が入ってしまいます・・・
 
上のエネルギーを感受できるけれど、
 
下の密度の中でどの様に体現して行ったらよいものかと。
 
落とし所が見つからない感じです。
 
イナンナの冥界下りでは横隔膜から下を「冥界」上を「現生」
 
秘教治療では横隔膜から上のチャクラ下のチャクラ。
 
この3様相を材料に料理し落とし所を探ると、
 
今までに感じたことのない感覚が生まれ始めます。
 
 
 
 
こうした、全く関係ないと思われる事象を結びつけて見つける
 
日々の発見と体感。
 
身体を通してエネルギーの世界を読み解いて行く楽しさ。
 
そして、身体の鍛錬によって、
 
さらにエネルギーの深さ、広さを体感していく心地よさは、
 
この身体を持って生まれてきた大きな意味だと思うのです。
 
 
 
エネルギーの世界の入り口、
 
地に足ついた形でチャクラやご自分のエネルギー体を知り感知し、
 
ヒーリングチャクラ7を使って
 
自分や他者へのヒーリングが可能になるクラス
 
8月11日〜15日に開催します。
 
 
人数に制限がありますので、
 
お早めにお申し込みください。 
 
 
 
 
 

触れる チャクラ考 3 期待と想念

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
#ヒマラヤ #冒険家 #研究家 #アッパームスタン #ガリゴンパ #チベット #バルトトドル #ローマンタン #ネパール #ヒーリング #エネルギーの学校 #blueprint #ヴィンテージライン #ナウリコット #ヒーリングチャクラ7 #Adventurer #瞑想 #tibet #unexploredarea #nepal#distillation in Himalaya #蒸留#精油 #アロマオイル #ハイドロゾル#蒸留水
 
 
先日、「留学中の姪に冬物を届けるため」
 
という口実を作りオーストラリアへ参りました。
 
初南半球ということで、
 
「チャクラの回転はどうなるのだろう?」
 
と、いちばんの楽しみはその検証だったのですが、
 
見事に逆回転になり、
 
大いに楽しんで来ました。
 
日本に帰って来れば、自ずとチャクラは元の回転に戻り、
 
通常の生活に戻りました。
 
ところが面白いことを発見したのです。
 
昨夜、逃し続けていたblue noteでのイリアーヌ・イリアスのライブに
 
娘たちと行って来たのですが、
 
所々でチャクラが逆回転になるのです。
 
帰って来て、アルバムを聴きながら検証してみると、
 
全曲ではないという事が判明。
 
ジャジーなアレンジでは順行。
 
日本人のボサノバはダメ。
 
これが南半球に行った後からなのか、
 
誰でもそうなるのか。
 
オーストラリアに行く前に気づけば・・・
 
不覚にも注意を怠っていました。
 
 
 
そうなのです。
 
どんなにパワフルなエネルギーであろうとも、
 
鎧(注意を向けない)が強固であれば、
 
気づかず通り過ぎてしまう事はよくあります。
 
それが手で触れることのできる物質に慣れた私たちの現実です。
 
敏感に気づきすぎてしまえば、
 
大都会で生きて行くには不自由な事もたくさんありますからね。
 
だからこそ、人は小さい頃から様々な鎧をつけて来たのです。
 
ですから、
 
今ご自分がエネルギーを感知できないから
 
「そんなものはない」
 
と否定するのではなく、
 
「鎧をとれば、その可能性もある」
 
と少し間口を開いてみてはいかがでしょう。
 
無限に続くエネルギーの世界が広がっていきます。
 
 
 
さて、前置きが長くなりましたが、
 
チャクラを認識していく上で、
 
自分の意識をどのようにどこに向けていくか、
 
これは本を読んでいても、
 
話を聞いていても習得することは困難です。
 
物質のように見えませんから。
 
 
 
チャクラの様相にしても数にしても色にしても、
 
様々な説がありますし、
 
インド系の鍛錬をなさっている方は、
 
それをハスの花弁のようにスシュムナー上に感知されるでしょうし、
 
バーバラブレナン系のヒーリングを習得なさっている方は、
 
それを体の外側まで広がるジョウゴのように感知されるでしょう。
 
鍼灸師の方はツボを感知なさるでしょうし、
 
チベット仏教の鍛錬をなさっていれば、
 
そこに文字を感知なさるかもしれません。
 
そこには「期待」
 
があることは否めません。
 
この期待とは、教わったものが「そのようにあるに違いない」と
 
「感知」するのではなく、「思い込んで」しまう事で、
 
想念(アストラル)の世界が生まれ広がるという事です。
 
その期待だけに留まれば、宗教のようにそれが正しいと思うだろうし、
 
他のものは否定したくなるでしょう。
 
しかし、ご自分の枠組みを少し超えたところで「感知」してみると、
 
そこには楽しく有効な手段につながる世界が広がっているのです。
 
 
 
 
この「自分の枠組みを少し超えてみる
 
という試みはとても大切な事だと思っています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
地に足ついた形でチャクラやご自分のエネルギー体を知り感知し、
 
ヒーリングチャクラ7を使って
 
自分や他者へのヒーリングが可能になるクラス
 
8月11日〜15日に開催します。
 
 
人数に制限がありますので、
 
お早めにお申し込みください。 
 
 
 

 

触れる チャクラ考 2 自分の知覚の範囲

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
#ヒマラヤ #冒険家 #研究家 #アッパームスタン #ガリゴンパ #チベット #バルトトドル #ローマンタン #ネパール #ヒーリング #エネルギーの学校 #blueprint #ヴィンテージライン #ナウリコット #ヒーリングチャクラ7 #Adventurer #瞑想 #tibet #unexploredarea #nepal#distillation in Himalaya #蒸留#精油 #アロマオイル #ハイドロゾル#蒸留水
 

ヒーリングを教えていると、

 
多くの人は物質的に無いものの場合は、
 
自分のイメージを使います。
 
そのイメージの世界が本や2Dの絵のことが多く、
 
イメージが先行しそのイメージを採用するので、
 
そこにあるエネルギー体を感知することを置き忘れてしまいます。
 
特に、たくさんの知識をお持ちだったり、慣れている方にこの傾向性が強く、
 
しっかりと確認できる方は、
 
全くの素人の方が圧倒的に多いことは面白いことです。
 
そうした方も、慣れていくに従って自分のイメージの中に埋没してしまうのは、
 
残念なことです。
 
 
 
自己の本質やエネルギーを体感することへの旅は、 
 
常に感知している状態から開いていきます。
 
教える側としては、
 
そこにあるものは実態として感知しているので、
 
他の人もそれを感知しているはずだと思い込むことが多いのですが、
 
様々な感覚を用い それを観察していると、
 
多くの場合、
 
実際にあるエネルギー体とは違う部分を扱っていることが非常に多いことは、
 
数多くみて来ました。
 
だからこそ、アストラルレベル(想念・イメージ)までのヒーリングを教えることはできても、
 
周波数の高い「ヒーリング」を教えることは難しく思うと同時に、
 
「ヒーラー」という資格に対しても、
 
どこまでがしっかりとした認識の上での許可なのかが不明確に感じ、
 
ヒーリングを教えることを躊躇する一因でもありました。
 
 
 
しかし、ヒーリングチャクラ7の配合を上から教えられ、
 
上の周波数が顕現されたこと。
 
それとともに、自己の本質への道を歩む過程でのみ、
 
上の周波数を自然な形で感知しうる事が生徒を見ていてわかり、
 
数年前からヒーリングを教え始めたという経緯があります。
 
 
 
 
 
一般的に「見える」領域は、
 
残念ながらご自分の想念の世界であることは否めません。
 
だからこそ、 
 
見えないものをどうやって認識させていくか。
 
ということはヒーリングを教えるにおいて非常に大切なことだと思うのです。
 
私も、様々な視点や手法で、
 
試行錯誤しながらも、
 
生徒に自分自身で手応えを出し、検証してもらっています。
 
 
 
 
チャクラやご自分のエネルギー体を知り感知し、
 
ヒーリングチャクラ7を使って
 
他者へのヒーリングが可能になるクラス
 
8月11日〜15日に開催します。
 
 
人数に制限がありますので、
 
お早めにお申し込みください。