イシスの息吹

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サバトから沖縄へ 14

集中的に音叉を使って、がっつり冥王星のワークに取り組む。
冥王星は、
生と死。
変容。
2008年に始まり、
2023年まで続く冥王星山羊座の取り組みは、
やっと3分の1。
自分中心だった価値観を、
上の視点での価値観に変容させていかなければならない。
 
 
さて、今朝も
指示が来た。
「早く、光の神の居場所を探すように。」
と。
「月末月初に計画してますけど。」
と言うと、
今日、行く所があるという事。
今日は仕事も入っているし、忙しい。
と、言うと、
「近辺だから、大丈夫。」
との事で、
お風呂をササッと済ませて、出発。
電動自転車圏内の神社。
 
先ず、一社目。
桜が咲いているし、戌の日だから朝から盛り上がっている。
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境内を隅々歩くけれども、
「ここ!」
がありません。
指示を仰ぐと、
この神社と同年代に創建された5分ほどの神社に行くように指示される。
ググりながら指示された方に向かう。
川の反対側に
「誰も気づいていないでしょ。」
って感じの神社。
ここも、先ほどの場所も同じように古墳時代の土器が発見されたというけれど、
この差は何?
というほど寂れている。
なぜかギリシャ風の柱がある本殿。
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敷地内に居るのは、私とからす一羽だけ。
どこ?
ありました。
境内の隅に。
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この辺りのエネルギーの中心が。
ここを開けていきます。
恐らく、古代の人たちがここが大地のエネルギーが溢れてくる所と気づき、
その辺りで生活したのだと、思われます。
ここが奥の院でしょうか。
 
エネルギーの開け方を今日習ったのですが、
これは、非常に感慨深いものでした。
なぜ、私がこのお役目を授かったのを
示唆するような。
しみじみと、自分の人生の流れを愛おしく感じました。