暑さで、フーフー言いながら車に戻り、次なる場所に向かう。 メムノンの巨像では「通り過ぎて」もらった。 (車からそれを見るとなんだか「道の駅」見たいな趣があった。) テーベの街はにぎわっていて、それでもどこか昔ながらの香りがする。 まず、カルナ…
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