陰陽
世の中は刻々と変化し、
私たちがエネルギーの波間を漂う
小さな波であることを否定しようがない事に気づきます。
また、その一部である事にも気づきます。
どのように変化しようとも、
それをこの場で陰陽で判断すると全体が見えなくなります。
感情に任せるのではなく、
常に俯瞰しながらより大きなエネルギーの流れを見ていくと、
小さな自分ではなく、
より大きな自己の目で周りを見る事ができます。
そして、
自分が「ここ」で何をしようとしているのか。
見つめます。
そして、
流れにゆだねる。
毎朝、常に行う私の習慣です。