セルフヒーリング@オーストラリア 1
山本ユキHP エネルギーの学校(私のHP)
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
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みなさま、ごきげんよう。
オーストラリアから戻りました。
時差も殆どないので快適な朝を迎えました。
しかし、この身体の軽さエネルギーの広がりは時差だけのせいではないようです。
前回も滋養をいただいた場所ですが、
今回もさらに深い部分のヒーリングがなされました。
まず、以前にもお話ししたように
チャクラの回転方向が逆になるため
最初は完璧な排出があり
その後ものすごい勢いでパワフルな吸収がなされます。
吸収するエネルギーもパワフルなので
底上げされたエネルギーによって
通常では認識しないような深い部分にまで光が当てられます。
![Th_img_8629 Th_img_8629](http://nefer.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2018/02/23/th_img_8629.jpg)
それに加え
日の出前に海岸に降りて「神の手」を練習する事が
さらにエネルギーのパワフルさに拍車をかけました。
滞在していた31階のベランダでやるのと海に降りてやるのとでは
エネルギーのパワフルさが全く違います。
練習する毎に
新たなエネルギーとの交流が始まり
教えていただいた意味は実は表層であり
その後ろにはこの手法の深い意味が隠されていた事が明かされます。
ともすればこうした手法はルーティンワークになり
日々、こなす事(日々やる人も少ないのが現状ですが)
で満足してしまいがちですが
よりエネルギーに耳を傾けそこに委ねていけば
確実に自らを手放し「空」へのプロセスを確認する
素晴らしいツールになります。
多くの人が「見えない」「聞こえない」「感じない」と言いますが、
こうした日々の取り組みが、とても大きな差になると思います。
私たちはボヤボヤしたり麻痺させて生きている暇なんてないくらい
この世はエキサイティングな教材や情報に溢れています。
オーストラリアの
食物もエネルギー同様に濃く(色、香り、味、エネルギー、触感)
日々、豊かなエネルギーが溢れます。
![Th_img_8357 Th_img_8357](http://nefer.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2018/02/23/th_img_8357.jpg)
そして、何よりも入ってくる物質的な情報量が少ないため、
情報過多な日常からの離脱でもあり、
その分時間を有効にエネルギーに向ける事ができます。
静かな状態で自然の中に入り
体感と心と思考を切り離して太陽溢れる雄大な自然のエネルギーと交流するのは
まず最初に一番肉体に近いエーテル体の膜内のプラーナを充実させます。
光が強まり、見えなかった影が鮮明に浮かび上がってきます。
浮かび上がった硬結を見つけては探り、様々な情報を得て解きほぐしていきます。
それは一つの周波数で完結するものもあれば
複数の周波数に及んだり
時間を遡る必要があったり
数世代前の情報に行き着くこともあります。
時空を自由に行き来しながら
そこに繰り広げられるエネルギーに浸っていると
全てが大きな流れの中にあり
もし滞らせているものがあるとすれば
その要因は必ず自分の中で見つかる事がわかります。