ジュニパーベリー co2
こちらの精油の禁忌もご一読ください。
雨が続きますね。
毎朝、ニマさんのお香を焚きますが、
雨の日は香りがいつも以上に濃厚に感じられます。
そのお香の中にも
この香りを感じます。
今日の精油は、
インド産 ジュニパーベリー co2
浄化に最適なオイルですよね。
このひと瓶は、
濃厚なベリーの香りがまったりと
へと染み渡り、各々のエネルギー体に絡み付いていきます。
そして、
滞りを搦め捕っていくような濃厚さがあります。
本当に濃厚。
ヒマラヤの僧院や洞窟では、
ジュニパーの枝が良く焚かれています。
少し青臭い匂いがして、
私は少し苦手です。
昨年の10月のヒマラヤでは、
ニマさんの村でジュニパーベリーの蒸留をしました。
生のジュニパーベリーを口に入れると、
甘く芳しい香りがあがってきます。
青臭い香りが少しもありません。
その時に取れたオイルを空けてみると・・・
何という違いでしょう!
同じジュニパーベリーとは思えないエネルギー!
完全に上に抜けます。
何という周波数。
ジョンの精油も素晴らしいけれど、
これは・・・
これがヒマラヤの周波数であり、
ボン教医学を背景にした薬草との関わりなのだ。
という事を、
今朝、改めて認識しました。
本当に特別なものなのです。
今回のヒマラヤにも、
大きい蒸留器頑張って持っていくので、
ヒマラヤ蒸留プロジェクトによって、
ヒマラヤの方々も、
それを手に取る方々も、
多くの方が少しでも良い方向に行くように頑張ります!