イシスの息吹

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早起きは三文の徳?

なぜ私はこんな時間にブログを書いているのだろうか? それは、また 早起きしたからだ。 先日、K先生に「なぜ朝しか瞑想しないのですか?」と怪訝な顔をされたことを思い出す。 先生には「だって、私は早起きだから 夜はとっても眠くなるので出来ません!」と減らず口をたたいたのがこの結果か。。  今日は、松果体丹田にグッと押し込まれるようなエネルギーを感じて目が覚めた。 時計を見ると、まだ、2時半 「やめてくれー」と思いつつ寝ようと試みるが、(なぜやっても無駄だとわかっているのにやるのだろうか?自分でもわからない) 案の定、頭がさえて寝られない。 松果体から丹田に流れるエネルギーは止むことなく続く、 仕方なく、起きた。

時刻は、「3時」 K先生が仰っていた 「神様に近づきやすい時間 No3」のうちの一つだ。 その時は、「まぁ こんな時間は無理だよねー。」と笑っていたが、無理ではなかった。 瞑想を始めると、松果体から丹田に流れるエネルギーが、とても「すわり」が良く、集中しやすい。しかも、途中にあるチャクラを通ってくるのがわかるので、使い心地がいい。 

ひとしきりすると、案の定、新しい存在がやってきた。 そして、その存在のエネルギーが この松果体から丹田へのエネルギーに象徴されるようだ。 

「どうか、明日からはもう少し遅い時間から始めてください。」 と心から祈る私であった。