絶好調!
身体の調子が絶好調だ!
大人になってから、一番絶好調かもしれない。 様々な健康法を渡り歩いてきたけれども、 こんなに充実した状態はなかった。 少し前までは欧米志向だったので、向こうの方にばかり目を向けていたけれども、こっちよりの健康法に目を向け、取り組み始めてからは、何より馴染む。 これは年を取ったと言うことなのだろうか?(年を取ると皆、海外より日本がいいというような気がする。。) それとも、DNAの中に流れている何かが共鳴するのだろうか? 心情的には後者を採用したい。
「何か お手伝いすることはありますか?」あまりに絶好調で 土いじりをしていた父に思わず声をかけてしまい。 こんな言葉が私の口から出たのは数十年ぶりなので、お互いに驚いた。
身体の調子がよいと言うことは、こんなにも精神的にも影響を及ぼすとは。。まさに老師の書にあったとおりのことだ。
まだまだ、目を向けるところは沢山この地に眠っていると思うと、日本人であることがしみじみと喜びに変わってきた。