臓器に眠る幸福感
昨日、脾臓を扱う練習をしてもらっていたら「えもいわれぬ幸福感」が脾臓から沸々と沸き起こってきた。 かなり深くまで手をもらっていたのだが「もっと奥まで触って!」と脾臓は主張する。 はっきりとした自分の脾臓の裏側まで3Dの存在感を感じて 特に裏側が喜んでいる。 その幸福感は今でも続き、何ともいえない感覚に包まれる。 何だか初めてな感覚のようでもあり、 懐かしい感じでもある。
家に帰って調べてみたら、足立先生の「波動の法則」の中に
『「潜在意識」は膵臓の中にあります。
正確には宇宙語でFIKといい、過去の情報をコントロールしています。
脾臓はエネルギーの入って来る所です。
人間のボディのエネルギーが維持管理、運営できるのは、食べている食物で補給しているだけでは、プラスマイナスゼロにはなっていません。
食べている食物だけではこれだけ精巧な人間が
機能することは不可能です。
宇宙からもっと調和の取れたエネルギーが直接入ってきています。
それが脾臓です。盲腸にも入ってきています。
大事な役割である盲腸の機能を地球ではまだ理解していません。
盲腸を取ってしまうのは非常に残念な事です。
情報によればメインとして脾臓に入ってきて、
そこから色々な臓器に送られています。 』
とある。 瞑想の師に尋ねると 「3チャクラと4チャクラのあたりが解放された感じがある。脾臓だけではなく、心臓の下部のエネルギーにも影響があったのではないか。」と言うことだった。
まだ、真相ははっきりしないが 興味深い。
ずっとモヤモヤしていたパイエル板の存在感も感じていたものと符合して実りの多い一日だった。