キレーション(ハンズオンヒーリングによる)
久しぶりにフルのキレーション(ハンズオン・ヒーリングのエネルギー・キレーションは、医学治療として行われる点滴キレーション療法とは別のものです。)を受けた。詳細はこちら↓
様々な、代替療法があるけれども、
キレーションを受けて その汎用範囲の深さ、広さに改めて感じ入った。
キレーションは、「近代ハンズオン・ヒーリングの母」ロザリン・ブリエール博士により世に出され、現在世界中のヒーリングスクールで基本のプロトコルとなっているハンズオン・ヒーリングの手法です。当校では、ブリエール博士の「肉体に焦点を置く」本来のキレーションを忠実に実践し、これには心身のバランスを穏やかに整え、生体エネルギーを充実させる効果があります。(SECTA ORVIS VITAE ☆ SECTA VITAE ALKEMIAより)
肉体レベルのレイヤーはもとより、
エネルギーレベルのレイヤーにも確実に働きかけるのが実感できる。
ある部分には、筋肉に、ある部分では筋膜に、骨髄に、感情に、エネルギーに。
必要なところに必要なものが届けられる感じ。
今受け取れるものを受け取るような感じかな?
今手放す用意が出来たものを手放す感じかな?
終わった時には、マッサージ、瞑想、心理療法 どれともちょっと違う 統合感を感じた。
(おそらくやってくれる人の、持ち味によって違ってくるだろうけれども。。。)
いいなぁ、ハンズオン。
自分がその手法を学び、実践できることの幸せ。
そして、この手法がおそらく一生を通して自分が成長していかれるツールになるものであること。 変化や成長がそこに見えるツールになる事。
久しぶりにヒーリングしてくれた方の、歩みがそこに見えて嬉しかったです。
たまに自分も受けなければいけませんね。