タカルポ(白馬)に乗って 26
いうまでもなく、素晴らしいエネルギーです。
本当にクリア。
小さな洞窟の穴から見える景色と6チャクラの周波数がすぐに溶け合い、
その周波数の中に委ねていきます。
光のラインが全ての存在の中に到達していて、
私のラインを手に取り読んでみます。
ブループリントですね。
あっという間に時間が経ち、
ニマさんから、
「もう行きますよ。」
と、声をかけられて渋々下に降ります。
下に下りると、
待ちくたびれたビルさんと切符売りのおばさんが座り込んでいます。
「お昼にしますよ〜。」
さっきまでなかった場所にテーブルがこしらえてあり、
ダルバートが出てきます。
こんな素晴らしい場所でいただくダルバート。
私はなんて幸せ者なんでしょう。
今まで食べたどんな食事も比べ物にならない程、
ダルバートと共に、
身体の中に入ってくるエネルギーが素晴らしく。
本当に本当に美味しゅうございました。