更年期エネルギーの活用法と40代からの終活 7
山本ユキHP エネルギーの学校(私のHP)
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ご自分の出生図をご覧になりたい場合は、
こちらで無料でご覧いただけます。
どうしたらありのままのエネルギーを感じられるかは、
YEメソッドのニューバージョンワークです。
さて、ここまで「死」のイメージ、捉え方少し変わってきたでしょうか。
生と死の間にある鎧の質感や厚さは、
風習や宗教、時代などによって変化します。
最近ではエリザベス・キュープラー・ロスの研究を始め、
臨死体験の記録、
などから情報を得ることができます。
面白い記事がありましたので、
これも貼り付けますね。
では、エネルギー的にはどうなのでしょうか?
死の間際に立ち合わせていただく機会が
恐らく一般の方よりは多いと思うのですが、
死の間際になると、
上方にあちら世界が開いてきます。
どんなに痛みで苦しまれていても、
その世界の光の中に導かせていただくと、
瞑想などしたことのない方でも長時間その中に意識を向け、
痛みを忘れていられるのです。
しかし、
それが全ての方に訪れるわけでもないのです。
それはこの世での評価とも修行とも関係なく、
「この世に思い残した事があるかどうか」
が大きく影響するように思われます。