エネルギーを観るということ その2
「しかし、その「観えたもの」も ある視点から見れば「幻想」になるのですから、それすら手離したときにこそ はじめて「癒える」ことになるのでしょう。」
私の一部が、いや更に大きな自己がずっとずっと言い続けるので、短い続きを付けました。
「しかし、その「観えたもの」も ある視点から見れば「幻想」になるのですから、それすら手離したときにこそ はじめて「癒える」ことになるのでしょう。」
私の一部が、いや更に大きな自己がずっとずっと言い続けるので、短い続きを付けました。