遠隔ヒーリング
術後の方に遠隔でヒーリングさせていただいて気づくことは、
実際の施術は目の前にある肉体が意識の中心になるが、
遠隔の場合、肉体にとらわれず、エネルギーの広がりにも意識が向きやすいし臓器の状態も3Dでつかみやすい。
実際にメスを入れたところは、肉体のグリッドがずれているような手ごたえがあり、
それを、いくつかのレベルに同調させて、
施術を重ねていくと、着実に「本来ある状態」へと同調していくような手ごたえがある。
それは、内臓でも同じように感じる。
地あるものは天にもある と言った感じが手ごたえとして響いてくる。
音の周波数もとても有効に感じる。
取り去った後の臓器のエネルギーを各レベルのエネルギーと同調させていくことは、
術後の回復に向けて有効に感じる。
対面、遠隔いずれにしろ大切なことは
クライアントとヒーラー双方の「存在の力」のあり方なのだろう。