NES(ヒューマンボディフィールド解析システム)その2
一つ目の利点は、
自分でセッション前後のチェックをして実際にどの部分に作用しているのかを
目に見える形で取りやすいという事。
次女が論文を書くために自分の脳の状態のチェックをした時には、
保険外で、MIRの解説がついて19万円かかりました。
そのようなチェックに頻繁に使う事は金額的にも難しい。。。
今回、セッション前後のチェックをしているのですが、
ピンポイントの施術の様子がありありと映し出され、
意図を持って、明確なエネルギーを送るという事の大切さを改めて目にしました。
意図を持って、明確なエネルギーを送るという事の大切さを改めて目にしました。
本当に勉強になります。
特に、脊髄と延髄や小脳の部分の施術は石灰化しているような手応えがある所を感じ、
その部分を解消していくような方法を取るのですが、
同じような部分にNESでもチェックが入り、
セッション後に取ってみると、その部分に変化が起き、
チェックが抜けている場合が多いのです。
山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング(気内臓)
その部分を解消していくような方法を取るのですが、
同じような部分にNESでもチェックが入り、
セッション後に取ってみると、その部分に変化が起き、
チェックが抜けている場合が多いのです。
山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング(気内臓)