蒸留 2
ブループリント協会(←ヒマラヤンヒーリングのフィードバック続々アップされています!)
昨日は、東京から祥子ちゃんと千佳ちゃんが来てくれました。
治さんとじっくりミーティングです。
さすがの治さんも我が営業ちゃんにタジタジ。
最後には、蒸留用の東屋を建てますか?
というほど、盛り上がりました。
ミーティングの後は、
トウモロコシ、トマト、なす、レモンバーム、甲斐ミント、クレソン。
の見学。
いずれの畑からも、裾野まで富士山が見えます。
昨年、ご縁をいただいた
蓮池と
神社にもご挨拶しました。
一年ぶりにお目にかかり、
気品あふれるそのお姿にうっとり。
ヒマラヤだけでなく、
日本のプロジェクトもしっかりとすすめていかねば!
と、思いを新たにしました。
この地のエネルギーは、
独特のもので、
もの凄く日本の神々の存在を間近に感じるのです。
二人と別れてから、
蒸留作業。
漆黒の闇の中で夜風に吹かれながらの蒸留作業は、
まさに神々の懐の中に抱かれながらの作業です。
しかし、闇の中に何かの光。
オスプレイの訓練です。
神々の領域に土足で踏み込む人類。
もしも、少しでも大きな視点で世の中を眺めれば、
それが自らの首を絞める行為だという事がわかります。
私たちは、
もちろん我欲もあります。
しかし、様々な周波数を持つエネルギーのレイヤーも持ち、
神聖へと続くエネルギーも合わせもっているのです。
何を選択していくのか。
一人一人に責任があるのです。
光が去ると、
また、漆黒の闇が広がり、
神々の息吹が深く感じられます。
4大元素と神々の息吹。
至福の時です。
香ばしい香りが広がり、
エッセンスが落ち始めます。
一滴一滴。
ここで共鳴し合うすべての存在から出来上がる
素晴らしいアムリタ。
どんな人のもとに運ばれていくのでしょうね。