蒸留 2
ブループリント協会(←ヒマラヤンヒーリングのフィードバック続々アップされています!)
昨日は、東京から祥子ちゃんと千佳ちゃんが来てくれました。
治さんとじっくりミーティングです。
さすがの治さんも我が営業ちゃんにタジタジ。
最後には、蒸留用の東屋を建てますか?
というほど、盛り上がりました。
ミーティングの後は、
トウモロコシ、トマト、なす、レモンバーム、甲斐ミント、クレソン。
の見学。
![Image_2 Image_2](http://nefer.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2014/08/21/image_2.jpg)
いずれの畑からも、裾野まで富士山が見えます。
昨年、ご縁をいただいた
蓮池と
![Image_5 Image_5](http://nefer.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2014/08/21/image_5.jpg)
神社にもご挨拶しました。
一年ぶりにお目にかかり、
気品あふれるそのお姿にうっとり。
ヒマラヤだけでなく、
日本のプロジェクトもしっかりとすすめていかねば!
と、思いを新たにしました。
この地のエネルギーは、
独特のもので、
もの凄く日本の神々の存在を間近に感じるのです。
二人と別れてから、
蒸留作業。
漆黒の闇の中で夜風に吹かれながらの蒸留作業は、
まさに神々の懐の中に抱かれながらの作業です。
しかし、闇の中に何かの光。
オスプレイの訓練です。
神々の領域に土足で踏み込む人類。
もしも、少しでも大きな視点で世の中を眺めれば、
それが自らの首を絞める行為だという事がわかります。
私たちは、
もちろん我欲もあります。
しかし、様々な周波数を持つエネルギーのレイヤーも持ち、
神聖へと続くエネルギーも合わせもっているのです。
何を選択していくのか。
一人一人に責任があるのです。
光が去ると、
また、漆黒の闇が広がり、
神々の息吹が深く感じられます。
4大元素と神々の息吹。
至福の時です。
香ばしい香りが広がり、
エッセンスが落ち始めます。
一滴一滴。
ここで共鳴し合うすべての存在から出来上がる
素晴らしいアムリタ。
どんな人のもとに運ばれていくのでしょうね。