アストラルクラス
みなさま、ごきげんよう。
ヒマラヤ前のバタバタが続いていますが、
面白い発見があったので、
合間に、
ちょっと、書いています。
この時期、クラスのメンバーの数多くの人たちが、
強固な自我とのやり取りにアップアップしているのを感じていました。
それは、周りの状況から来るものであったり、
自分の内面から来るものであったり、
本当に様々ですが、
いずれも大変なのは良くわかります。
私自身が、ヒマラヤに長い間行ってしまうので、
「大丈夫かな？」
と、少々心配でもありました。
そんな中、４月からはアストラルクラスを始めるというお達しがあり、
私自身が驚きと共に、見えないゴールにため息をついていました。
しかし、
今日、セッション終わりに話していた時に、
「この時期のメンバーの大変な状況は、
アストラルクラスに向けての洗礼なのだ。。。」
という事に気づかせてもらいました。
見えない世界の存在との対峙に一番の障害は自我に他ならず、
『選択可能な自我』
の状態に辿り着く必要があるのです。
自我の選択が出来ぬまま、
鎧自体を自分と思い込んでいれば、
低次の存在に操られる事もあるからです。
上のやる事は、本当に抜かりなく、
こちらの想像を遥かに超えた視野で私たちを導いているのです。
一人残らず見られてますぞ！
さて、もう一踏ん張り。
腹を据えて頑張りましょう。
