答はどうやって導き出すか。
昨日の続き。
朝、瞑想をしようとしていたら、浮かんできたこと。
答は、さらに広い所から見たときに、
すべての次元がホログラムのように浮かび上がり、
大きな一つの「何か」へとなっていく。
だから、答がそれぞれなのではなく、
実は、一つの「何か」の一部だということ。
うーん。
だからこそ、どこで答えを得たとしても、
それは正解。
ただし、正解の一部だということを認識できるだけの余裕を持つこと。
途中で違ったと思ったら、もう一度選択できるということ。