イシスの息吹

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沖縄 竜宮伝説とシャングリラ 3

ちょうど一時間眠り、目が醒めてから、

周りの気配が変わっているので、
ふと見ると、
今度は、 青い周波数の存在が四体。
朝までご一緒します。
この存在の詳細は、与那国島に移ってから明らかになります。
 
さて、早朝5時に師匠のところに伺い、
御嶽にお参りさせて頂きます。
まだ、真っ暗ですが、
一カ所ずつ丁寧に、
神さまについて教えて頂き、
一緒にお参りさせて頂きます。
 
 
 
昨日、お食事をいただきながら、
 
「今回は、どこに行かれるの?」
 
と、聞かれたので、
与那国島にいこうと思います。」
と、申し上げると、
 
「遅かったくらいですね。
あそこは、地球を作られた大きな神さまがいらっしゃいますよ。」
 
「このかたの姿を見せると、
大きな棒を持ってこうしてまわして、
島を作った、地球を作った大きな神さまの姿ですよ。」
 
「まず、自然から作って、人間を下ろしたのです。」
 
「全て、神さまは分かっていらっしゃいますよ。
行くのが遅かった。」
 
「良い所ですよ、与那国は、
島の方は凄く奇麗にされています。素晴らしい所です。」
 
「離島に行くと、必ず全て島を歩きますよ。
そうすると、島が感じられます。
だから、島に行く時は、その島の役所にご挨拶するんですよ。
(そうすると、司に連絡が行き、一緒に拝むそうです。
むこうからも本島の師匠の所にいらっしゃるそうです。
素晴らしい相互関係ですね。)
離島には大きい神さまがいらっしゃるんですよ。
イチカシラという神さまです。」
 
八重山は違います。
お母さんの島で、一番大事な所。
とても、きちんとされています。」
 
との事。
先生も何度も足を運ばれたそうで、
懐かしく思い出していらっしゃいました。
 
 
 
 
再度、御嶽にて。
「実は、昨夜、
白い龍と天女が来ました。
今もここにいらっしゃいます。」
という話をさせて頂くと、
「あぁ、与那国にいらっしゃる神さまが迎えにいらっしゃいましたね。」
との事。
「本当に良かったです。」
と、喜んで下さいました。
 
そして、
与那国に着いたら、
ある人に
先生の名前を出してください。
かると思います。
と、教えて下さいました。
 
こうして、師匠がつくりあげてきた道の上を歩かせていただけること、
ご縁を紡いで頂く事、
感謝しかありません。