昨日の夜
昨晩11時ごろベッドに入って本を読んでいたら、みぞおちの辺りに湯たんぽを当てているような、いや、唐辛子を大量に食べて熱いような そんな感じの熱を感じて、それが頭頂部のほうにグーッと上がってきたり 戻ったり、胸腺のあたりで横に広がったり、次第に下腹部に移ったりで本が読めなくなるほどだった。
それはおそらく40分近く続き、スーッと収まっていった。
誰かが遠隔ヒーリングしてくれたのかしら? ヒミツで。。
夢は、富士山の頂上付近になぜだか家を持っていて、何だか特別な日に皆を招待してご飯を振る舞い 富士山の頂上付近に祠があるのを見つけて それと登ってくる朝日を2台のデジカメで写すといったものだった。
何だか、そんなに2度くらいしかお目にかかったことの無いカップルが熱唱する歌が印象的な夢だった。
誰なんだろう ヒーリングしてくれたのは。。。